SDCC 2013 BLUDGEON -SDCC 2013限定 ブラジオン-
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尋問官&電撃戦士用心棒 ブラジオン

(BLUDGEON)


最近最初期のポケモンのモンコレシリーズを集めたりしてます。あれだね、いわゆる懐かしい黄金時代への回帰欲求だね・・・90年代は良い時代だったなァ・・・!w

最近ジョーばっかりレビューしてて偏ってるし、そろそろTFもレビューしたい・・・でも個人的にはジョーがいいなあ。
と、レビューするものに悩んでましたが超ピッタリなものがありましたわ。ってわけで今日はブラジオンなのよん。

ブラジオン
役職:尋問官&電撃戦士用心棒

"己の限界を知るには、まず己の仇の限界を知ることだ"

セイバートロンに伝わるマーシャルアーツ"メタリカトー"の達人であり、無慈悲で無表情なブラジオンはたとえ戦線の外であっても敵の急所を的確に攻撃する。
彼のハイパワーアンテナから繰り出される電撃火球は400ヤードもの射程をもつ。
ブラジオンの鎧は臭気と粘性を分泌し、足に装備しているスモークジェネレーターからは黒煙を生成し、敵を撹乱させる。
また、インナーロボは高電圧のエレクトリックキャノンで武装している。

(付属カードより意訳)
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というわけで今回のレビューはSDCC限定ブラジオン。

まずブラジオンについて解説。TFファンなら知らない人はいないであろう有名なディセプティコンのキャラでござい。
G1期に発売されたプリテンダー(怪物や人間型のガワの中にトランスフォーマーが入っているという、文字に起こすと結構異質な商品)シリーズにてラインナップされていたキャラであり、スモールプリテンダーのカテゴリの属す落ち武者風のプリテンダーシェルをもつトランスフォーマー。

※ブラジオンじゃないですがうちでもプリテンダーをレビューしてるので、知らない人は参考にどうぞ↓
TF G1プリテンダー バグリィ


落ち武者風のシェルのルックスが外人にも一部の日本人にもグッとくるのか、ブラジオンは国内外問わず未だに人気なキャラなわけでして。
過去には実写TFリベンジ期にNESTシリーズにて同名キャラが出たりと、何かとトイでは出番の多いキャラクターなわけですが今回はなんとSDCC限定でG.I.ジョーシリーズとしての発売となりました


時を遡ること2013年、この年のサンディエゴコミックコンベンション(SDCC)にて、「G.I.JOE and the TRANSFORMERS/The Epic Conclusion」というタイトルでTFとG.I.ジョーをクロスオーバーさせた限定トイボックスが販売されました。

で、そんなボックスの気になる中身が、G.I.ジョー規格のビークルのリカラーであるジェットファイアとハウンド、ジョー系フォーマットのフィギュアとしてバロネスと無可動のラヴィッジ、スネークアイズ(と変形状態のブロードキャスト)、そしてブラジオン。
TF×ジョーと名がついてるわりに完全にただのG.I.ジョーボックスなんだよなあ・・・w

このボックスに含まれる限定フィギュアのうちの1体がこのブラジオンだったわけで。
なんとこのブラジオン。G.I.ジョーの素体を使用してリデコでトランスフォーマーのキャラクターを作るという、ボックス中唯一トランスフォーマーとG.I.ジョーのコラボレーションを体現しているある意味最もクロスオーバー感出てるフィギュアだったりするわけでして・・・w
(リカラーなだけのハウンドやジェットファイアじゃちょっとインパクト薄いしね~)


日本でもこのブラジオンは特に話題になりましたが、SDCCが終了した途端に一切話を聞かなくなりましたね・・・悲しいなあ・・・折角のG.I.ジョーとTFのクロスオーバートイなのに・・・;;


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ちゅうわけでブラジオンはこんな感じ。
リタリエーション(バック2リベンジ)期に出たブドーの素体を活かしつつ、色合いと一部仕様変更でうまい具合にG1ブラジオンのデザインを再現してます。
鎧の汚れ塗装がなかなかいい感じ!ただ裏側から見るとアレだが・・・;

ちなみに素体がジョー系だし一応ジョー系フィギュアとしてカウントされてはいるものの、ブラジオンにはいつものG.I.ジョー系フィギュアに付属するスタンドベースが付属しません。









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ヘッドはこんな感じ。
G1のリアルガイコツからロボガイコツ風な頭に変わり、兜もロボ風ではなくリアル寄りのデザインになりました。
ちなみに兜は頭頂部サイドにある凸でひっかけるようにして固定できるんですが、兜の後ろ側やサイドなど、頭から浮いてるところを押してしまうとすぐポロッと外れちゃうんですよね~
でもひっかかり自体はちゃんと機能してるので、ひっくり返しても兜が落下したりは無いです。

あれだな、G1のリアル落ち武者からリデザインでターミネーター落ち武者に変わったわけだ。









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気になる可動ですが・・・

これがまた全ッ然可動しないのよ・・・w

鎧のおかげで肘は45度程度しか曲がらないし、股関節および膝は可動するものの草摺や前草摺にあたるパーツがスカート状になっているおかげで可動を妨げています。
一応軟質素材なので動かせないことはないんですが、素材がかなり分厚いのでポージングしても勝手に元に戻っちゃったりする始末・・・

ちなみにこう見えて鎧の下の素体はリタリエーション期でお馴染み、超可動率の高いニンジャ系素体なんですよね~・・・
おかげで身体がほぼ動かない半面足首だけはものっそい可動しますw









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続いて付属品の紹介。
まず武器として刀と小太刀が付属。
いつもどおり手に持たせられるんですが、ブラジオンは手のパーツが籠手と一体化してるおかげで非常に武器系の付属品を持たせづらくなっているんですよねー・・・
持たせられないことはないんですが、他のジョー系フィギュアに比べると圧倒的に武器類を持てないです。パーツを温めて変形させればもうちょいマシになるかも?
刀の両手持ちはできなくもないですが、かなり無理させないと持たせられないですね・・・

2本の刀はどちらも鞘が無く、このままの状態がデフォ。
腰のあたりのスペースに刀か小太刀のどちらかをさして装備させることができますが、うーん・・・むき出しの状態なのか・・・w









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付属品2つ目~
ディセプティコンマーク付きの陣羽織が付属します。
見た目にはすごいカッコイイんですが、これを装備させるには陣羽織パーツを温めて柔らかくさせなければならず、若干手間です。ちなみに外すときも同じ。
しかもただでさえ可動域が狭いのに陣羽織を装備してると首周りの可動域が狭まります。使いづれえ・・・










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フルアップグレード!
うむ、見た目はカッコイイな!見た目だけ・・・










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せめて下半身の可動さえどうにかなれば・・・!w
ほぼ棒立ち固定なのでポージングし辛いのが難点ですね









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NESTシリーズのブラジオンと比較。
ブラジオンandブラジオンですよ!このデカブツがこんな小さい落ち武者ターミネーターに変形するんだなーと想像すればそれだけでワクワクものです。










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ちなみにサイズとしてはいつものジョー系と大差なかったり。










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しかし見た目はカッコイイなあやっぱり。
近年のブラジオンの名が付く製品の中では一番ブラジオンらしい感じします。









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というわけでブラジオンなのでした。

可動面があまりにもガッカリ感激しいですが、その見た目の良さでカバー!!・・・し切れてないかもw
正直言うと可動どうこうの前に鎧がなぜか右に偏ってしまう謎の現象がよく起きるので、そこが一番気になります。何回か変形させ直したんだけど結局元に戻ってるし、素体のデコボコ具合が原因なのかな?

正直G.I.ジョーのフィギュアとしてはかなり他に劣るフィギュアですが、色変えビークルや無可動ラヴィッジに比べれば一番クロスオーバー感出してる良いフィギュアだと思うんですよブラジオンは。
こんだけ良いキャラで良い立ち位置で立体化されてるのになぜ日本のTFファンから一切注目されないのか!変形しないからなのか?G1もシェルは変形しないジャン!と、心のなかで思ったり。

なにはともあれ、アクションフィギュアとしては全然アクションしませんがカッコよさと造形と塗装の良さだけは他に勝りますよ!
ebay等の中古市場でもGIJCCのFSSの新作フィギュアより安く買えるのでオススメです。




--------------------おまけー劇場--------------------


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「(ククク・・・プリテンダーの能力を使って人間どものコブラとかいう組織に潜入したで候
うまい具合に誰にもバレてないようだな・・・)」










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「(ってかむしろなんでバレないんだよ・・・どう考えてもこんな落ち武者歩いてたらおかしいでしょ・・・)」










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「(って隣にもっと変な格好のやつ居たわ!なにこいつ!モー○ルコン○ット!?出る作品違うんじゃない!?)」









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「全員揃ってるようだな!よく聞け!先ほど警備部からこの基地にスパイが紛れ込んでいるという情報があった!
そいつは"怪しい格好"をした人物らしいんだが、怪しい人物を見なかったかお前ら?」











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チラッ・・・

「えっ拙者!?拙者全然怪しくないぞ!!なんで!なんでみんなこっちを見るの!?」









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「貴様がスパイか!こっちに来い!!」

「イヤァァァ!!拙者スパイじゃないよ!ただのニンジャだよ!
ハスブロの公式設定だよ!!お願い信じてよ!!ニンジャ!ニンジャアア!!」











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「(俺より怪しい格好の奴がいて助かったぜ・・・)」








おわり
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