TRANSFORMERS BOTCON 2015 WARUDER MARAUDERS -ワルダーマローダーズ-
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ウォーライダー ワルダーマローダーズ

最近深刻な悩みがありまして・・・

おもちゃ飾るスペースが足りない!!

ついに部屋のキャパを越えてしまい、飾ろうにも棚も置けない状態なのでどうしよっかなーと・・・w
コレクション用ハウスでも借りるべきでしょうかね~
というかTFとかのトイはともかく、食玩等の小物系はケースに入れて飾ってるので余計かさばるのよねん・・・


という無駄話はさておき、今回も再びbotcon品レビューなのです、長いですがお付き合い下さい・・・;
なお、次回以降はTF以外のレビューを何個か挟みつつ、まだレビューしてないbotconのバトルトラップもレビュー予定なのでお楽しみに。

"ウォーライダーズ" ワルダー マローダーズ

体力:6
知力:2
速度:7
耐久力:6
地位:1
勇気:8
火力:7
技能:5

"すべてはハイブのために"

主要なマローダードローンとハイブのワルダーは、オニキス色と紫色のパラサイトドローンにリッパーパイロット、黄色と濃いオレンジ色のマッドファイタードローンにスラッシャーパイロット、深紅とピューター色のストームライダードローンにクラッシャーパイロット、白と紫のパラライザードローンにブザーパイロットの4機から成り立つ。
各ドローンには専門分野があり、全体的なミッションとしては群れる、食い荒らす、そして消化した鉄を養蜂箱に持ち帰ることだ。

大きなドローンは多少単純なテクノオーガニクスホストシェルであり、小さなインセクト達が防護用エクソアーマーとして操縦する。
このシェルは必要なタスクに適合するようにインセクトモードからロボットモードに変化する能力がある。
シェルのスティンガーアタックから放たれる毒は、有機体とテクノロジーベースのバイオロジカルシステムの両方に神経ネットワークとモーターコントロール制御を麻痺させる効果がある。
パイロット達はシェルモードではミニチュアバージョンに変化することができ、追い詰められた状態になると第3の姿であるウェポンモードに変化しシェルによって操作される。
しかし、このハンドヘルドモードではパイロットは大型インセクトから分離してしまうリスク、そして大部分を知能を持たないシェルに頼るか自らの勘でレンダリングしなければならないリスクがある。

(付属カードより意訳)
※各キャラ全てカードのBIOの内容は同じ。イラストのカラーのみ異なる



ってことで今回のレビューはbotcon2015限定品のワルダーマローダーズ!
ワルダーマローダーズはbotcon当日会場でボックスセットとは別で販売される"スーベニアセット"として販売されました。


ワルダーマローダーズは名前からもわかるようにダイアクロン時代のワルダー軍団がモチーフ。
本体であるジェネレーションズ版ワスピネーターのリカラー品と、同じくジェネレーションズのミニコン版ワスピネーターのリカラー品の2体で1種セットずつ、それが計4種セットになっているスーベニアセットです。

このDXクラスのトイとミニコンの組み合わせには理由がありまして・・・付属カードの設定のとおり、DXクラスのトイの方をドローン、ミニコンの方をパイロットとしているのです。
これはダイアクロン当時のロボットとパイロットという組み合わせをリスペクトしたってわけですね~

なお、どちらも本家ジェネレーションズからの流用なので、ドローンにパイロットが乗り込んだりするようなギミックはありません。








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(botcon 2015 コミックより)

botconコミックの中ではワルダー達はこんな感じでモンスターチックに描かれてます。

うわー!キモい!!

無論ワルダー達はトランスフォーマーではないので当たり前ですが、有機体ロボな感じのドローン+昆虫型エイリアンのパイロットといった感じかな?


コミックのストーリーでは、惑星のコアに巣食うワルダーとそれを率いるザップトラップにメガトロン一行が出くわし、戦闘になるというお話。

以下ネタバレになりますがワルダー達の目的は惑星コアの鉄を採取することで、この影響で惑星に大して毒素が発生していたというのがラストで発覚します。
ワルダーと出くわしたメガトロン達は、なんやかんやでジェネラルオプティマスらと共闘してワルダー達を倒し、ザップトラップのパイロットであるビートチットと交渉の末ワルダー達をスペースブリッジで元いた世界に送り返しました
ジェネラルオプティマスはワルダー事件解決の手助けをしてくれた事に感謝してメガトロンを見逃し、オートボット司令官達には「彼はメガトロンではなかった」と報告したのであった・・・というお話。
(※文字反転でネタバレが見えるぞ!)


ちなみに今回のボックスセットのサブタイトルは"MOST WANTED"で、ボックスセットのキャラは全て指名手配キャラですがワルダーマローダーズは全くそんなことはなく。
モストウォンテッドとかいうわりに完全にダイアクロンの話だよなあ今回のbotconはw









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さて、再びトイの話に戻りまして。

最初に話したとおりワルダー達は全てジェネレーションズ系の大小のワスピネーターのリカラーで構成されています。

うちではそもそもジェネレーションズのワスピネーターをレビューしてませんでしたし、今回はワスピネーター自体のギミック等も含めてレビューしまっしょう。



あと、最初に忠告しておきますが以下のレビューでは同じトイのリカラー計8体を一気にレビューするので非常に記事が長いです・・!

トイレは事前に済ませておきたまえよ!









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ではまずはこいつらからいってみましょー










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パラサイトドローン(PARASITE DRONE)

今回のワルダー達の中でも一段と目立つ色をしたドローン、パラサイトドローン!

なお、ドローンですし付属カードも解説文の内容は同じなのでパラサイトドローンが他とどのように違ってどういう働きをするのかは特に明確にされていません。


色合いはカードいわくオニキス色がベースで、おまけにゴールド部分はメタリックカラーで塗装され、非常に綺麗に仕上がってます。

カラーリングの元ネタは、ユニバース期の未発売商品"ハロウィーン ホラーコン バリューパック"のうちの1体であるワスピネーター(ホラーコン)
しかしなんともマニアックなところからネタもってくるなあw








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ワスピネーターの時からのギミックとして、背中のレバーを引くと羽が可動するギミックが!
飛んでるように見せるギミックなんでしょうけど・・・いらないかなー・・・

ちなみにレバーの保持力はないので、羽を開いた状態で飾るには羽の根本のボールジョイントを使うしかないです。









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あとはまあせいぜい昆虫足の根本が可動する程度(しかも後ろ二本はまとめて)なので、この程度で終わらせておいて・・・

続いてロボモードに移る前にパイロットの紹介をしましょう。









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リッパーパイロット(RIPPER PILOT)

小さいワスピネーターでも色が変われば別人!
しかし昆虫っぽい姿のパイロットをミニコンワスピネーターで再現するってのはなかなか面白いアイデアよね~


ミニコンなので変形は少しパーツを動かす程度で完了します。
ところで、このワスピネーター型は今まで持っていなかったのでジェネレーションズのと比較はできませんが、全体的になんか異様に柔らかい軟質素材が使われてます。軟質ABS的な?
ジェネレーションズでもこんなもんだったのかな?









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顔は完全にワスピネーターなんだけど、別キャラと言われれば別キャラに見えてしまう・・・










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可動は肩と股関節が動く程度。
股関節の方は左右の足が一体成形なので、可動させると左右同時に動いてしまいます。









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ってわけでパイロットとそのドローン。

早速変形させてみまっしょう









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顔はこんな感じ。
完全にワスピネーターまんまですが、流用元であるワスピネーターに比べて塗装がめっちゃ綺麗!w

なんと歯まで塗られてます。おまけにメタリック調で塗られているおかげで暗い色ながらも非常に目立ちます。









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可動はまずまずかな~
「ワスピネーター型はよく可動します!」なんて意見を聞きますが、ぶっちゃけそんなことはなく
肩肘手首そして首はグリグリ動く半面、腰および胴は無可動。
そしてなにより膝が45度程度しか曲がらないのこれ!

さらに!ジェネレーションズのワスピネーターの時はなんともなかったんですが、ワルダー達は全員かかとのジョイントがユルユルになってます
おかげで普通に変形させると自立できません。いやホント・・・
個体差かと思ったんですが、どうにも4体全員同じような症状が出てまして。

画像を見たらわかると思いますが、うちでは対策として脚部の昆虫足を倒してかかと代わりにして立たせています。
一応この状態にすれば自立は可能です。昆虫足が少し邪魔になりますが、これをデフォにしたほうが安定します。
どうも海外レビューサイトでもこの変形をしているサイトが多く、やっぱり今回のワルダーはみんなかかとがユルユルみたいっすね。。。










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それではギミックの方に再び話を戻しまして・・・

ビーストウォーズ期のトイをリスペクトしたギミックとして、インセクトモードのハチのおしりの針部分を取り外して武器として持たせる事が可能。
クリアー成形だしコンパクトだし安定した出来で良いですね~









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そしてパイロットと再びコンビで。

パイロットは付属カードにもあるようになんとウェポンモードにも変形可能なのです。









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こんな感じ。

このウェポンモードがなかなかにクセモノでして。

というのも、このパイロットは背中が"伸びるタイプのマジックハンドのおもちゃ"のような変形構造になっており、羽部分を折りたたむと銃身がスライドして前に出る仕組みになっています。
ロボモードからウェポンモードに変形させると、ストッパーとなる部分が無いのでウェポンモードを維持できないのですが、インセクトモードのハチの頭部分を展開させて銃身が取り付けてある軸の間に挟ませるとウェポンモードを維持できるようになります。

画像撮影当初はこのハチ頭をストッパーにする仕組みを知らなかったので、「ゲー!ウェポンモードで固定できないジャン!これはヒドイ!」と思っていたんですが、そういう仕組だったのねん・・・w
ちなみに固定しない場合は銃身が左右にズレたりウェポンモードが解除されたりと安定しないので、固定しないとまともに使えないです。









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なんやかんや微妙にややこしい部分はありますが、このドローンとパイロットのセットがなかなかに面白いのです。









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てなわけでまずはパラサイトドローンとリッパーパイロットからご紹介しました。

かかとがユルユルなのが1番の欠点ですが、それ以外に関してはだいたいいい感じかな~と
かかとも一応昆虫足で代用できるしね。
パイロットの方はちゃんと正しい変形方法を見とかないとウェポンモードで戸惑いますな・・・w

全体的に塗装も綺麗ですし、ドローンとはいえトイ自体の見栄えはかなりいいので満足な出来です。
パイロットの方もウェポンモードにしない限りは余剰になってしまいますが、2体並べて飾っておくのもなかなかカッコイイですよん。



さて、それでは残り3体を同じ流れでレビューしていきまっしょう。

なお色以外の仕様については前述の通りですので、解説は大幅に端折ります。






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マッドファイタードローン
(MUDFIGHTER DRONE)


カラーリングの元ネタは、フォックスキッズ版トランスメタルス ワスピネーター





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スラッシャーパイロット(THRASHER PILOT)






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マッドファイタードローンとスラッシャーパイロットはこんな感じ。
他の3体に比べて塗装が結構地味な感じですが、こいつも歯が塗られてますし塗装部分は綺麗に仕上がってます。

しかしなぜかオレンジっぽい色のマッドファイタードローンのパイロットが黒とグレーで、後述の白い色のパラライザードローンのパイロットが黄色という、他2体のような近似色同士の組み合わせじゃないのがややこしいですな・・・w





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パラライザードローン
(PARALYZER DRONE)


こいつだけカラーリングの元ネタがはっきりしないんですが、色合いからしておそらくバグバイトが元ネタかと。
モノクロカラーで紫色のアクセントってのがワスピネーター系トイで無いんですよね~、こいつに関しては"バグ"なので名前繋がりでリカラーのネタにチョイスされたのかもしれませんね。




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ブザーパイロット(BUZZER PILOT)





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ストームライダードローン
(STORM RIDER DRONE)


カラーの元ネタはダイアクロンのワルダー側ロボである"ワルダロス"。
カラーリングはまんまですな。

ちなみにこのストームライダードローンだけはグレー部分がラメ入り成形になってます。






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クラッシャーパイロット(CRUSHER PILOT)






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ってわけで、長かったですが以上!ワルダーマローダーズのレビューでした。

同型とはいえ4体+4体の計8体はさすがに凄まじいボリュームですわ・・・w
トイの仕様については記事中で書いたとおりで、一部かなりアレな部分もありますが全体的には結構遊べるトイなので、ドローンとしてもTF第3勢力としてもなかなかイケてるんじゃないですかね?

各キャラの個性付けはありませんが、その分各キャラのマニアックなカラーリングの元ネタでカバーしてますねw
形は完全にワスピネーターですが、色合いが大きく違っているので別キャラ感をしっかり感じますし、なにより塗装が綺麗なのがいいですね~


ドローン4体+パイロット4体で定価が2万を軽く超えるのがネックですが、それ相応の遊びごたえと完成度はあるので、ぜひぜひ買って見てくださいな。





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201507152111
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この記事のコメント
 
201508031336
自分はコレクションを外気や日光に長期間晒す事による劣化やパーツの紛失等を恐れて最近は取り出して遊んだり少数を短期間だけ飾る時以外は専ら100均チャック付きポリ袋に入れた物をシリーズごとにポリ袋に入れ、それを段ボール箱や衣装ケースに仕舞った上で保管しています
これでも当然いずれスペースがなくなるのが沼に嵌ってしまった者の末路なんだろうなぁ…


ジェネレーションズ・ワスピネーターが出た当初は精精リカラーでFox Kidsカラー(メタルスじゃない方)か頭部リデコでバズソー出して終わりだろうと思っていたのですが
今年のBotConで一度に4種類も出たのはただただ驚きです
カラーリング的にはストームレイダードローンが元ネタ的にも一番ダイアクロンらしいですよね
また、マッドファイタードローンはSGワスピネーターとほぼ同じカラーリングでもあるので
この2体は優先的に入手を狙いたいです
逆にこの中ではパラライザードローンが一番微妙かなぁ…元ネタがダイアクロンでもワスピーターのリカラーでもないし

オリジナルのダイアクロンの設定はよく知らないのですが、ダイアクロン隊員は人間がパワードスーツ着たものだとして、ワルダー軍団員は完全に人外だったんですかね?
また、カラーリングもブザーパイロットだけ元ネタに存在しない銀(グレー)と黄色の組み合わせなのが気になる…(代わりに今回グレーと緑の組み合わせのワルダーパイロットが存在しない。リカラー元のワスピネーターとのニコイチで作れるかも?)
元ネタにするに当たってうっかりダイアクロン隊員と混同したんだろうか?
2015-08-03 Mon | URL | さすりゅ~ #-[ 内容変更]

 
コメントありがとうございます
201508032122
>さすりゅ~さん

箱無しでもどうしてもかさばりますもんね~トイは。
付属品とかの小物だけをポリバックに入れて保管してても、それだけで結構な量にもなっちゃいますし・・・
かといって保管用にレンタル倉庫等を使おうにも、最近は預けてたトイが盗まれるなんて事案もあるらしいので結局家に置くしかなくなっちゃうという・・・w

ちょっと前のレインメーカーズやオートルーパーのように今回もビルドパックを入れてくるのは予想外でしたが、4体+ミニコン4体はさすがに多いっすねw
ストームライダードローンはインセクトモードが予想以上にワルダロスな配色なので面白いですよね~
4体の中でもストームライダーは唯一のラメ入り成形パーツがあるので、botcon側はストームライダーを主軸にワルダーズを構成したのかもしれませんね。

当時のダイアクロンのストーリーによれば"昆虫軍団"と表記があるので、ワルダー隊員は人外っぽいですね~ワルダー隊員の造形自体も昆虫ロボのような体型になってますし。
ドローンの方はともかく、パイロットは特には当時のワルダーやダイアクロンの色合いに合わせて作られてはないのかもしれませんね~
2015-08-03 Mon | URL | カメオ #-[ 内容変更]

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