botcon 2015 カスタマイジングクラス GALVA CONVOY -ガルバコンボイ-
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ガルバコンボイ(GALVA CONVOY)

ダラダラしてたらもう今年1年の半分くらい過ぎちゃってたのか・・・まあどうでもいいや
にしても最近は雨の日ばっかで蒸し暑いですな。雨の日に出かけるのは億劫ですが、雨の日に家の中から雨を見ながら紅茶飲むのは最高なんだよなあ・・・w

さて、今回は昨日予告したばっかりですが、善は急げ!ってことで早速完成させたガルバコンボイのレビューなのですよっと。
もちろん今回も塗装完成済みでレビューしているのでぜひぜひご覧あれ。

エビルマクシマル

ガルバコンボイ

役職:不明

"真実は不鮮明だが、嘘は鮮明だ"

BIO:
彼はコードネーム"ガルバコンボイ"と呼ばれているが、その素性は誰も知らない。
アクシオムネクサスに彼が来てからというもの、様々な噂が渦巻いている。
彼は隠蔽された非正規戦線のエージェントであり、その謎めいた組織は"ザ・コンボイ[1]"と呼ばれているという噂もある。
また、彼のことをノヴァプライムのネガティブバージョンであることを信じる者もいる。
さらには、彼はスパークを持たないクローンであり、再び反乱等が起こった際にそれを鎮圧するために作られたのだと主張する者もいる。
保障局で最も有名な説では、彼はユニクロンによって"シャドウゾーン"から召喚され力とスパークを与えられた、ユニバーサルストリームプリマックス209.0ガンマのマクシマル最高司令官"ライオコンボイ"の闇の倒影であるという。
ある噂では彼は滅多に姿を表さないマキャーダムのバーテンダーであるとか、はみ出し者達には彼は未解決事件の容疑者として士官のチーターによく追われているアクシオムネクサスの"ローテック"の永住者であると言われている。
だが実際の彼は、最も不吉で打算的な物腰を見せ、プロセッサの中に滲み出るほどの怒りの感情を宿している。
その原因は、彼を悪く言うプレダコンも身震いするほどの、力への欲望からではない単純な破壊衝動からきている。

能力:
ガルバコンボイは最大速度であっても装甲トラックに変形することができる。
武装は斧そして剣として"ダークエネルゴン"または"アンゴルモアエネルギー"で作られたであろう武器を持ち歩いている。
彼のフォトンブラスターは最も強力な武器で、ほとんどのボットを行動不能にさせることができるほどだ。
また、腕のブレードは白兵戦で大いに活躍する。
さらには胸の中にあるマトリクスには、未知の能力があるという。

欠点:
ガルバコンボイの装甲は頑丈で、破壊することはできない。
彼の重要な秘密としては、彼に味方するものはかなり少ないことだ。だが彼自身その必要性をあまり望んではいない。
ロボットモードよりオルタネイトモードの方が燃料効率が良い。


体力:9
知力:10
速度:10
耐久力:10
地位:10
勇気:10
火力:8
技能:10

(公式テックスペックより意訳)

補足:
[1] ザ・コンボイ:オートボットコマンダー達による組織。botcon2015コミックではユニバースのレオプライムや今年のbotcon限定品のジェネラルオプティマスプライムなどなどプライム(コンボイ)系のメンツが揃っていました。



ということで、早速のぶっ壊れスペックなテックスペックが印象的なガルバコンボイをレビューですよ。

ガルバコンボイはbotcon2015のカスタマイジングクラス(配布されたTFのキットを参加者が自ら組み立てる企画)用TFとして配布されました。
また、カスタマイジングクラス用とは別で一般参加者向けに組み立て済み無塗装のものも販売されました。
もちろん私はbotconには参加してないので、今回買ったのは組み立て済み無塗装のもの。

ちなみにカスタマイジングクラス用のものと組み立て済みのものとの違いは、組み上がっているかいないか以外に細かいディティール用のシールや追加アクセサリーの有無。
追加アクセサリーは"プライマスの預言書"と"征服のマトリクス"の2つのようで。



さて、キャラクターについてですが・・・
ガルバコンボイはトイとしてはタイムラインのライオコンボイ、またはノヴァプライムのリカラー品です。
このリカラーには理由がありまして・・・ガルバコンボイのモチーフになったのは、ビーストウォーズセカンド放映当時に抽選プレゼント品として登場した"ガルバトロンカラーのライオコンボイ"なのです。
それを踏まえて今回も、ライオコンボイのリカラーでビーストガルバトロン風に仕上がったというわけ。

キャラクター設定は上記したBIOの通り、アンゴルモアエネルギーの名前が出るくらいしかビーストウォーズとの繋がりは無く、素性の不明なキャラクターという設定。
所属はエビルマクシマルになっていますが、特にSGだとかは書かれておらずこの辺も詳細が不明なまま。
ガルバコンボイは残念ながら今年のコミックには登場していませんが、なぜか2013のカスタマイジングクラスだったブラストチャージは登場しているという・・・w

botcon会場の画像の1つに上がっていた写真でガルバコンボイの指名手配ポスターイラストがあったので、一応彼も設定上では今回のボックスセットタイトルである"MOST WANTED"つまり重要指名手配犯なのかもしれませんね~









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さて、ではまずは無塗装状態からご紹介。

オルタネイトモードはBIOいわく装甲トラック。いやーあんまり装甲トラックっぽくはない気も・・・w
このタイプの型はジェネレーションズのオライオンパックス→TCCのライオコンボイ→ノヴァプライムとリデコが続いたものの悪側のキャラがおらず、入手の機会もなかったので実際に手にとったのは今回が初めてです私。
なんかこれきちんと変形できてんのか?っていうくらい横から見ると変な隙間があったりしますが、こういう仕様みたいねコレ。

細かいギミック等については後の塗装後の画像で紹介します。









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続いてロボットモード。

うーむ無塗装だとイマイチわかりづらいね。しかもベースカラーが黒だから余計に・・・









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顔はライオコンボイの時まんま。
とはいえ、この顔自体あまりライオコンボイっぽくもないのでノヴァプライムとしてもガルバコンボイとしても全然いけますね。




そーんでもってこれを・・・










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今回も塗装してみました


前回のブラストチャージで散々な目にあってるので、今回は綿密に計画を練って作業しました・・・w

塗装は主に公式のサンプルを参考にして、似た色合いで塗装しなおかつサンプルで塗られている部分のみ塗装しています。
さらに、後々の塗料の侵食による破損があるかもしれないことを考えて、なるべくパーツ負荷のかかりにくい部分のみ塗装し、必要最低限の部分以外は塗装しないようにしてみました。

これだけやれば前回みたいに破損しないだろう多分・・・w









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とはいえオルタネイトモードじゃ塗装部分がよくわからないと思うのでやや飛ばし気味に紹介。

オルタネイトモードでは車体の両サイドの穴に武器を差し込んで装備させることが可能。これによって余剰パーツが出ない仕組み。









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そんじゃTFレビュー恒例、超久々の

トランスフォーーーム!!!

ギゴガゴゴ・・・









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じゃじゃーん!
どうよ!今回はなかなかうまく塗装できたんじゃないの!?(自画自賛


塗装についての話に戻りますが・・・
前回の反省を活かして塗装について調べた所、主に有機溶剤のシンナー系やエナメル系塗料などがABS素材に侵食してパーツ割れが起こるらしいそうなので、今回は水性ホビーカラーとトップコートの2種のみを使って塗装しました。

ちなみにネットで調べると「TFなどのABS製パーツには水性ホビーカラーなどで塗ると割れにくいです」という話が多い半面、水性ホビーカラーを出してるクレオス公式では「ABSパーツに塗装すると割れます」と書かれていたり。

どっちやねん・・・しかし水性ホビーカラー以外で塗ると確実にパーツが割れちゃうなーってわけで水性ホビーカラーを使用。
人によっては水性ホビーカラーにABSパーツを浸して、乾燥後に曲げても全然割れないなんて話もありますし、水性ホビーカラーでもパーツ割れが起こらないことはないけど確率はかなり低いってことなのかな?

前回割れたブラストチャージも、水性ホビーカラーを使った部分は特に破損とか起きてなかったしなー









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さて、塗装に使ったカラーについてですが・・・
私は色弱なので多少自分でも何色塗ってるかわからない部分もありましたが公式のカラーレシピっぽく見える色(個人的に)をなんとか調色できました。

目は成型色がブラックなので、明るめに見えやすいようにレッドにホワイトを少し足したカラーで塗装。
頭のサイドの薄い青系の部分は水性ホビーカラーのすみれ色をそのまま使用。
濃い青系の部分はやや紫っぽく仕上げたかったのですみれ色+スカイブルー+赤(少量)で調色して作ってます。

写真じゃ見えづらいですが頭や頬、胸のフロントガラスの上の細かい部分なんかもちゃんと塗ってるのよん。
頭のモールドなんか小さすぎて爪楊枝をさらに鋭くしたものを筆代わりにして塗ってましたわ・・・









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肩や腕、指のカラーも上記したような調色したカラーとすみれ色で塗装。
ちなみに肩は見える全ての面を塗装していますが、腕は上面しか塗ってません。
公式のサンプル写真を見る限り腕のサイドは塗装していない?ように見えたのと、腕の装飾パーツで隠れて見えづらいのであえて塗りませんでした。
それにあまり塗りすぎるとパーツ割れのリスクもあるしね~動くパーツがある部分の塗装は最低限にしとかないと後が怖い。

でもこうやって塗装をやや簡略化したほうがいかにも製品版TFトイっぽくて良くない?









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足の黒やお腹の赤部分は調色せずそのままの色を塗りー

胸と足先のディティール部分は何色なのか写真ではイマイチ判別つかなかったので、シルバー+グリーンにイエローを少し足して若干ゴールドのようなメタリックライトグリーンのような色を作って塗ってます。

お腹部分はそのまんまですが、それ以外の塗装部分には最低限にスプレーがかかるようにマスキングをしてつや消しの水性トップコートを吹いています。
しかもかなり薄く!だって今度も割れたらもう泣いちゃうしね・・・w









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公式の塗装サンプルでは胸の中に二重丸のようなマークがあったり、フロントガラスにシルバーのマクシマルエンブレムが入っていたりしましたが、組み立て済みのものにはそういうディティール用のシールは貼られてもいないし、付属もしていませんでした。
また、フロントガラスパーツは胸のサイドにはめ込むような形で固定されているらしく、無理に剥がすとパーツが白化or折れる危険があったのであえて弄っていません。










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塗装前後で比較。

元々暗い色ですし、なおかつ公式のサンプルに従って最低限のところのみ塗装したのであまり代わり映えはしませんが、それでもしっかり塗装されると全体的にグッと引き締まりますね。

塗ったおかげでややガルバトロンっぽい色合いにはなった気もしたりしなかったり。
とはいえ個人的には大満足な出来です。









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さて、塗装の話はそれくらいにしてトイ自体の話に。

見ての通り可動に干渉するパーツがかなり少ないので、可動率はかなり高め。
おまけに足首はボールジョイント+基部が可動だったり、腰可動があったり、肘がややクリック関節気味だったりと可動面は異様なまでに出来がいいです。

可動域が少ないのは頭くらいかなー。
一応ボールジョイントが入ってるようですが、左右の回転とわずかに頭を上下できる程度の可動です。
頭の裏にはビス穴があり、塗装する際はそこから頭パーツを外せますが・・・組み立て済みの状態だと頭が180度回転できないのでビスが抜けないという欠点が・・・









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続いて武器の紹介。
まずはフォトンブラスター。

フォトンブラスターは特に塗装しないでおきました。だってTFの武器って基本無塗装だしね~最近は塗ってあるもの多いけどワンポイント程度だし。(海外版は)

ちなみに本体の手首と腕側の軸が可動するおかげで武器を持たせるポーズもいろいろできる感じ。










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そしてBIOで「ダークエネルゴンもしくはアンゴルモアエネルギーから作られたであろう」とされている斧。

クリアパーツで構成されていますが、「全然塗装しないのもエネルゴン武器っぽくはあるけどなー」と思いつつ棒の部分だけ黒で塗りました。
手に持たせるときに擦れるグリップ部分は塗装しても剥げちゃうので、そこはあえて塗らずそのままにしてます。

斧は本体の可動が良好なおかげで、角度によっては両手持ちもできたりします。









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うーんカッコイイ!
しかしまあ可動率の高いことなんの。接地も良いし立膝もできるという・・・
値段がお高いし自分で塗らなきゃいけないけど、これは買ってよかったわ・・・w










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というわけでガルバコンボイのレビュー&塗装レビューなのでした!

本体自体はかなり可動率が高い上に接地もよく、かなり安定して良い出来のトイです。
唯一気になるのは肩とボディをつなげるパーツがロボットモードで動かしてるとロックが外れやすいことかなー
とはいえそこまで気になるほどでもないので無問題。悪名高いジェネレーションズのブリッツウィング型に比べればまだだいぶマシな方よ・・・w

元のトイが組み立て済みとはいえ無塗装なので、「そのまま飾りたい!」という人以外はほとんど塗装必須なトイですが、キャラクターも魅力的でトイ自体もすごく良い出来なので、うまく塗装してやればかなり良さが際立ちます。
これはぜひとも"塗る"べきだわ・・・

普段プラモを作ったり細かいホビー系の作業をしない人にとっては"塗装"という作業自体敷居が高いもののように感じますが、実際やってみるとなかなか楽しいのでオススメですよん。
これを機会に塗装にチャレンジしてみてもいいかもしれませんぜ。

おっと!だが熟練した人以外は水性塗料を使って塗ってくれよな。
ラッカー系塗料じゃパーツ割れの危険性が高いし、エナメル系塗料なんて使ったらランディーみたいになるぞ!w



いやーしかし今回は塗装がうまい具合に仕上がってくれて大満足の結果で終わりました。
ありがとう去年の失敗例のブラストチャージよ・・・w



おわり


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201506302134
<<TRANSFORMERS botcon 2015 MEGATRON -メガトロン- | スタンド製作所 | [レビュー予告]ガルバコンボイが・・・>>
この記事のコメント
 
201508062108
リカラー元のライオコンボイを手に入れたので

懸賞アイテムでもよくあるとりあえずオプティマスを金メッキにしてみました的な物よりも
通常のリカラーアイテムで通用するようなアイテムの方が食指が動きます
しかし懸賞品ってのは何十個も生産されない下手なイベント限定品より入手困難な物なので自分のコレクション対象からは泣く泣く外しています…
故に例え別型で未塗装でも同コンセプトのカラーリングのアイテムが懸賞以外の形で出たのは喜ばしいかなと。BotCon限定品の方が懸賞品よりも総生産数は多いだろうからまだ入手し易いでしょうし
個人的にはいずれアークユニクロン辺りのリカラーで光のユニクロンとかやってくれないもんか

追加アクセサリーはイベントでしか入手出来ないのはネックですね
去年のBotCon限定品のザ・ハンター(ショカラクト)の胸部に収納できるらしい征服のマトリクスは兎も角
契約の書はビーストウォーズメタルス本編に登場したアイテムなのでビースト好きには堪らないアクセサリーです
ただ、これらのアクセサリーの原型者によると何十個も生産されていないらしいですが

自分は元来「塗らない」派の人間ですが特にTF塗装派からよく聞く「塗ったら割れた」という破損報告は尚更塗りたくなくなります
しかし会場でこれを組み立てた大きなお友だち、及び工場で生産される通常アイテムは少なくともABSが割れない方法或いは塗料で塗装しているわけですよね?
その秘密がわかればもっと安心して塗れるのになぁ
2015-08-06 Thu | URL | さすりゅ~ #-[ 内容変更]

 
コメントありがとうございます
201508081732
>さすりゅ~さん

日本独自展開があるTFなどに関しては最近ではやや少なくなったものの、児童誌の懸賞限定トイや全員サービスが色々ありましたもんね~
数が限られているうえに児童誌の懸賞だと当選者はもちろんほぼ子供達なので、せっかく当たった懸賞限定品も遊んで壊しちゃうなんてことも多いでしょうし、仮に50名に当選のものでも現存数はそれよりかなり少ないのかもしれませんね。
さらに当時の懸賞情報を掲載した本自体が現在では皆無ですし、その懸賞限定品が過去に存在したという明確な情報ソースですら貴重ですね。

追加アクセサリーはカスタマイジングクラスの参加者しか貰えなかったようで・・・
武器以外の追加アクセサリーならまだ手に入らなくても諦めがつきますが、だいぶ前のSGロングアーム用の追加アクセサリーのショックウェーブヘッドのようなものが付属するなら少しお金を多めに払ってでも欲しくなりますw

現地のカスタマイジングクラスがどういう塗料を使っているかはわかりませんが、調べた所によるとエナメル系塗料ではほぼ間違いなく割れるそうです。
水性塗料も公式サイトには"ABSに塗ると割れる"と記述してありますが、今回塗ったガルバコンボイや過去に塗ったブラストチャージは新たにどこかが白化したり割れたり、ヒビが入ったりというような現象は今のところ起きていません。
大きな傷があるところに塗料を塗ったり、塗料を厚塗りしたり負荷をかけやすい部分に塗ったりすると割れるようですが、それらに気をつければ破損は発生しにくくなるようです。
2015-08-08 Sat | URL | カメオ #-[ 内容変更]

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