STAR WARS the CLONE WARS - DROID ATTACK ON THE CORONET -スターウォーズ クローンウォーズ ドロイドアタック・オン・ザ・コロネット-
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スパイダーアサシンドロイド&クローントルーパー

(SPIDER ASSASSIN DROID & CLONE TROOPERS)


最近は消しゴム人形ブームなのか、字消しとしても使える消しゴム人形が色々出ていますが、個人的には消えない消しゴム人形(塩ビ)の方が好き・・・!
字消しの方はうまく保管してないと癒着しちゃうしなあ・・・最近の消しゴム人形はどうなのかわかりませんが・・・

さて、今回は超久しぶりにスターウォーズ系フィギュアをレビューですよっと。
スターウォーズイヤーだもんね今年。スターウォーズ系のストックはかなりあるので、これからも色々マニアックなキャラを紹介していきましょうかね~

スパイダーアサシンドロイドは、コロネットへ貨物に紛れて侵入し、クローントルーパー達を襲った。

元老院に向かうためコロネットに乗りコルサントへ向かう女公爵サティーンだったが、公爵の排除を望んでいるマンダロリアンの分離主義派グループ"デスウォッチ"は彼女を暗殺するためにスパイダーアサシンドロイドを派遣した。
この暗殺ドロイドは、アサシンドロイドスポーンを放出するために邪魔な2人のクローントルーパーを排除したのだった。

※コロネット:サティーン公爵専用の宇宙船

(パッケージ裏紹介文より意訳)





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ちゅーわけで今回のレビューは、スター・ウォーズ:クローン・ウォーズアニメシリーズより「ドロイドアタック・オン・ザ・コロネット」セットのご紹介。

クローン・ウォーズシーズン2の13話「誘惑の航海(VOYAGE OF TEMPTATION)」でのバトルを再現したセットになっており、スパイダーアサシンドロイド+クローントルーパー2体で構成されています。

「誘惑の航海」のあらすじはおおまかに言えば上で書いたパッケージ裏の文章の通り。
サティーンを狙ってデスウォッチが送り込んだスパイダーアサシンドロイドがコロネット内で起動。公爵を暗殺しようと襲い来るも、オビ=ワンとアナキン、そしてクローントルーパー達の活躍により撃退するというお話。

ちなみに今回のセットに入っているクローントルーパー2人(レッドアイとミキサー)は本編でドロイド破壊に活躍したわけではなく、スパイダーアサシンドロイドに真っ先に殺されるただの被害者というなんとも悲しいセットですw



余談ですがこのセット、なぜか米トイザらス限定なのよねん。
一般発売しても結構売れそうだけどなー・・・







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スパイダーアサシンドロイド

(SPIDER ASSASSIN DROID)



まずはスパイダーアサシンドロイドから。
8本の足を持つ暗殺ドロイド。それ以上に特に公式の説明文がありませんが、どことなく旧三部作に出てきたプローブドロイドのような感じ。

サイトによってはスパイダーアサシンドロイドではなくアサシンプローブとも呼ばれていますが、うちではフィギュアの方の公式設定に従ってスパイダーアサシンドロイドで名前を統一しておきます。





本編だとこんな感じ。
なかなか不気味なドロイドですな~









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頭はこんな感じ。
頭の周囲360度に目が付いており、基本的には大きい目と複数の小さい目で構成されています。
画像を見てわかるように、周囲360度の目全てが同じ造形パターンではなく、場所によって目の配置が変わっています。
また、足の付け根の上(茶碗のように反っている部分)にも赤い目が造形されていますが、こっちも場所によって目の配置や形状が変わっています。

旧三部作のプローブドロイドのように、周囲360度のうち好きな面を正面として飾れるのでなかなかおもしろいですね~









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頭頂部にはアサシンドロイドスポーンが出てきた穴が造形されています。
ピパピパみたいでキモイ!
(※ピパピパ:背中に卵を背負うカエル、ぞわっとするので検索非推奨)









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さて、可動についてですが。

各足の可動部は、足の付根(上下左右可動)、足の途中の関節(上下可動)の2箇所のみです。
可動部位自体は少なめですが、これが足8本分あるのでかなり色々ポーズがとれます。

足の付け根が特によく動くので、ポージングの自由度はかなり高め。
そして本体は軽いので重さに負けて足がヘタれることもほぼ無し!









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最低でも3箇所は足が地面に接していれば自立できるので、ほとんどの足を浮かしていてもかなり安定して自立します。

う~ん、にしてもこれほどポージングしていて楽しいフィギュアもなかなか無いね。
パット見どう動かしても同じように見えますが、動かす分にはなかなか楽しいのですこれがまた・・・









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ちなみにサイズ比はこんな感じ。
付属のトルーパーよりかなり大きいというわけではないですが、幅があるので結構大きく感じます。









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そしてスパイダーアサシンドロイド唯一のギミック!
頭頂部をパカっと開くと、なんと中からアサシンドロイドスポーンが!!









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アサシンドロイドスポーン

(ASSASSIN DROID SPAWN)



アサシンドロイドスポーンは、スパイダーアサシンドロイドの内部から大量に出てくる小型のアサシンドロイド。
小型でありながらクローントルーパーでも容易に殺せるほどの殺傷能力がある恐ろしい敵。

壊れたスパイダーアサシンドロイドからコイツがワラワラと出てくるのはなかなかにホラーよね・・・
寄生虫の回といいクローンウォーズはなかなかホラー要素多い気がする。
ジロビースト回は完全にギャグだったがw


アサシンドロイドスポーンは1パーツ構成で、目の部分のみ赤で塗装してあります。









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3体のアサシンドロイドスポーンが付属。

なお、3体全てを上で記述したようにスパイダーアサシンドロイドの頭部の中へ収納することができるので、紛失や余剰になる心配もなし!









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ちなみにサイズはこんな感じ。超ちっさいです。

本編ではこれよりもう一回り小さいくらいのサイズでしたが、トイとしてはこの小ささが限界よね~・・・









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全部並べるとこんな感じ。









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アサシンドロイドスポーン自体には可動ポイントもギミックも無く、完全に置物です。
一応うまい具合にひっかけてやればこんな感じでクローントルーパーやスパイダーアサシンドロイドに登らせることも出来ます。









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そしてやられる2人・・・









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ってわけでまずはスパイダーアサシンドロイド&アサシンドロイドスポーンのご紹介でした。

ドロイドの中でもトライドロイドやホーミングスパイダードロイド等の多脚ドロイドの部類に入りますが、その中でもこのスパイダーアサシンドロイドはダントツで動かしやすい&遊びやすいフィギュアかなーと。
写真で見るよりも、実際に動かしてみるとかなり予想以上に可動させることができ、ポージングもストレスなく決まります。
本体色については塗装部分は目のみであとは成型色ですが、本編でもこんな感じの色合いだし特に問題ないかなー。

ともかく、見た目以上に遊びがいがあるこのスパイダーアサシンドロイド。付属のアサシンドロイドスポーンのギミックも相まっていい感じのフィギュアに仕上がってます。
気になったらぜひぜひ買ってみてくださいな。



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クローントルーパー "ミキサー"

(CLONE TROOPER MIXER)











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クローントルーパー"レッドアイ"

(CLONE TROOPER REDEYE)



続いて付属のクローントルーパー2体を紹介。

最初に書いたように、スパイダーアサシンドロイドに真っ先に殺された可哀想な2人・・・;
てかよりによってなぜこの2人をセットにしたんだ・・・スパイダーアサシンドロイドを破壊したレックスとコーディじゃダメだったのか?w
そういえば、クローンコマンダー以外の一般クローン兵が個別のコードネーム付きで立体化されるのって珍しいかも。

さて、話をフィギュアに戻して・・・
主にクローン・ウォーズ期のクローントルーパー型をそのまま使用したリカラーフィギュアです。
パッと見だと同じように見えますが、一応ミキサーとレッドアイでヘルメットのマーキングが違っています。
それ以外の仕様はどちらも一緒。









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↑ミキサー

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↑レッドアイ


ヘルメットのマーキングはこんな感じで違ってます。
ミキサーは側頭部に細長い三日月状にマーキングがあり、レッドアイは額に逆三角&頭にマークが入ってます。
もちろん本編でもこんな感じのマーキングでした。

クローンとはいえただのやられ役一般兵で済まさずに、個別に特徴のある部分をちゃんと作ってくれるあたりスターウォーズってキャラクター設定が細かいですよね~









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可動はまあ言わずもがな・・・
いつものスターウォーズらしく股関節は前後可動。それ以外は球体ジョイントで可動です。足首のみ無可動になってます。

ちなみに可動範囲は狭いので、あまりポーズはつけられません。









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そんで武器はブラスターが・・・


ってアレっ!?










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武器違うやんけ・・・


おいおいエラー品か!?と思ったんですが、よーく思い出してみるとこれ確か春先に輸入して届いた中古品でしたわ。
前の持ち主がブラスター入れ間違えたんだなーこれ・・・w


といってもトルーパー系のブラスターってほとんど代わり映えしないので、まあこのままでもいいか・・・w
ってことで、うちには無いですが正しくはパッケージ裏で写っているブラスターが付属します









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ってわけでミキサー&レッドアイのレビューでした。

可動は良くはないですが、ミキサーとレッドアイという名のある一般兵の立体化というのはなかなか貴重なのではないでしょうか?
というか間違いなくミキサーとレッドアイの立体物はこれしかないしな・・・w
ほとんどスパイダーアサシンドロイドのおまけのような扱いですが、風変わりなフィギュアとしては悪くはないかもしれない。

フィギュアだけ見てるとクローントルーパーを集めていない人にとっては「えー!いらねえわー」と思いますが、アニメ本編を見ているとなんだか情が湧くキャラクターなので、ぜひやられ役として遊んで欲しい一品です。



てなわけで以上ドロイドアタック・オン・ザ・コロネットのセットをレビューでした。

米トイザらス限定だったのと、地味に需要があるのとが重なってやや高騰気味ですが、プレ値でも値段分の価値はあるんじゃないかなーと。
気になったらぜひ買ってみてください。




-------------------------おまけ----------------------


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「おいミキサー!大変だ!船内の荷物に暗殺ドロイドが紛れ込んでるらしい!」

「なんだって!?」









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「コマンダーからの指示で、"怪しい荷物が無いか徹底的に調べろ"だそうだ。
暗殺ドロイドを炙りだすぞ!」


「よし、まずはこの辺の荷物を調べてみるか・・・」









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「おい、このバッグやけに重いぞ?開けてみるか・・!」

「気をつけろよミキサー!俺が銃を構えておくからゆっくり開けてみろ」

「よ、よし・・・!」









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「・・・・・」

「・・・・・」









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「・・・暗殺ドロイドじゃないから問題ないよな!!?

そうだな!問題ない!!つ・・・次の荷物を調べようか!!?」






おわり
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別窓 | クローンウォーズ | コメント:2 | トラックバック:0
201510041954
<<[玩具大研究]マニアックトイ紀行 #5 DROID FACTORY -ドロイドファクトリー- | スタンド製作所 | ステルスB.A.T.をカスタム&リペアする>>
この記事のコメント
 
201510051439
所謂"○○消し"は学校とかに持ち込み易くする為だけに便宜上消しゴム扱いするからいいのであって
本当に消しゴムとして使えたら本末転倒だと思うんだよなぁ…
消しゴムとして使ってしまったら当然磨り減ってフィギュアとしては成り立たなくなるし
消しゴム素材ってだけで塩ビと比べてデリケートなのではないか?って不安で保管により気を遣わなきゃならなくて面倒だ
何で商品作る方はそういうコレクターの事情を考えてくれないんだか…と言うかホントに一度でも塩ビフィギュア触った事あんのかと問いたい


ロボットとは言え結構本物の蜘蛛っぽいキモさも兼ね備えてますね。特にコモリガエルのような穴は苦手な人多そうです
小蜘蛛は内部に収納出来て紛失対策もバッチリなのは嬉しい
一般販売されなかったのは総じてキモいからじゃないだろうか…

クローントルーパーの流用で出せるとは言え殺され役の名有りの一般兵の商品化は確かに珍しいかも
ところでレッドアイって名前の割に赤目じゃないよね
2015-10-05 Mon | URL | さすりゅ~ #-[ 内容変更]

 
コメントありがとうございます
201510062340
>さすりゅ~さん

ここ10年くらい無彩色塩ビ人形の新作を見ないので、開発側の人でも塩ビ人形に触ったことのない人は「塩ビ系の○○消し=字消し機能のある消しゴム人形」と思い込んでるのかもしれませんね~
または、レトロな消しゴム人形風にしつつ字消しという付加価値を持たせたいのかもしれません。
最近の材質では違うのかもしれませんが、字消し系の素材は経年劣化しやすい上に紙等を敷いておかないと飾っていても癒着するので集める側としては扱いに苦労しますよね・・・;
消しゴム人形だけじゃなく国内製フィギュアでも経年劣化しやすい塗料や材質、構造をもつトイが増えてきていますし、メーカー側としては一度売ってしまえばOKで、それ以後の耐久性に関してはほとんど考えてないのかもしれませんね~

確かにドロイドとはいえ万人受けはしないデザインですよね・・・w
クローンウォーズのベーシックフィギュアは元々のキャラクターデザインもあって風変わりなものが多いですが、今回のスパイダーアサシンドロイドやアクアドロイド等、特にドロイド系はかなり気合が入った完成度のものが多いのです。
アサシンスポーンの格納ギミックも本編シーンを再現しつつ小物の収納として使えるのがなかなかウマいですよね~

クローンコマンダー系はほぼコードネーム付きですが、一般兵で名有り&劇中通りマーキング違いになっているのはこだわりを感じます。
単にトルーパーのフィギュア2種類を半おまけとして付属させておしまいにせず、しっかり個別キャラクターとして出すのがスターウォーズフィギュアシリーズのすごいところですね。
レッドアイのコードネーム、実は素顔が赤目かもしれませんね・・w
2015-10-06 Tue | URL | カメオ #-[ 内容変更]

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