MARVEL LEGENDS 3.75 inch SPIDER-MAN NOIR -マーベルレジェンド 3.75 スパイダーマン ノワール-
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スパイダーマン ノワール

(SPIDER-MAN NOIR)


これといって面白いトイも無いしやる気でねぇ・・・と思ってダラダラしてたり、カラオケで3時間熱唱してぐったりしてたりと色々やってましたが、たまたま新作なので買ったこのスパイダーマンノワールが結構トンデモナイものだったので急遽レビューでござい!


ピーター・パーカーは彼の次元を守るためにマスクを身につけ暗闇で犯罪と戦うのだ。

(パッケージ裏紹介文より意訳)


てなわけで今回はマーベルレジェンド3.75インチよりスパイダーマンノワール。

今回解説することが山積みですがとりあえず順を追って紹介していきましょう。


まず今回から始まった"MARVEL LEGENDS 3.75inch"シリーズについて。

今までマーベルユニバース(MU)マーベルインフィニット(MI)と続いていたマーベル系3.75インチフィギュアシリーズですが、何を思ったのか今回から唐突にマーベルレジェンド3.75インチとして新たなシリーズとなりました。
この間インフィニットやり始めたところじゃねえか・・・もうシリーズ変わるのかよ;

まあシリーズ名がコロコロ変わるのはいつものこと・・・と思ったんですが、ややこしいことに6インチフィギュアのシリーズ名も"マーベルレジェンド"なんですよねー・・・
あとマブカプ3みたいなパッケージの6インチフィギュアも"マーベルレジェンド"だし、トイビズのマーベルフィギュアも"マーベルレジェンド"だし、ビルドフィギュアが付属してたシリーズも12インチくらいのシリーズも"マーベルレジェンド"なんだよなあ。

・・・・いい加減ややこしいわ!

というわけで他のシリーズとごっちゃにならないように、この新作シリーズは"マーベルレジェンド3.75(ML3.75)"とうちでは表記することにします。






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ちなみにシリーズ名は変わったものの、パッケージフォーマットはインフィニットとそこまで変わらない四角いブリスターパッケージだったりする。
パケ裏は6インチのマーベルレジェンドっぽい感じになってます。









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それではフィギュアに話を戻しましょう。

今回マーベルレジェンド3.75で新規に立体化されたキャラであるスパイダーマンノワール。

スパイダーマンノワールは1933年のニューヨークで活躍する平行世界のスパイダーマン。
その見た目からかコミックだけでなくゲームにまで登場するという近年のパラレルワールドのスパイディとしてはかなり人気な部類のキャラです。

1933年が舞台なので本家スパイディのような全身タイツではなくちゃんと服を着てるのが特徴。
なんかアレだね、ロケッティアみたいだよね。









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まずは顔から

ゴーグルのような目元がカッコいいですな~
頭自体は目と口元しか塗り分けされてませんが、元々全身ほとんど黒色ですしこんなもんじゃないかなあ。










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ご覧のとおり。
3.75インチとはいえボディの服部分はしっかり造形されており、申し分ない出来です。
服のシワどころかズボンやブーツ、上着の細かい網目まで入ってるのよこれ、めちゃくちゃ気合入ってますな。

さて、造形面はこれくらいにして、続いて肝心の可動面について。









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今回のノワールは可動がすごいんですよ!
ってわけで各部分ごとに説明していきますよ!

まず上半身。
肩や腹部、肘のジョイントは少し仕様が違うものの、概ね今までのMUやMIシリーズと同じような感じ。
首はいつものボールジョイントではなく独自のジョイントが組み込まれており、頭を大きく上に向かせたり下に向かせたりすることが可能。
また、手首は回転軸可動+手首ジョイントで手が前後に可動。









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股関節は球型ジョイント+股関節下でのロール軸可動。
MARVEL実写ムービー系フィギュアでたまに見られた可動方式ですね。
可動域は狭いのであまりスパイダーマンらしい股を開いたポーズはできませんが、それでも他のフィギュアよりは可動するんじゃないかな。









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そして足。
膝はいつもの二重関節ですが、それに加えてブーツ上がロール軸になっており、おまけに踵のジョイントは足が左右にも曲がるタイプ!
さらに今回は踵ジョイントがやや大きめに作られており、可動域も従来よりやや広めにとられているので足先を大きく前後左右可動させることが可能です。

ということはつまり









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こんな感じでものすっごい可動するというわけだ。

なに!?良さがイマイチ伝わらない!?じゃあ買え!(ストレート









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そうそう、スパイダーマンノワールは銃を武器として使うらしいですが、今回のML3.75版ノワールはちゃんと銃が持てる仕様になっています。
ご丁寧に人差し指がちゃんと独立してるので、G.I.ジョーあたりの3.75インチ用銃をもってきてやればトリガーガード内に人差し指を入れて綺麗に銃を持たせられるってわけです。

※ノワールには銃は付属してないので注意

本家G.I.ジョーですらまともに銃を持てない奴がいるってのに・・・なんて作りこみ具合だ!









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歴代スパイディたちと比較。

背丈的にはそこまで変わりないですが、服着てるので他より一回りゴツい感じですね。









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可動はいいんだけど、可動域がやや狭いのが難点かなあ。
よく動くところは動くんだけど・・・









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というわけでML3.75よりスパイダーマンノワールでした。

全体的に可動が見直されたのか、ノワールだけの優遇措置なのかわかりませんが、従来のMUやMIに比べると明らかに完成度は高いです。
造形面にしても可動にしてもわりと文句のつけようがない出来なので今回買ってみて驚きましたわ・・・w

可動ジョイント各所は今までのマーベル系3.75インチからの良いところの寄せ集めのような充実具合なので、手にとって遊ぶには非常に動かしやすく、ポージングさせるのが楽しいフィギュアになっているかなーと。
ただ股関節など一部関節は可動域が狭いため、スパイディらしいポーズを再現するにはちょっとまだ難しいかもしれません。

マーベルレジェンドとして新たにスタートしたシリーズの幕開けとしては最高のフィギュアなので、もし興味があるならぜひとも買ってみる事をオススメします。
この完成度は興奮するで・・・マジで・・・!w






----------------------------おまけ------------------------------



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「それではニューヨークの市民にさよならを言う時間だスパイダーマン!」

「安心しろって、お前の死体はちゃんとテレビに映してやるからよ!ハーハッハ!!」









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「おーっと!ゲストが来てないのにお別れするのはまだ早いんじゃないか!?」


「ん!?誰だ!」









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「過去から来た親愛なる隣人、スパイダーマンノワールさ!!」









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「なんだ、まーた新しいスパイダーマンが出てきたのか・・・」

「通算何人目だよ!もう誰が何スパイディか覚えきれねえよ!」









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「うるさい!Wikiでも読んで出直してこい!!


「ブベラッ!!」









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「大丈夫かスパイディ?」

「ノワール!まさかキミに助けられるとはね、例を言うよ」









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「しかし過去から来たスパイディってなんか不思議だよね。
僕にとってはおじいちゃんってところかな?今度からキミのこと、"おじいちゃん"って呼んじゃおうかな?ハハハ」










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「同じピーター・パーカーだからってジョークがなんでも許容されると思うなよお前・・・
こっちには銃があるんだからな・・・!」


「ご、ゴメン・・・」




おわり
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別窓 | MARVEL UNIVERSE/INFINITE/LEGENDS3.75 | コメント:2 | トラックバック:0
201602040122
<<ReAction JAWS GREAT WHITE SHARK ACTION FIGURE -リ・アクション ジョーズ ホオジロザメ- | スタンド製作所 | [玩具大研究]マニアックトイ紀行 #7 フエラムネのおまけ>>
この記事のコメント
 
201603120012
いつもちらほらと記事の方見させてもらってます(´ー`)
https://www.youtube.com/watch?v=K-0lljwB5fY
今回のフィギュアって商品画像が出回った時からもしや!って思ってたんですが
素体自体はこれの流用ですよね
(コミコン版と映画版でブーツとかの色が違いますが)

それと映画版からの流用って言えばウルヴァリン1作目のコミックシリーズのやつは
セット売りのやつ等で頻繁に再利用されてますが
たまに思うのは素体そのままに股関節だけを通常可動に変更してくれたりはしないのかなーって
やっぱりコストの問題でしょうか?そんな手間のかかるような
部分的な改修をするとかってのはないんですよね・・・
(なので可動が多い素体が使われるだけでもありがたいと思わないといけませんね ヽ(´Д`;)ノ)
2016-03-12 Sat | URL | ヽ(´ー`)ノ #mQop/nM.[ 内容変更]

 
コメントありがとうございます
201603152116
>ヽ(´ー`)ノさん

どうもです~

あ、ホントだ。胸の星と頭だけリデコであとは流用なのですね~
ホルスターやベルトはオミットせずそのまま付けてくれてもよかったのになあともちょっと思いますね・・・w

3.75インチ系等の素体は現状で可動重視のタイプも多く存在しますが、それでも頑なに使わない場合があるのを見るとやっぱりコスト的にケチってるんでしょうね~w
今度発売されるリビングレーザーなんかもヘッドは新規ですが股関節は旧MU時代のものですし(おまけにボディは無可動だし・・・)、新規造形パーツ+可動重視でパーツ数の多い素体となると採算が合わなくなるのかもしれませんね。
最近だとハスブロは6インチに力を入れて3.75インチ系等はどのシリーズもかなり疎かになってるので尚更・・・かもしれませんね~
2016-03-15 Tue | URL | カメオ #-[ 内容変更]

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