Toyfinity NEO ZEROID HUNTER EDITION -ネオ ゼロイド (ハンターエディション)-
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ネオゼロイド ハンター

(NEO ZEROID HUNTER)



ポケモンGOをはじめましたって言って1周間ですが既に飽きました・・・
だってね、田舎と都会であまりにも難易度に差があるんですもの・・・アイテムを貰えるポケストップの数は都会のほうが圧倒的に多いし、出現ポケモンも都会の方がレアなものがよく出るんですよねー・・・
田舎だと都市部でもポケストップがないどころかポケモンすら出ない場所がザラにありますからねw
というわけでよく遊ぶスマホゲーは再びデレステに落ち着きましたw


そんな今日は、真夏のクッソ暑くて気だるい空気をぶっ飛ばすような面白いトイをご紹介ですよ~!!


というわけで今回はまた新たなものをレビューしましょう!

その名は"ZEROID(ゼロイド)"!!!

このゼロイドがまた面白い歴史をもってるんですよ。
最近すごい何のやる気も起きなかったけど、ゼロイドの知られざる歴史を調べてたらすごいやる気に満ちてきたよ!マニアックトイは心の燃料だなやっぱり・・・!w


さて、ということでゼロイドなんですが、実は元祖ゼロイドは1968年に発売された玩具であり、今回レビューする"NEO ZEROID(ネオゼロイド)"はトイフィニティが旧ゼロイドを元にリブートさせたシリーズでありまして。
ちなみに発売元はideal社。旧ロボフォースを出してたのと同じ会社です。ネオゼロイドを出すにあたり、以前レビューしたロボフォースのようにゼロイドの権利もideal社からトイフィニティへ受け継がれたそうです。

長い歴史をもつトイがこうやって世代交代のバトンタッチをするってのはなかなか面白いですよね。












ネオゼロイドの話に行く前に、まず改めて旧ゼロイドのお話をしましょう。

ZEROIDS(ゼロイド)は1967年にideal社から発売されたトイです。
上のコマーシャル動画を見てもらえるとわかると思いますが、電動仕掛けでゼロイドが走行したり物を引っ張ったり可動したりできるという代物。
そして付属の収納ケースはゼロイドの格納ポッドや乗り物、荷台になるという無駄の無さ。
今見ても古さを感じないほど斬新で面白いギミックですよね。

個人的にはそこよりCMのオチで綺麗にブロックが崩れないグダグダ具合が気になりますがw



トイの方のストーリーは"プラネットゼロからきたロボット"というざっくりしたあらすじのようで。
当時の宣伝文句では
「どんな環境でも動き、どんな障害物だって未来と同じように容赦なく乗り越える。びっくりするほど有能でちからもちなオートマトンの彼らには一つの目的がある・・・それは主人に貢献して働きそして遊ぶことだ!」(意訳)
と書かれていました。ロボフォースとはまた方向性が違って、おもちゃ寄りの設定になってますね。

ちなみに最初期のゼロイドの3体にはそれぞれ名前があり、"ZERAK(ジラク)"、"ZINTAR(ジンター)"、"ZOBOR(ゾボー)"という名だったそうな。


初代シリーズの後ゼロイドは2013年に"スターチーム"としてリバイバルしますが、その後は特に続かず・・・そして現代のトイフィニティ版ゼロイドに至るってわけです。





さて、それではネオゼロイドの方のお話に戻りましょう。

トイフィニティ版ゼロイドことネオゼロイドのストーリーは、「歴史や知識を失って獣の住む惑星で再起動したゼロイド達がプラネットゼロの代わりとなる新たな星を探そうとするものの、ジンターとジラクの哲学的相違やコマンダーゾグの導きが無いことで仲違いし、それぞれ別の方向に進化していった・・・」(意訳&要約)というお話。

そんなネオゼロイドでは、1発めのゼロイドキャラとして"NEO ZEROID ASSASSIN(ネオゼロイド アサシン)"をリリースしました。
これは初期ゼロイドの1体であるジンターの当時の宣材写真での試作黒カラーをモチーフにした物のようです。
アサシンのキャラ設定としては「ジンターを元に作られたネオゼロイドで、有機生命体からゼロイド技術を取り戻すための暗殺者」であるそうな。
ネオゼロイドのストーリーやキャラ設定はトイフィニティのブログに書かれてるので原文はそちらをチェックしてください。





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そんでもって今回レビューするのはこの赤いネオゼロイド

上で書いたネオゼロイド アサシンのリカラー品であり、名前は"NEO ZEROID HUNTER EDITION(ネオゼロイド ハンターエディション)"。
特にトイフィニティでも元ネタについての記載は無かったので、普通にモチーフはアサシンと同じくジンターだと思っていたんですが、どうも調べてみると海外展開していた赤いゼロイドが今回のモチーフのようで。

1970年に日本(と他の国でも展開していたのかな?)で売られていた輸入&仕様変更版ゼロイドの"ZEMO(ジーモ)"がその赤いゼロイドであり、今回のハンターエディションのカラー元ネタのようです。
というかゼロイドは日本でも売られてたのね・・・ビックリよ!

元となったジーモは初期ゼロイド3体のパーツを組み替えたコンパチ仕様変更品であり、ジンターのヘッド、ジラクのトルソーとアーム、ゾボーの足とレーダーを流用して作られた品だそうな。
ジーモについてはこちらのサイトで画像付きで紹介されていますので詳しくはそちらを御覧ください。










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それではハンターの話に移りましょう。
公式設定によると以下の様な設定&ストーリーだそうな。


ディアボロスでの長い戦いは終わりを迎えた・・・
マックスゼロとロボフォースはネオゼロイドアサシンとゼロイドストライカーという新たな友を得た。そして"プライムゼロイド"を見つける事と、惑星ゼトンの謎を解くという新たなミッションも得ることとなる。

スターチーム時代以前の未開の深淵宇宙を探索する新たな旅の仲間にはマックスと、副司令であり短気な頼れる相棒の[守護者]センチネル、アサシン、そしてストライカーが行くことになった。
旅の途中で一行はゼロイドセンサーステーションからの信号をキャッチした。これを聞いてアサシンは「まだ動いているゼロイドがいるかもしれない、調査に行こう」と言い出した。

草木が生い茂るジャングル惑星に降り立ったロボフォース達は、ジャングルの奥で忘れられた種族"ハンターネオゼロイド"を発見するのであった・・・

(トイフィニティ公式ブログ紹介文より意訳)



翻訳してみたら↑のような事が書いてありました。
一応ストーリーとしては以前のロボフォースからつながっているみたいですね~
ロボフォースの方の記事を読んでる人はわかると思いますが、マックスゼロはロボフォースチームのリーダーですね。センチネルはレビューでちょろっと紹介しましたね~









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それではトイの説明に。

商品仕様は基本的には以前レビューしたトイフィニティ製のロボフォースシリーズと同じように、オールPVC製のフィギュアとなっています。
ロボフォースはグリオスジョイントを使用した組み換え遊びができるフィギュアでしたが、ネオゼロイドでもそのギミックはそのまま受け継がれており、トイとしてはロボフォースシリーズの延長のような感じになってます。

ネオゼロイドがロボフォースと唯一違うのは、使用されているパーツが全て新規造形なことくらいでしょうか。









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顔や体のデザインはシルエットだけは旧ゼロイドっぽくしつつも、旧ゼロイドとはかなり違って未来的なデザインになってます。









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可動はグリオスジョイントで接続されている部分が回転可動するのみ。ロボフォースと仕様は同じですね。
もちろん組み換えもできますが、ロボフォース同様にジョイントが固いので組み換えするならお湯に漬けて温めてからじゃないとまともに組換えできそうにないですね・・・w
今回は組み換えについてはスルーしておきます;









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ロボフォースのエネミーと並べるとこんな感じ。

エネミー等ロボフォース系キャラは横幅と使用されているパーツ数が多いので、サイズは小さめながらもガッチリした体型に見えますが、ゼロイドは対照的に細身な感じ。
使用パーツ数も少ないのでロボフォースとサイズは変わらないもののゼロイドの方が華奢に見えますね。










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と、以上のような感じ。

ロボフォースシリーズではジョイント接続面軸が斜めにしてあるパーツを使用してポージング幅や可動域を広げる工夫をしてありましたが、ゼロイドではそういう処理は肘部分のみで他はないようです。
しかし元々アクションフィギュアっていうほど可動重視なものじゃないので、この程度の可動でも十分遊べるかなーと思います。









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ゼロイド自体は本体と組み換え用のジョイントのみのパーツが1つ付属するだけなんですが、今回もまたトイフィニティさんからご厚意で色々おまけを頂きました・・・!
前回に引き続きmordlesが2体と謎のパーツが・・・









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これ実は今年のはじめに出たトイフィニティの新製品NAZGAR(ナズガー)の頭パーツのリカラー品なのですよ!
ナズガーは買いそこねてしまってたのでこんな形で入手できるとは正直意外でしたw
ナズガーのヘッドもロボフォースシリーズの1パーツと同じような扱いになっており、ロボフォースやゼロイドと組み換えが可能です。









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そしてなんとロボフォースのヴァンガードを更におまけで頂きました!トイフィニティさん今回もありがとう・・・!!
ヴァンガードについてはまた今後レビューしましょうかね。









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というわけでネオゼロイド ハンターのレビューなのでした。

組み換えジョイントが固い事についてはいつも言ってるのでもういいとして・・・;
今回はオール新規造形パーツとなって非常に面白いトイに仕上がってるかと思います。
塗装面は少ないものの、造形も塗りもしっかりしており関節の緩みもないですし、非常に遊びやすいです。

オールPVC製なのでパーツのポロリや破損、傷などの心配をせずガシガシ遊べるので、デスクや普段手の届く場所においてあげて、元祖ゼロイドのように働くロボそして遊ぶ相棒として手の空いた時に動かしてみると楽しいかもしれませんね~
ロボフォースはちょっと大きめで扱いづらいかなーと思ってた人には、ゼロイドはちょうどいい手のひらサイズかもしれませんよ。


今のところ元祖ゼロイドをモチーフにしたネオゼロイドはアサシンとハンター、そして無塗装版しかラインナップされてませんが、今後ジラクやゾボーをモチーフにした新キャラも出していって欲しいところですね~

ということでネオゼロイドのレビューなのでした。



---------------------------おまけ--------------------------



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「そこまでだカルトオブドレッド共!」

「ぐぬぬ・・・ゼロイドごときに我々が追い込まれるとは!」









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「お前たちを逮捕して身柄をロボフォースに引き渡す!覚悟しろ!」









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「あれ・・?」









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「しまった!!この足だと段差を登れない!!









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「ヌハハハ!!やはりゼロイドは愚かなドロイドだな!そこで待ってろ!今この手でマヌケなお前を叩き壊してやる!」









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「ぬ!?」









neozeroid

俺も段差が越えられなかったわ・・・」

「アンタやっぱアホなのか・・・」





おわり
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