TRANSFORMERS TFSS 4.0 BLUDGEON -トランスフォーマー TFSS 4.0 ブラジオン-
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ブラジオン(BLUDGEON)

お盆も終わりましたが、お盆期間中は先祖だとか墓とかそんなこと無関係なくらい仕事が忙しくて文字通り忙殺されてましたわ・・・
そんな中ついにメイヒムアタックスクアッドの最後のメンバーが届いたのでレビューですよん!!


-----拍手コメントのお返事-----
>ヒゲ番長さん
ありがとうございます・・・!この辺は自分のセンスだけでチョイスしてますが、ウケが良くて安心しましたw



「偉大なる強襲を準備する俺の中に、何かが語りかけるのだ」

記憶を取り戻すまで、ブラジオンは肉体と魂の両面でディセプティコンの頂点に立つためにセイバートロン上で最も偉大な格闘家の元で訓練を受けていた。
メタリカトーに精通しており最も熟練したセイバートロニアンとして知られる彼は、クリスタロキューションの訓練を始め、まわりを震え上がらせた。
発光ダイオードを搭載した彼の指から放たれる攻撃を受けたものは外骨格の破壊を導かれ、スパークを消し去られるという。
マトリクス・オブ・マリスの声を聞くべく最も献身的に瞑想を行っていた彼であったが、残念ながら彼に語りかけられたのは全てマリスの声ではなかった。
かつて彼自身の怒りと征服のためにそれを使おうとした彼の憤怒の声はセイバートロンを反響した。
メイヒムアタックスクアッドのリーダーである彼に対しチームメイト達は、伝説の遺物に彼が触れて以降、彼のゆっくりで礼儀正しい振る舞いの中に狂気を感じることに疑問を抱いている。

ブラジオンが拳を使わない時、彼自身と同じように強靭なティロニウム製の二本のブレードを振り回して戦う。

体力:7
知力:8
速度:9
耐久力:6
地位:8
勇気:8
火力:4
技能:10

(付属カードより意訳)


というわけで、今までTFSS4.0の4体のディセプティコンを紹介してきましたが、ついに5体目が来ましたよ!

他4体のレビューはこちら↓
ウィンドスイーパー
スピニスター
グラブージ(ラッカス)
ニードルノーズ


てなわけでメイヒムアタックスクアッドのリーダーかつ5体目の戦士ブラジオンのレビューなわけで。

ブラジオンといえばもう言うまでもないですが、G1のプリテンダーキャラが元ネタ。
今回はそんなブラジオンの現行フォーマットでのリメイクトイとなったわけです。

ブラジオン自体何回かトイとして出てますし、G.I.ジョー素体を利用したブラジオンなんかも発売されてきましたが、今回は一味違うのです・・・

というのも、ブラジオンといえばプリテンダーシェルの方の骸骨武者姿が人気だったので、ブラジオンと名の付くキャラはコミックでもトイでも必ずと言っていいほど骸骨武者姿をリスペクトしたデザインが大多数でした。
だが今回はいつものようなプリテンダーシェルの骸骨武者姿ではなく、G1ブラジオン本体であるインナーロボの方のデザインをモチーフとしてトイがデザインされました。
単に戦車のリカラーでブラジオンと名前をつけたりしたキャラはあったものの、純粋にインナーロボをモチーフとしてリメイクされたブラジオンって今回が初めてじゃないのかな?


トイとしてはコンバイナーウォーズのオンスロートの頭リデコになります。









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ビークルモードは対空トラック。
緑っぽいカラーになってオンスロートより更にミリタリー感増した感じしますね~









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今回も結構細かく塗り分けがされてますな。
なんか合体頭部が丸見えですがそこは気にしないで・・・









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詳しくは後述しますが、ブラジオンにはオプティマスエクスプライムからリカラー流用されたブレードが付属。
オンスロート型とは全く関係のない付属品なので本来は余剰パーツになるんですが、画像のようにブレード側面の穴に機銃のジョイントを差し込んで本体と挟む事でビークルモードでブレードを固定して装備させることができます。
これはこれでなかなか見栄えもコンパクトにまとまってていいんじゃない?









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ビークルモードでは特にギミックはないですが、見栄えはなかなかいいんじゃないかと。











それでは・・・

トランスフォーーーム!!!

ギゴガゴゴゴ・・・










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ロボモードはこんなかんじ。

ビークルモードではG1当時のインナーロボっぽい色合いでしたが、変形するとプリテンダーシェルを連想させるようなオレンジっぽい色も体色に含まれており、従来と見た目が大きく変わっていてもブラジオンらしさを強調してますね~
「こんなもん全然ブラジオンじゃねーよ!」と思われる方も多いかもしれませんが、個人的にはこのゴツさといい色といい顔といい、うまい具合にインナーロボのブラジオンを再現できてるんじゃないかと。









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リデコで新造された顔がこちら。
G1インナーロボをモチーフにしたバイザー目に加え、ハチマキのような頭のディティール、歯を食いしばったような表情となかなか面白いデザインに仕上がってますね。
口角から頬まで伸びているラインがなんとなく骸骨的なデザインにも見えるようになっており、ここでもプリテンダーシェルの方のデザインを少し意識してるのがわかりますね~









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一見可動率が悪そうですが、実は結構可動できるんですよね~
ただ拳が外装パーツと一体化してたり角ばってる箇所が多かったりするので、見栄えは若干悪いかもしれないですね。









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続いて武器の紹介。

まず背中の銃。取り外して手持ち武器にできます。
オンスロートの時は平気でしたが、ブラジオンでは銃の取り付けジョイントが緩く、あまり位置を固定できないですね。。。









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続いて、記事の序盤でも書いたようにオプティマスエクスプライムからの流用リカラーのブレード。
大柄のブラジオンに巨大なブレードというこの組み合わせがなかなか良いですね~
流用とはいえ結構似合ってます。









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ブレードはロボモードでも余剰パーツになりますが、ビークルモードの時と同じく背中の銃のジョイントをブレードの穴に差し込んで固定すれば背中にブレードを背負うことも可能。
見た目的になかなか悪くないんじゃないかなーと









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銃よりブレードの方が似合いますねブラジオンは。
ブレード持たせて動かしてると結構ポージングが色々できて面白いんですこれがまた・・・









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ということでメイヒムアタックスクアッド全員集結!

全員揃うまで長かった?いや短かった気もしますな・・・だって月2回も来るんだもん・・・w


ブラジオンはリデコ元のオンスロート(UW)が手持ちにあるので弄りながら色々比べてみましたが、変形の際の細かいロックやジョイントのカッチリ感はオンスロートの方が上ですね。ブラジオンは銃が緩くて持ちにくかったり膝の固定ジョイントがあまり機能してなかったりと気になる点がちらほらあります。

とはいえ、可動や変形でストレスがたまるほどの大きな問題じゃないですし、かっこよさと遊びやすさが欠点部分をうまい具合に埋めてくれてます。
他のメイヒムアタックスクアッド達はリカラーですし1万円以上の価値が有るのかと聞かれると「うーん・・・」と思ってしまいがちですが、ブラジオンだけは値段以上の価値がありますね。

飾って楽しむ人も動かして遊んで楽しむ人もどちらも満足できる完成度かと思います。











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「おっと!まだ終わりじゃないぞ!

メイヒムアタックスクアッド!!合体だァ!!!」






ギゴガゴゴゴ・・・












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サンダーメイヒム(THUNDER MAYHEM)


これぞメイヒムアタックスクアッド5体の合体戦士、サンダーメイヒム!
ついに完成しましたね。もうメナソーやブルーティカス、プレダカスで合体戦士は見慣れたはずですが、やはり新しい合体戦士を目の前にすると思わず「おぉ・・・!!」と言ってしまうほど存在感がありますね・・・!

TFwikiいわく、サンダーメイヒムはショックウェーブとサンダーウィングによって創りだされたコンバイナー戦士で、ショックウェーブによってサンダーウィングをサンダーメイヒムの体の一部としてスパークと共に融合させているそうな。
ちなみにショックウェーブに改造させられたのではなく自主志願だそうで。サンダーウィングらしいな・・・w
この実験の過程で創りだされたのが次のシリーズのTFSSトイであるトキシトロンなんだとか。









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顔はこんな感じ。
新規造形の顔ですがかなり有機的な感じですね~

この顔とさっきのサンダーウィングの話を見てもうお気づきかと思いますが、サンダーメイヒムのモチーフはマーベルコミック版でのサンダーウィング

にしてもメイヒムアタックスクアッドの歴代メンバーでもないサンダーウィングをモチーフにしたキャラに合体するってのはなんか拍子抜けですね。
悪くはないんだけど、合体戦士にする必要性はあったのだろうか?なーんて思ったりなんかしちゃったりして。









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ちなみにボディカラーはサンダーウィングとは全然違う感じです。元のブラジオンの色合いが基準になりますし、仕方ないっちゃ仕方ないかも。
というか、あくまで"サンダーメイヒム"なのであって"サンダーウィング"とは完全に別なものと考えたほうがいいのかもしれませんね。








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そんなちょくちょく話に上がるサンダーウィングを引っ張り出してきてみたり。

なんか2体並べるとなかなか絵面が良いなこれ・・・!?w









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可動に関しては他のコンバイナー戦士と同じような感じで。相変わらず接地が悪いのと重量が重すぎてポージングしにくいですね・・・;
レビューに使ってる机の上だと合体用足が滑りまくるんですよ・・w









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ウィンドスイーパーに付属していたマトリクスオブマリスを持たせれば、宣伝画像にあったようなマーベルコミックス版サンダーウィングの名シーンを再現可能!

なのですが、合体戦士の手でこのマトリクスを持たせるのって至難の業です・・・両手持ちなんか物凄いキツいぞ!w

結局メイヒムアタックスクアッドのメンバーは誰もマトリクスを持てないし(手が握りこぶしなので)、合体しても持ちにくいし、結局マトリクスはあくまでおまけでしかないですね・・・









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オンスロート型は合体形態がかなり安定してるので、メナソーのように肩ジョイントがパカパカ開いたりとかの不具合は全然無いですね。
合体ジョイント自体もしっかり固定できてますし、腕を構成してるキャラの足固定ジョイントが外れやすかったりすることもほぼ無いです。

もしかすると合体戦士の中ではダントツ、もしくは上位に食い込むほど安定した出来なのでは・・・?









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というわけでブラジオン&サンダーメイヒムのレビューでした。

サンダーメイヒムの顔はコミックモチーフなので好き嫌いがかなりハッキリ別れるかと思いますが、それ以外の面に関しては結構よく出来ており、リカラー&リデコで揃ったメンツとはいえ他の合体戦士に勝るとも劣らないコンバイナーに仕上がってるかと。

ただ合体時の武装がブラジオンのブレードくらいしか無いのが若干残念ですね~、あのブレードは合体用ハンドには握らせられないので合体ハンドの側面にあるジョイントにブレードの持ち手を差し込んで固定するしかないんですよね。一応公式のやり方ではありますが。
この持ち方させるとあまりにも見た目が悪いので今回ブレード持ち状態の写真は撮ってません。それにあの合体ハンド側面のジョイント穴ってすぐ白化するんだもん・・・使いたくないよ・・;

あとは他のコンバイナー系と同じく接地の問題くらいかな。それ以外のジョイントや合体手足の取り付け等はどれも気になるような部分が無かったので非常に満足してます。



ブラジオン単品で買ってもいいけど、メイヒムアタックスクアッドを全員揃えるってのもなかなか楽しめるので、ぜひとも5体全員揃えてみてくださいな。


おわり
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別窓 | TCC/FSS限定 | コメント:2 | トラックバック:0
201608162105
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この記事のコメント
 
201608170208
ブラジオンのリメイクと言えばリベンジN.E.S.T,ブラジオンが1つの完成系みたいな風潮がありますよね
個人的にはアウターシェルがモチーフである事よりも元は実写世界の住人である事の方が気になっていたので今回正式にG1系世界観に所属するブラジオンのリメイクが出たのは嬉しいです
タイタンズリターンにおけるヘッドマスターのようにプリテンダーもギミック込みでリメイクされる日が来たら間違いなくブラジオンはリメイクされると思うのですが、タイタンズリターンはコンバイナーウォーズ以上に好評なのか来年も続くんですよね

リデコ元のCWオンスロートを持っているのですが背中のキャノンを手持ち銃として持たせた時右手だけ緩かったです
元からなのか、中古だからか、ガンモードのショックウェーブを持たせた時にでも広がったのか…
TCCブラジオン気分を味わいたくてオンスロートにオプティマスエクスプライムの刀を持たせようとした時はキツくこれ以上手の5mm穴が広がるのが怖くて先っちょしか持たせられませんでした

ところで噂では来年のタイタンズリターンラインナップにサンダーメイヒムのメンバーになれなかった元ダブルターゲットマスターのクェイクやTFSS3.0でもリメイクされた元アクションマスターのクロックの名前があるとか…
モチーフ繋がりでハードヘッドとスカルのリデコになるという噂もありますが
仮にそうだったとしてもクェイクはTFSS4.0のスピニスターとニードルノーズと並べられるし、クロックはTFSS3.0のクロックのゲータレイダーを持たせたら面白そうなので実現して欲しいです
2016-08-17 Wed | URL | さすりゅ~ #-[ 内容変更]

 
コメントありがとうございます
201608222336
>さすりゅ~さん

NESTブラジオンも見た目とトイとしての完成度の両面が素晴らしかったですからね~
今回はG1からの正統リメイクになって、NESTブラジオンとはまた違った側面を持ちつつ完成度の高いブラジオンに仕上がってるかと思います。
プリテンダーのギミックリメイクはなかなかむずかしそうですよね~・・・とはいえオイルマスター(プリテンダーオプティマス)で既にプリテンダーギミック復活を既にやってるので、もしかすると現在のCW、タイタンズリターンと続く3部作シリーズ以後にプリテンダーを復活させるなんてこともありえますね~

リデコ元と今回のブラジオンでジョイントサイズは多少調整してあるのかもしれませんね。
ブラジオンはブレードはスムーズに持てますが逆に銃が緩くて持てないので、リデコに際して少し手のジョイントを広げてあるのかもですね。

クェイクは今までリメイクが全くなかったので発売に期待したいですね~
クロックはついこの間TFSS3.0のラストででてしまったので、なんか今から再度出されてもな~・・・という気も若干あります;
スカルのリデコならゲータレイダーモチーフのワニから変形ってことになるんでしょうけど、元パートナーロボから変形ってのが風変わりですよね。
元々G1トイの時点でオルトモードが無いキャラだからこそ、こういうのもアリかもしれませんね。
2016-08-22 Mon | URL | カメオ #-[ 内容変更]

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