TRENDMASTERS LOST IN SPACE ROCKET LAUNCHER ROBOT -トレンドマスター ロスト・イン・スペース ロケットランチャー ロボット(フレンディ)-
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フレンディ(FRIENDY)

特撮の中でも近年はウルトラマンシリーズを好んでよく見てるんですが、ウルトラマンオーブが去年個人的にかなりドハマリしまして。そんで今年の劇場版も楽しみだな~なんて思ってたんですが、うちの地元では全国公開日から1ヶ月遅れで上映開始だそうで・・・遅すぎるわ!w
配給とか色んな制約があるんでしょうけど、2017年になっても都会と地方のこういう趣味系コンテンツの時差問題ってのは埋まらないもんですなあ・・・;

ま、それはさておき今回もまた変なトイをレビューでござい。
さて、今回のレビューはちょいと変わり種。

映画"LOST IN SPACE(ロスト・イン・スペース)"より"ROCKET LAUNCHER ROBOT(ロケットランチャー ロボット)"をご紹介です。


まずはロスト・イン・スペースについてざっくり解説。

ロスト・イン・スペースは1998年に公開されたSF映画で、そのタイトルから気づく人も多いと思いますが60年代に流行ったSFテレビシリーズ"宇宙家族ロビンソン(原題:LOST IN SPACE)"のリメイク作品になります。

大筋のストーリーは、初の宇宙移民として惑星アルファプライム(原題ではアルファセントリー)を目指して地球を飛び立ったロビンソン一家が、スパイのドクター・スミスの工作により宇宙船が航路を外れてしまい宇宙で遭難してしまうというお話。
これは原作もほぼストーリーの流れは同じです。

私は原作の方は見れてませんが、リメイク版である映画の方はこの間見ましたよ~
古い映画ですがなかなか見ごたえがあっておもしろかったです。ただ、本来2作目以後が続く予定だったはずが企画がポシャったので、次回作に続くような形のオチで終わってしまっているのが残念な所ですね~
原作も完結してないので、話を完結させないオチも映画としてはアリっちゃアリな気もしますけどね。




で、今回レビューするロボットはそんな映画のロスト・イン・スペースに登場するロボットなわけで。

映画設定では、ロビンソン一家が乗る宇宙船にて冷凍睡眠状態のロビンソン一家を防衛することを主な任務としていたのがこのロボット。
ドクタースミスの工作によって暴走させられ、一度は破壊されたロボットだったものの、ロビンソン教授の息子であり天才メカニック少年であるウィル・ロビンソンの手によってリモートコントロール下で操縦できるロボとして復活。
しかしその後再び破壊されるというなんとも悲しいロボットだったりします。

このロボットには名前がなく、本編では"ロボット"と呼ばれていますが、日本語版では"フレンディ"という名前が付けられており、吹き替えではフレンディの名で呼ばれています。

この名前もキャラも原作で登場したロボットB9こと"フライデー"をモチーフにしているんですが、そもそもフレンディ自体が原作のフライデーとは全然違う見た目なんですよねー・・・
後々フライデーに近い姿に改良されるんですが、そっちの方のトイも紹介予定なのでこの話はまた今度。
気になる方は映画を見て下さい~










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で、実物はこんな感じ。

メーカーはTRENDMASTERS(トレンドマスター)。ゴジラシリーズ系トイの海外展開やインデペンデンス・デイのトイでおなじみのメーカーですな。ちなみに2002年にジャックスパシフィックに買収されたそうな。


にしてもこのロボットの外見のSFらしさがなかなかステキ~
ツルッとしたボディに4本腕、足はキャタピラですよ。
こういうステレオタイプの未来ロボって良いですよね~










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各所の造形はこんな具合。
細かい造形部分は少なめですが、一部マーキング印刷もありますし一応塗り分けもしてるし決して悪い出来では無い感じですね~










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さて、そんじゃ可動についてですが・・・

まずこの下半身部分のサブアームですが、ボールジョイントで付け根部分が可動します。
肘や手首は無可動。










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上半身の腕は二の腕のロール軸&ボールジョイント可動、肘の1軸可動、手首のロール軸と4箇所も可動ポイントがあります。
おかげで腕自体の可動は良いんですが、残念ながら肩の可動が無いため、腕を前に突き出したりするポーズはできません。
これはデザイン上のこともあるのでしょうがないっすね・・・










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あとは腰が左右に可動するくらいですね。

可動のポテンシャルは決して悪くはないはずなんですが、やはり肩が可動しないのに加えてサブアームが付け根しか可動しないので、あまり動かない印象がありますね~・・・
実際に触ってみるとまあまあ可動できるので、ストレスを感じるほどではないですが・・・










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それじゃ続いてギミックをご紹介。
まず頭の引き出しギミック。手動で頭を引き出して伸ばすことができます。

とはいえこれで可動範囲が広がるわけじゃないですし、見た目もそこまで変わらないのであまり意味が無いような・・・










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続いてのギミック、後部のグレー色のパーツを押し込むと足のロックが解除されてフレンディが立ち上がった状態に変化します。
本来は別売りのロスト・イン・スペースシリーズに付属の基盤パーツを差し込むことでこのギミックが起動するのですが、なぜかフレンディには基盤パーツが付属しないという・・・w










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立ち上がった状態だとこんな感じ。
劇中では起動時は常にこの体勢だった気がします。










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3つ目のギミック。
腕のクロー状の爪パーツですが、付け根のスイッチを押し込むことで爪を開閉させることができます。
しかしほんの少ししか開かないので、正直微妙・・・










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続いて4つ目のギミック。
商品名にもあるロケットランチャーギミックですが、まずこのミサイル!
下半身部分に格納されており、取り出すことができます。
アメトイじゃこういうミサイル系パーツは余剰になりがちですが、こうやって格納箇所があるのは便利ですね~










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で、肝心のロケットランチャー自体は背中に格納されています。
取り外して肩に取り付けることでロケットランチャーを装備することが可能。










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ミサイルを装填するとこんな具合。
突き出ているミサイル後部を指で軽く押すことでミサイルを発射させることができます。

うーん・・・ミサイルランチャーやミサイルが格納されてるのはおもしろいんですが、ギミック的には普通ですな・・・










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そして最後はサウンドギミック!
下半身の真ん中にあるボタンを押すとセリフを喋ります。










lost in space ROCKET LAUNCHER ROBOT sound gimmick

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実際に喋らせてみるとこんな具合。
フレンディの音声はボタンを押している間のみ繰り返して再生される仕様になっており、一度ボタンを放して再度押すことで2つ目の音声に切り替わります。
これ押しっぱなしじゃなくて1回押すごとに1回再生する普通のサウンドギミックでよかったのでは・・・?










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と、まあギミックはボリュームは多いものの、どれもイマイチな感じですね~・・・










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ちなみにフレンディのサイズはこれくらい。
立ち上がった状態だと約5インチくらいの大きさになり、3.75インチフィギュアと一緒に並べると劇中でのサイズ対比に近くなります。










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「警告!警告!未知の惑星に接近!」

「相変わらず騒がしいなお前・・・」


なんとなくアイアンマンと一緒に並べると似合うような気が・・・










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つうことでロケットランチャーロボットことフレンディのレビューでした。

大きめでボリュームありますし、一応可動もするので遊べないことはないですが、ギミックまわりが残念なのが気になりますね~・・・
立ち上がりギミック用のスイッチは別売りの基盤パーツがないと本来押せない仕様ですし、サウンドギミックはボタン押しっぱなしじゃないと再生されないし・・・
あとこれはレビュー記事に書いてませんでしたが、別売りのロビンソン一家に付属しているクモ型エイリアンをフレンディのボディに磁石で引っ付けることのできるギミックもあります。
なんだこいつ、別売りフィギュアとの連動ギミックばっかりじゃないか!
ロボだけ売れてロビンソン一家が売れ残るのを防ぐために連動ギミックを重視したのか知りませんが、ちょっと仕様がなあ・・・

フレンディ本体はそれなりに遊べますし、決して出来が悪いわけでもないので問題無いんですけどね~
とにかく、ロスト・イン・スペース見ると絶対欲しくなると思うのでぜひロボ好きな方には一度買ってみてくださいな。


おわり






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