TRANSFORMERS TFSS5.0 PRETENDER MEGATRON -トランスフォーマー サブスクリプション5.0 プリテンダー メガトロン-
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ダブルプリテンダー メガトロン(MEGATRON)

レトロなトイもいいですが、いい加減に最新トイもレビューしなきゃなあ・・・というわけで。
今日は皆さんお待ちかねのこいつをご紹介ですよん。


つーことで今回のレビューはTFSS5.0より第2弾であるダブルプリテンダー メガトロンをご紹介ですよん。

プリテンダーについての説明は不要かと思いますが、一応ざっと説明。
プリテンダーとはG1期である1988年に発売されたトランスフォーマーで、モンスターや人型のシェルにトランスフォーマーが身を包んでいるという斬新な代物。
昔はイロモノ扱いでしたが、今や有名になりすぎて歴代ヴィンテージTFの一角になってしまいましたね~

(過去のプリテンダーレビューはこちら→G1 バグリィ

今回のメガトロンはただのプリテンダーではなく"ダブルプリテンダー"という仕様なわけですが、ダブルプリテンダーとはG1プリテンダー展開時に構想されていたプリテンダーのサブカテゴリ。
その名の通り1つのシェルに2つのロボが格納できるというもので、オイルマスターやクモ型のプリテンダーがダブルプリテンダーとして発売予定だったものの、実際は発売されずにお流れになったという代物。
今回のメガトロンでは、同じTFSSのセットに付属するダブルプリテンダーオプティマスに対抗してメガトロンもダブルプリテンダーになったというわけでして。

ダブルプリテンダーオプティマスについては今回のレビューでは取り上げませんが一応軽く解説しておくと、プリテンダー展開時に未発売に終わったオイルマスターのシェルのリカラー製品をモチーフにしてまして。
トイとしてはbotcon2015のオイルマスターのリカラー(インナーロボのみリデコ)。











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メガトロン & スペースワープ

「圧政を受け入れるか平和を失うか、宇宙の選択としてどちらを選ぶかだ」

彼の戦闘部隊を引き連れて戦場を横断するメガトロンは、まさに次世代のトランスフォーマーテクノロジー"ダブルプリテンダー"の化身だ。
彼の種族が壊滅した後もディセプティコンが生き残っているのは、メガトロン自身がまだ生き残っているからだと彼は信じている。
そしてメガトロンは、彼の兵器の中からプリテンダーとターゲットマスターテクノロジーという2つを組み合わせるという恐ろしいアップグレードを行ったのだ!

メガトロンのどんなものでも貫けないアウターシェルは強固なメッシュサイバーネティカリー上部構造にセイバートロニック合金という最先端の技術が使われており、どんなときでも勝利を確実にする!
彼のシグネチャーでもあるフュージョンカノンは、現在では新たなターゲットマスターパートナーである謎のミニコン"スペースワープ"に替わった。
にやにや笑う顔と輝く光学アイでロケットで銀河を渡り、終わりのない冒険の旅をしていた冒険家の彼女だが、移籍した今ではメガトロンにフュージョンカノン以上の破壊的なパワーをもたらしている。
彼女の光速エンジンはメガトロンに貴重な機動性を与えてくれるが、彼女のトランスワープブラスターモードもまた、フュージョンカノンとは現実的な基本的特性を変えてくれるのだ。

体力:10
知力:10+
速度:9
耐久力:10
地位:10+
勇気:10
火力:10+
技能:10+

(付属カードより意訳)


そんじゃ早速現物を見てもらいましょうか・・・

メガトロンのセットはこんな具合になってまして。
メガトロンのプリテンダーシェル、インナーロボであるメガトロン本体、ミニコンのスペースワープの3体で構成されています。
構成内容はいわゆる"ダブルプリテンダー"仕様になっており、1つのシェルの中にメガトロンとスペースワープの2体のロボットを格納できるという仕組み。

オプティマスもメガトロンもですが、こいつらは当時からプリテンダーを出す構想はあったんでしょうかね?
まあアクションマスターでも両軍のリーダーがあるくらいですし、出す予定は無くはなかったんだと思いますが・・・









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ではまずシェルの方からご紹介。

メガトロンのシェルは超神マスターフォース展開時に発売されたグランドマキシマス付属のプリテンダースーツのリカラー。
このプリテンダースーツが流用されたのって今回が初なのでは?










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顔はこんな感じ。
元々が正義側とも悪側ともとれない無機質な顔なので、メガトロンとしてリリースされても違和感無いですね~












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各部はこんな感じ。
手足や顔だけでなくボディや背中までしっかり塗装されているのでクオリティはなかなか高め。
元々がG1時代の型なので良くも悪くもG1らしい仕上がりになってるかなーと。










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言うまでもないですが可動は肩が前後に可動するのみという残念な仕様。
ここはプリテンダーであるが故、仕方がないですね・・・体の8割をTFを格納するシェルとして使われてるわけですし・・・










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TRのメガトロンと比較するとサイズはこんな感じ。
シェルの方はほぼヴォイジャークラスのTFと同じくらいの背丈&ボリュームですね~










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続いて武器の紹介。まずはソード。
タイタンズリターンのオプティマス(レーザーオプティマス型の方)付属の剣のリカラー品ですね~
TFSSでのパーツ流用はコンバイナーウォーズシリーズまでかと思ってましたが、比較的最近発売されたタイタンズリターンのパーツまで流用して付けてくるとは・・・










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続いては銃。
こっちは同じくタイタンズリターンのアストロトレイン付属の銃のリカラー。
わりかし似合ってますなあ~
上下にグリップがあるので逆さに持たせることも可能ですが、特に変わり映えしないっすね・・・










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完全に素立ちオンリーなので動かして遊ぶというより置物要素の方が強いですが、見た目のインパクトはなかなかなので悪くはないかなーと。
元々の型に無いので当然ですが、やはりオプティマス(オイルマスター型)のようにシェルのどこかに武器をマウントできればよかったなあという気もします。










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さぁそれではそろそろインナーロボの方の紹介にまいりましょう!
シェルをパカっと開けると中からメガトロンが・・・!!










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メガトロン(MEGATRON)

インナーロボの方はこんな感じ。

トイとしてはジェネレーションズにてリリースされたレジェンドクラスのメガトロンのリカラーになります。
カラーの元ネタはG2期に未発売に終わったコンバットヒーローメガトロン。タイガーストライプ柄をそのまんま再現してます。










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コンバットヒーローメガトロンにもあった"MGTN95"のマーキングもしっかり再現されてますね~










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ビークルモードでの可動は転がし走行と戦車上部の回転可動くらいですね。
形状的にちょっと戦車らしさが薄いのでなんかイマイチかなーという気もしたりしなかったり・・・










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ビークルモードはこんな感じでしょうかね。
そんじゃ恒例のやりますか・・・










トランスフォーーーム!!!

ギゴガゴゴゴ・・・










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ロボモードも見事なまでにコンバットヒーローメガトロンを再現してます。
ただ大腿が白くないのと肩にタイガーストライプ柄が無いので微妙に再現しきれてない箇所もちらほら・・・しかしこれはこれでカッコいいのでなかなか良いのではないでしょうか。










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顔もコンバットヒーローを再現して黒い顔に白い頭になってるんですが、頭が小さすぎるのに加えて顔が黒すぎて造形がほぼ見えないというw
画像ではかなり近距離から光を当ててますが、正直肉眼でもわりと造形が見づらいくらいです。










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モチーフ元のコンバットヒーローメガトロンでは胸に稲妻のマークと"MEGATRON"と名前が入ってたんですが今回のダブルプリテンダーメガトロンではG2ディセプティコンエンブレム+稲妻のマークという仕様に変わっています。
さすがに名前そのままでは見た目がダサすぎたのかそれともスペースの都合なのか・・・










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流用元のメガトロン自体わりと最近のもの(といっても数年前ですが・・・)なので可動はまずまず。
手足そして首も可動するので比較的自由にポージングが可能です。
ただし、足のロール軸が無いので下半身は少し動かしづらいですね~おまけに股関節はパーツが干渉して水平位置まで足をあげられないですし(パーツが擦れるのを無視すれば一応上げられますが・・・)。

そして可動に際してさらに問題なのが各種パーツのロック部分が甘いこと。
このメガトロンは胸パーツの内側にスプリングが入っており、変形時に自動的に胸パーツが上にせり上がるようになっているんですが、このスプリングに押されて肩を動かすと肩ジョイント基部のパーツのロックがすぐに外れてしまうんですよ・・・
個体差かもしれないですがうちのは片足の外装パーツのロックも外れやすいですし・・・
どうも動かしてると全体的にパーツの位置を保持できない感じですね。










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シェルと一緒に並べるとこんな具合。
単体で置いとくよりシェルと一緒に並べたほうが映えますなあ。










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スペースワープ(SPACEWARP)

続いてスペースワープをご紹介。
今回のメガトロンに付属するターゲットマスターミニコンなわけですが、そのモチーフはこれまた未発売に終わったユニバース期の同名キャラ。
トイとしてはジェネレーションズのコスモス(アダムス)付属のミニコン"ペイロード"のリカラーになります。
ちなみにカードから読み取れるように性別は女性。

小さいながらもスペースワープのカラーやマーキングをしっかり再現してるのがポイントですね。










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ロボモードはこんな具合。

モチーフ元のスペースワープとは顔や体の造形が違いますが、そこは仕方ないとしても全体的にうまい具合にスペースワープのカラーを再現してます。
手足のメタリック塗装もいい感じです。
可動ポイントは腕のみ。









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そしてウェポンモードこと"トランスワープブラスターモード"へトランスフォーム!
今回のメガトロンにとってのフュージョンカノンがこれなようで。

見た目は結構カッコいいですね~ただメガトロンに対して少し大きめなので保持力がちょっと心配・・・










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シェルの方に持たせるとなんだか意外と似合う!?
個人的にはメガトロンに持たせるよりはシェルに持たせたほうがピッタリな気がします。










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さて、それではここで現在国内外で騒がれてるメガトロンの収納方法について。

このダブルプリテンダーメガトロン。シェルとインナーロボが全くの別シリーズなので元々綺麗にシェルに収納できるように設計されていないというのは当たり前なんですが、TCC的には今回の製品はメガトロン一式をしっかりシェルに格納できる仕様にはなっているんだそうで。
しかしながら説明書のアバウトな解説を見ても誰もどうメガトロンを格納すれば綺麗に収まるのかわからないとのことで今大騒ぎになってまして・・・w

そこで!今現在有力なメガトロンの格納方法をここでご紹介しましょう。

まず、メガトロンをシェルに収納する際の形状はこの画像のような感じ。この形に変形させておきます。










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続いて、付属の固定用パーツをメガトロンの胸に取り付けます。
これでとりあえずメガトロンの格納形態は完成。










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そして固定用パーツの凸ジョイントにスペースワープを取り付けます。
とはいえ、このスペースワープの2つの穴は本来ジョイントではないので、固定用パーツに取り付けてもほとんど固定できません。
ほとんど意味を成してないんですよねー・・・










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そして固定用パーツをシェル内部の溝にあわせて取り付ければ収納形態の完成です。
スペースワープは固定用パーツから外れてしまっても、シェルの空いたスペースに入れることが可能なのでそこまで位置にこだわる必要は無いかと。
入れにくい場合は背中側のシェルにメガトロンを先に入れたほうがいいかもしれないです。










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ちなみに武器は足の空いたスペースに入れておくことで一緒に格納することが可能。
こうすればインナーロボ、スペースワープ、武器2種の全てを余剰無くシェルの中に格納することが可能というわけです。

以上、シェルへの格納方法でした。










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再び話を戻して・・・

シェルの武器とスペースワープは全て5ミリ軸ジョイントなのでインナーロボと共に武器を共有できるのがプリテンダーらしくていいですね。
しかし見た目がビンテージトイなのに中身は最近のTFってのがなんか斬新で面白いですね。

プリテンダーシリーズのリメイクやるならこんな感じでシェルだけ当時の流用で、中身は最新の新造トイにすると面白いかもですね~










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ということでダブルプリテンダーメガトロンのご紹介でした。

G1トイのシェルに比較的近年のTFという組み合わせがなかなか斬新で面白いですし、少しややこしい部分はありつつもプリテンダーとして成立してるのが魅力ですね~

トイとしてはインナーロボの遊びやすさは正直イマイチですし、従来のプリテンダーのように変形だけで格納させることができない(一応固定パーツ無しでもメガトロンを収納することは可能ですが固定パーツが余ってしまう)のでその辺わりと無理やりかなーという気もしたり。
あくまで"プリテンダー"であるというところがメインなので、遊びやすさに重点を置く人にとってはちょっと向かないかもしれないですね~
個人的には、実際に触ってみたら期待してたほどではなかったかなという印象でした。

とはいえトイとしてはなかなかおもしろい仕様なので、気になっているならぜひとも買って手に入れていただきたい逸品かと思います。



おわり
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