Toy quest ANDROIDZ 2 pack STRATEGIC DEFENSE -アンドロイズ 2パック ストラテジックディフェンス チーム-
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いやーやらなきゃならない用事も一通り終わったしゆっくり休日を過ごすかー!と思った矢先、突然体調不良になりまして、一晩だけでしたが物凄い高熱でダウンしてました・・・・
なんかここ数年毎年この時期になると原因不明の謎の病気でダウンしてる気が・・・過労なのかしら。
幸い1日2日で体調もすっかり改善しましたし、軽い休暇にもなったのでこれで平気かな?

そうこうしてたら新たなどマイナートイがやってきましたので、今回はそいつをご紹介しましょう!
ちなみにいくつか種類があるので、今後複数回に渡ってこのシリーズのレビューが続くかも・・・w
ということで今回のレビューは"ANDROIDZ(アンドロイズ)"!

アンドロイズとは、2010年あたりに"ToyQuest(トイクエスト)"社から発売されたロボットトイシリーズ。
アンドロイズ公式サイトまで作って、さらにトイに記載の秘密コード入力でボーナスコンテンツが見れる仕掛けまで用意したのにあまり流行らずひっそりとサイトごと終了しまったというなんとも悲しいトイシリーズなわけでして。





↑こちらがCM。もう見てるだけで大興奮しちゃうくらい魅力的じゃない???

アンドロイズは上記のようなロボット型のミニフィギュアをメインとしたトイシリーズになっており、ロボット用のビークルやプレイセットも展開されていました。
海外でも言われていますが、ロボットミニフィギュアであることやプレイセットでの遊びを推奨しているあたりがZ-BOTSにそっくりですね~
galoobは無くなってもZ-BOTSの魂はちゃんと現代に受け継がれていたか・・・!w




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さて、そんな今日はアンドロイズシリーズからミニフィギュア2パックをご紹介しましょうか。
アンドロイズシリーズにおいてメインになるのがこのミニフィギュアなわけですが、ミニフィギュアはどれもブリスターパッケージ入りの2パックボックスで展開されています。

で、ここからが恐ろしいんですが、このアンドロイズのミニフィギュア・・・めちゃめちゃ種類多いんですよねー・・・w
さすがに200種類近くいるZ-BOTSの比ではないですが、十分過ぎるくらいキャラが豊富なんです。
おまけに所属や勢力もキャラによって異なっているんです。ロボットトイ恒例のトランスフォーマーと同じ設定の流れですわ・・・







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2パックシリーズだけで記事を1つにまとめても長すぎるので、今回はアンドロイズ2パックの中でも"ストラテジック ディフェンス(STRATEGIC DEFENSE)"という1チームに絞って記事をまとめようかと思います。

ストラテジックディフェンスについて解説する前に、まずパッケージ裏に書かれているアンドロイズのストーリーを読んでもらいましょうか。



あるエイリアンが宇宙の新たな生命を探すための調査競争に着手した数年後、燃料補給と研究の実施のためにとある生命反応のない惑星に着陸した。
ある日、調査団は"地球"と名乗る星から奇妙なラジオやテレビの信号を受信した。
調査団は送られてきたメッセージを理解しようと、ロボットの形で地球の生命を複製し始めた。
これらのロボットは"アンドロイズ"となり、地球上の生命体の奇妙な機械バージョンとなった。

アンドロイズは2つのグループに別れた。
惑星を守り設計するディフェンドボッツ、そして惑星を征服しようとするストライクボッツ。
最後に勝つのは誰だ?

(パッケージ裏紹介文より意訳)


↑を読むとわかると思いますが、アンドロイズの面白いところは、異星人の侵略ロボットであるとか、金属生命体だとかそういう設定ではなく、宇宙人が地球から受け取ったテレビやラジオの信号から地球人を解釈して作られたロボットという設定ですよね。

これ結構斬新な設定なんじゃないでしょうか?でもシリーズ展開にこの設定が全く活かされてないのが非常に残念というか、アンドロイズのイマイチ流行らなさをよく表しているというか・・・w


そしてストーリー中に出てくる"ディフェンドボッツ"と"ストライクボッツ"ですが、紹介文でも触れられていますが要は正義側が"ディフェンドボッツ"で悪側が"ストライクボッツ"になるわけです。
この辺もロボットトイ恒例の設定なのですぐ理解できるかと思いますが、問題なのはそこじゃないんだ・・・

この"ディフェンドボッツ"と"ストライクボッツ"という2つの呼称、ストーリー紹介文以外での記載がほぼ出てこないんです。パッケージにどっちの勢力か記載もないしね・・・
その代わりに主にパッケージに記載されているのが4つのロボット種族の名称。
・警官モチーフの"チームジャスティス"
・消防隊モチーフの"メルティングポイント"
・工事作業員モチーフの"エンジニアリングディヴィジョン"
・軍隊モチーフの"ストラテジックディフェンス"


おいおい、ディフェンドボッツとストライクボッツの設定はどこに行ったのよ?と思って色々調べてたんですが、どうもこの2大勢力はあくまで大きな括りであって、その中の細かいチーム分けが上記4チームだそうで。
正義側のディフェンドボッツに属すのがチームジャスティス、メルティングポイント、エンジニアリングディヴィジョンの3チーム。
悪側のストライクボッツに属すのがストラテジックディフェンスのみなんだそうな。

え~!?4チームも居るのに実質3対1かよ!

この設定を細かく作ったのにうまく活かしきれてない具合がなんとも絶妙にマイナートイらしさを醸し出してますなこのシリーズ・・・w









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で、話を戻して・・・

前述の通り今回は唯一の悪側ストライクボッツのミリタリー軍団"ストラテジックディフェンス"の2パック売りシリーズを紹介していくわけですが。
各パッケージ裏にはこのようにキャラクターの役職・名前・スペックが表記されています。

しかしながらトランスフォーマー等と違って各スペック値は数値ではなくメーター表記なので、キャラクター同士で比較しにくいし・・・これもまたあんまり意味を成してない感じが・・・;










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悪い面ばかり見てもしょうがないので、とりあえず実際のブツを見ていきましょうか。
まずはこのアサルトサイクルとバックショットから見ていきましょ。










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バックショット(BUCK SHOT)

役職:都市強襲ロボット(アーバンアサルトロボット)

まずはバックショット。
なんか和製ロボっぽい見た目ですな~










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左腕には銃、背中にも砲塔を背負ってるというアグレッシブっぷり。
アンドロイズはかなり安価なフィギュアシリーズですが、造形も悪くはない感じじゃないでしょうか?











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顔はこんな感じ。
顔の左右が少し傾いてるような形状になってますが、これはそもそものポーズが少し体を傾けた状態になっているからのようで。











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で、肝心の可動なんですが、アンドロイズシリーズは全ミニフィギュア共通で腕しか可動できません
しかしながら単純に肩の前後可動しかできないわけではなく、脇を開くことも可能。

全然可動しねえじゃん!と思われがちですが、実際に弄ってみるとこれだけの可動でも十分遊べるので他のミニフィギュアと比べてもそこまで劣ってるわけではないようで。











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アンドロイズのミニフィギュアは基本的には全て成型色と塗装のみで仕上げてありますが、バックショットには肩にストラテジックディフェンスのチームエンブレム印刷で貼られてます。











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そして背中には謎の数字が・・・
これは記事の冒頭で書いたウェブサイトとの連動ギミックのためのコードなんですが、肝心のアンドロイズのウェブサイトが消えてしまった現在では使いようがなくなってしまいました・・・w











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さて、そんなアンドロイズのメインギミックなんですがこれがまた凄い。
各アンドロイズフィギュアの足の裏にはダイキャストパーツ転がし走行用のタイヤが組み込まれており、ミニカーのように手で押して走らせることが可能なのです。

冷静に考えるとこのフィギュアにダイキャストパーツがそもそも必要なのかどうかわりと謎ですが・・・w
単に走行時にひっくり返らないようにするための重しとして必要なのかな?










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ミニフィギュアに転がし走行・・・つまり組み合わせ的にはロボットミニフィギュア+ミニカーといった形?
例えるならZ-BOTS+ホットウィールみたいな?





















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アサルトサイクル(ASSULT CYCLE)

役職:高機動戦闘ユニット(モバイルコンバットユニット)

続いてアサルトサイクル。下半身がトライクになっているロボット。
レブボッツのスパイクバイクみたいな見た目ですね。










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武装は左手に機銃、右にブレード。










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顔はこんな感じ。
ど真ん中に入ってる分割線がかなり目立ちますが、これはアサルトサイクルに限らずアンドロイズシリーズでありがちという・・・










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動かしてみるとこれがまたカッコいいんですよね~
単純なところにカッコよさがあるのがアンドロイズの魅力かもしれないですね。






















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それじゃ次参りましょう。
続いてはキングコマンドー&デビルドッグのセット。










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デビルドッグ(DEVIL DOG)

役職:次位戦術運用官(セカンドタクティカルオペレーションズ)

まずはデビルドッグから。
前述の2体よりもゴツい見た目なのがポイント。色合いもタンカラーになって、よりミリタリーらしさが増してますね。










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前方向から見るとよくわかりますが、デビルドッグはかなり体をひねったポーズで固定されています。
走行にあわせてタックルを喰らわすような姿勢を表現してるんでしょうかね?










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お顔。
こんなに体を捻っててもやはり顔のど真ん中に分割線がきてるんですね・・・w
もうちょっとなんとかならなかったんだろうか;










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デビルドッグのダイキャストパーツはこのような感じ。下半身のキャタピラの裏側が丸々ダイキャストパーツになってます。










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可動は他と同じく肩まわりのみですが、体をひねった特異な体勢なのでどう肩を動かしてもポージングが少し決まりにくかったり。
棒立ちよりは躍動感あるポーズはとれてるんでしょうけど、個人的にはどうにもタックル姿勢からどう動かしても変化が見られないなあと・・・
あと脇を開くのももちろん可能なんですが、デビルドッグの場合は肘を大きく曲げたポーズになっている上に肩の横可動域が狭いのであまり大きく腕を開けないんですよねー










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デビルドッグは以上のような感じ。
ポーズ固定ですが見た目がカッコいいのでアリっちゃアリかな?






















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キングコマンドー(KING COMMANDO)

役職:戦術指揮官(タクティカルオペレーションズディレクター)

アサルトサイクルと同じく下半身がトライク形になっているアンドロイズ再び。
そしてこんな前線で戦いそうな姿なのに役職が戦術指揮官クラスというのが衝撃ですな・・・同梱のデビルドッグの方が下位なのかよ・・・w










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横から見るとよくわかるんですが、トライクと一体型のような姿になっていたアサルトサイクルとは違い、キングコマンドーはあくまで"ロボットの上半身に対し下半身がトライクになっている"ような姿になってますね。
アサルトサイクルのリデコではなく完全な別物として作ってるあたり何かこだわりがあるんでしょうかね?










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顔はこんな感じ。
他と比べると結構あっさりしたデザイン。










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両手の武装がどちらもブレードというのがカッコいいなあ・・・完全に近接戦特化ですねコレ。










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好き嫌いが別れそうなデザインではありますが、こいつもなかなかステキ~






















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続いてはタンクとマズルフラッシュ。










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タンク(TANK)

役職:特務曹長(ガンナリーサージェント)

見ての通りデビルドッグと同じく体を大きくひねったポーズのアンドロイズですが、デビルドッグと違うのは背中の武装を見てもわかるように砲兵であること。










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デビルドッグよりは軽装気味ですな。なんかアメフトの装備っぽい?










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なんだか顔もアメフトのヘルメットっぽいような・・・










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可動の特徴もデビルドッグと似たような感じです。
タンクはデビルドッグ以上に二の腕が長い上に腕が曲がっているので、とれるポーズが他より限られる気がしますね・・・






















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マズルフラッシュ(MUZZLE FLASH)

役職:武器専門家(ウェポンズスペシャリスト)

続いてマズルフラッシュ。
他のストラテジックディフェンス系アンドロイズとは大きく変わって完全二足歩行形のロボット姿をしてます。
なんだか和製ロボットのデフォルメ化みたいに見えますね。










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正面から見るとかなり正統派ロボット姿をしているのがよくわかるかと思います。










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顔はこんな感じ。
よく見るとそこまで細かいディティールは無く、結構あっさりした顔立ちですがいい具合にまとまっててカッコよさを引き立ててるんじゃないかなーと。
でもこれも人によってはアリか無しか大きく別れそうなところではありますな。










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マズルフラッシュのダイキャストパーツはこのような形状になってます。
足裏がそのままダイキャストパーツに置き換わった感じですね~











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棒立ちだからなのかイマイチかっこいいポーズが決まりにくいですね・・・
実際に触って動かしてみると悪くはないんだけど、写真で撮ってみるとあんまり映えないというパターン。






















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さぁこれで最後ですよ。最後はスカイボット&アルティチュード。










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スカイボット(SKY BOT)

役職:航空攻撃指揮官(エアリアルアタックスーパーバイザー)

今までのアンドロイズとは大きく異なり、上半身がそのまんま戦闘ヘリというかなり異色のロボット。
スカイボットはリカラーやリデコが他に無いので、ストラテジックディフェンスだけでなくおそらくアンドロイズ全体の中でロボット単独で飛行能力があるのはこのスカイボットだけなんじゃないでしょうか?










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テールローターはありませんがヘリの後部やプロペラまでしっかり造形してあるのが面白いところですね~










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顔はヘリコプターのコックピットそのまんま。特に目などは造形されていません。










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棒立ちですが両腕とも肘が少し前側に曲がっているので、ポージングさせてもわりと綺麗にポーズが決まります。
あと頭のプロペラも可動します。肩周りしか可動しないアンドロイズの中で他に可動箇所があるのってこいつだけなのでは・・・?
何のこだわりがあるのかわかりませんが異様に優遇されてますねスカイボットw



























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アルティチュード(ALTITUDE)

役職:航空防衛兵(AERIAL DEFENSE PERSONNEL)

最後はアルティチュード。こいつもスカイボットと同じく他と違う異色なデザインです。
見た目や役職からもわかる通りモチーフは戦闘機パイロット。










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完全な人型してますね~
もはやロボというか普通にパイロットだわ・・・w










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顔はパイロットマスクをモチーフにしたデザイン。
宣材写真では頭にマーキングがあったんですが、実際の製品では無くなっています。










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そんなアルティチュードですが、残念ながら武器が一切無いんですよねー
己の拳で戦え!というわけではなく、単にパイロットだから武装が無いってだけなんでしょうけど。
じゃあこいつが乗る戦闘機はあるの?って話になるんですが、実は一応戦闘機はあるんです!ただ戦闘機単品売りは無くあくまでプレイセットのおまけでしか付属しないという・・・

この辺の詳細は後にレビューするストラテジックディフェンス側の基地の紹介時に解説しましょう。



















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というわけで2パック版のストラテジックディフェンスチームのメンツは今回紹介した8種類(4パッケージ)で全種類・・・のはず。
あとビークルやプレイセット限定のキャラもいるんですが、その辺は後々紹介します。

いや~にしてもカッコいいですね~
アメトイ特有のお馬鹿なデザインや奇妙な配色が一切ないので逆に心配になるくらいです。トイとしての完成度はかなり高いですし、ビークルやプレイセットを持っていなくてもロボット単品だけでかなり遊べるんじゃないかと。

同じミニフィギュア系ロボットであるZ-botsと比べるとバリエーションやおバカさ加減は劣りますが、軟質PVCパーツのせいで癒着と劣化が激しいZ-botsに対してアンドロイズはプラ系素材が多めに使われているので扱いやすさは格段に上です。
アンドロイズはダイキャストが使われているので重量感もありますし、腕のみ可動ですが脇を開くこともできるので可動の自由度はやや高めですし。造形も良いので全体的に見てもすごく良い仕上がりです。
おまけにこれで定価約7ドル。1体あたりおよそ3.5ドルってところですか。安ぅい!

設定が活かしきれてなかったり、宣材写真と一部違ってたり、顔のど真ん中に分割線が入っていたりとわりと露骨にダメな所が出てくるアンドロイズではありますが、少なくともパッケージの宣伝文句である"HIGH DETAILED, ARTICULATED MOVEMENT, DIE-CAST CHASSIS"という点はしっかり守っているので(多少バラつきはありますが・・・;)非常に良いトイではあるかと思います。



というわけで残り3チームも今後順次レビューしていきますのでお楽しみに。
それにビークルとプレイセットも残ってるしね。どんなのがあるかチラ見せすると・・・










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こんなビークルや・・・










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こんなバカでかいプレイセットがあるんですよねー・・・

詳細は今後ご紹介しましょう!お楽しみに!





おわり
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