IDEAL ROBO FORCE MAXX STEELE -ロボフォース マックス・スティール-
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マックススティール(MAXX STEELE)

シタデルカラー買いましたよー。なにあれ?すっげえ塗りやすい・・・w
有機溶剤臭が無いしすぐ乾くしスミ入れもベタ塗りもなんでもできるじゃないか・・・
ただ唯一のネックが、蓋の構造が特殊なおかげで開け閉めすると蓋についた塗料が少しずつ外に漏れ出す事ですね・・・どう足掻いても塗料が漏れて手に付いちゃう。
そしてシタデルカラーにあわせて水筆ペンも買いましたが、こちらも非常に使いやすい。柄の部分に水を貯めて筆先から水を出せる筆なので、筆を洗わなくていいし塗装するごとに水を筆先につける手間も無いってのはホントに楽ですよ~

という余談はさておいて、いやーついに買っちゃいましたよ旧ロボフォース!昔はなんとも思わなかったのに、今になって良さがわかってきて欲しくなるというね。
つーわけで今日はそんな旧ロボフォースのマックスをご紹介。

というわけで今回のレビューは・・・ついに登場IDEAL版のロボフォース!!

トイフィニティのリメイク版ロボフォースは今までいくつかレビューしていましたが、今回はそんなロボフォースシリーズの元祖でありリメイク元であるIDEAL製のロボフォーストイをご紹介ですよん。


さて、過去のトイフィニティ版ロボフォースの記事でロボフォースシリーズについて一度解説しましたが、改めてロボフォースについて解説を書いておきましょう。

"ROBO FORCE(ロボフォース)"とは、1984年にIDEALから発売されたロボットトイシリーズ。
ストーリーは、大戦で死んだ悪の親玉ナズガーの復活を目論む悪のロボット集団"カルト・オブ・ドレッド"の邪悪な計画を、正義の"ロボフォース"チームが阻止するというお話。
このストーリーは80年代当時放送されたTVスペシャルのロボフォースアニメ"ROBO-FORCE:THE REVENGE OF NAZGAR"にて描かれています。それ以後のストーリー展開は特に無く、トイ付属のミニコミックや絵本でロボフォースの外伝的な話が描かれる程度の展開でした。
アニメ版ロボフォースは現在ではゴーボッツのDVD"Challenge of the Gobots volume 2"に特典映像として入ってます












ではトイの話に移りましょうか。↑は当時のコマーシャル。
ロボフォースのトイシリーズでは、正義側6種類と悪側4種類の計10種類のロボフォーストイがIDEALから発売されました。それに加えて当時はボードゲームやロボフォース仕様のリネン類、バルーン、絵本、ラジコン、ペーパークラフト、レコードなども発売されており、80年代当時はロボフォースだけでかなり幅広く商品展開がされていたようです。
ちょうどトランスフォーマーの展開時期とも近い年代なので、IDEALなりに他の大手キャラクターに対抗するためのキャラがこのロボフォースだったのかもしれませんね~
ただ後発のキャラであるナズガーやアニメに登場したモブのロボット達が発売予定はあったものの未発売のまま終わっているという事実を見るに、ロボフォースは当時そこまで人気作品にはならなかったようですね・・・










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今回はそんなロボフォースシリーズからマックス・スティールをレビューするわけですが、とりあえずまずはパッケージから。
レビューのため&個人的な好みで今回はebayから新品のデッドストックを買ったんですが、デッドストックなのになぜか箱がボロッボロ・・・中身もわりと薄汚れててなんとも残念・・・
これだからebayの商品コンディション表記ってあんまり当てにならないんだよね・・・w











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そうそう、マックスにはこんな感じのミニコミックがおまけで付属してました。
各キャラごとに別のコミックが付くのかなーと思ってたんですが、一緒に買ったクルールも同じコミックが付属していたので、もしかしたらこのミニコミックは全種共通の付属品になるのかな?
ちなみにストーリーは、なくしたサクソフォーン(楽器)の在り処を思い出すためメモリー増幅器を使っていたブレイザーとマックスの元へハンドレッドが襲撃してくるという話。文字に起こすとわりととんでもないストーリーだな・・・w











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司令官ロボット マックス・スティール

(MAXX STEELE)




司令官ロボット マックス・スティール

マックスは頑丈でとてもタフなロボフォースのリーダーだ。
モットーは「どんなミッションも、いついかなる場所であっても」。そんな彼の根本にあるのは怪力と不屈の精神だ。
彼が戦闘で使う武器は胸に格納された一対のレーザーハンドウェポン、そして背中にマウントされたダブルバレルアタックガンだ。

(パッケージ裏紹介文より意訳)



さて、そんな今日レビューするのは正義のロボフォースチームのリーダー"マックス・スティール"。
わりとイカれたメンツが多いロボフォースをまとめるリーダーであり、正義感溢れる頼れるロボット・・・なのですが↑の紹介文を読むとただの脳筋っぽいような・・・w
実際アニメではチームのブレイン的な立場にいるものの、壁を素手でぶち破ったり砲台を素手で破壊したり、基本的に物理攻撃で物事を解決する人なのでやはり脳筋なのかもしれない・・・w
一方ミニコミックでは物理攻撃控えめな代わりに映画みたいな台詞回しを多用してたので、結局脳筋なのかそうでもないのか?
良くも悪くも初代TFのコンボイとそう変わらないような気がしますね・・・w











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全体像を見てみましょう。
この寸胴な体型、なんか可愛くもありますね。
足が無いホバー系の下半身をしていますが、ここのデザインがSF感あって個人的にとても好みです。
さすがに年代物なのでうちのマックスは少しヤケて黄色っぽく変色してますが、本来はもうちょっと白っぽい色なのかな?











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顔はこんな具合。
丸メガネのようなツインアイが特徴。










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特徴的な体のマーキングは全てシールで処理されています。うーん剥げそうで怖い・・・
しかし胸に名前が入ってて腰にはチーム名が入ってるってわりと奇抜なデザインよね・・・TFでもG2の時に同じようなことあったけどw
その他、体の各所にはメカディティールがありますが、そこまで細かく作り込まれてはないのでディティール部分は少なめ。各部のモールドもわりと簡素なかんじ。










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可動についてはもうお察し。肩しか可動しません。アクションフィギュアなのに2箇所しか可動しないなんてオールドケナーもびっくりですよ。
でもまあ無可動じゃないだけマシかなあ。










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そんなマックスですが、付属品として武器が3つほど付属します。










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まずパケ裏解説にも登場したダブルバレルアタックガンはこのように背中にマウントさせて装備します。
背面奇襲に対抗するための武器というかなり使い所が限られるものなのですが、付属のミニコミックではしっかり使ってるんですよねー










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そしてレーザーハンドウェポン。ブラスターとスパイク?かな?
手の裏表と指部分の穴の計3箇所のいずれかに武器を差し込んで装備させることができます。
そこじゃなくて普通はフック状の手の中心部分で持たせるんじゃないのか・・・?w










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ちなみに背中のダブルバレルアタックガンも手に持たせる事が可能。
手の武器ジョイント穴をフル活用すれば片手で3つの武器をもたせたりすることもできるというわけ。
むむむ・・・・手の形状を無視して無造作にジョイント穴空けてるだけだと思ってたのに、こんな遊びもできるとは・・・やるなロボフォース!










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パケ裏解説でもチラッと書いてありましたが、レーザーハンドウェポン2種はこのように胸に収納させておくことが可能です。
ダブルバレルアタックガンを背中に背負わせて、レーザーハンドウェポンは胸に収納すれば一切の余剰が出ないというわけ。










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アクションフィギュアとしては絶望的に動かないものの、武器をもたせるだけでも表情付けできるので意外と面白かったりします。
これくらい簡素だからこそ逆に面白いって感じでしょうか。










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3.75インチ系フィギュアと比べるとこれくらいのサイズ比。
ロボフォースシリーズは実寸約5インチくらいかな?このサイズがまた実はちょうど良くて、3.75インチフィギュアと並べると奇跡的にアニメでの人間とロボフォース達のサイズ比とほぼ同じになるんですよねー。スケール統一で集めてる身としてはこれはかなり嬉しい・・・










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奇しくも商品名がかぶってしまったgaloobのロボフォースと一緒に並べてみたり。










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さぁそれではおまちかね、メインギミックについてご紹介していきましょうか!
まずこのマックスの足なんですが・・・










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実は裏側が吸盤になってまして。吸盤の吸着力を利用して平坦な面に貼り付けて遊ぶことができるのです。










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いつも使ってる撮影用テーブルの裏側にもこの通りピッタリと貼り付くことが可能です。
意外と吸着力があるのでこのように逆さに貼り付けても平気ですが、あまり長時間貼り付いておくことは出来ないので貼り付けて1分経たないうちに不意に落下します・・・w
よく中古のロボフォースの頭部が破損してるのをebayで見ましたが、おそらくこうやって逆さに貼り付けた状態から落ちたことによるダメージだったんだろうなあ・・・w

ちなみにこの吸盤によるギミックはロボフォース全種共通ギミックなので、全てのキャラクターに同じギミックがあります。










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そしてもう一つのギミック!バックパック下部のスイッチを押し込むと・・・?










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腕が可動します!

うぉっ!?何なのこのギミック・・・!?










ROBO FORCE maxx steele gimmick

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写真ではわかりづらいので動画で撮るとこのような具合。

なんだこれは・・・拍手ギミックなのか!?w

要はこのギミック、パイプ状になっているロボフォースの腕を駆使して、手動による可動ではなくギミックとしての可動を盛り込んだものというわけなのです。











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このギミックの仕組みは結構複雑で、背中のスイッチを押し込むことでフィギュア内のポンプが押され、その空気圧で両腕のチューブが腕部内側にあるプラパーツに添って曲がるというもの。
ちなみにこのギミック構造はIDEALが特許をとっているので他のメーカーには同じものが作れません。
すげえな・・・徹底してるなIDEAL・・・










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そんな腕可動ギミックは遊んでみるとなかなか楽しいんですが、マックスのように胸が張り出した構造のキャラは体の前で腕を可動させると胸に干渉してしまってあまり動かせなかったり・・・
結局マックスは前述の拍手のような状態でしか綺麗にギミックを動作させられないんですよねー










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と、以上のような感じでしょうか。
言うまでも無いですが敵側も買ってるので、今後はカルトオブドレッドのメンツもレビューしていきますね~










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つーわけでマックス・スティールのレビューでした。

"アクションロボットフィギュア"とパッケージに書いてあるものの、実際は肩しか可動しないのでアクション要素は正直かなり薄いです。
ギミック重視なのでフィギュアというよりはトイに近いかもしれませんね。
しかしながら、上記可動の単純さと一見簡素にみえる造形のシンプルさもあって、なんだか手軽に手にとって遊べるトイに仕上がってるような印象。
吸盤による吸着ギミックはなかなか面白いですし、背中のスイッチを押して腕を可動させるギミックも実際に触ってみるとかなりクセになるんですよねー・・・しょうもないように見えてかなり考えられてるというか、実際に触るとハマるタイプのトイですわ・・・

唯一のネックはチューブ状の腕の扱いでしょうか。結構繊細な構造なので無理やり腕を動かしたりチューブを押さえたりすると壊れるので注意。


と、まあそんなわけで、キャラが立ってるしトイとしてもかなり不思議で面白いロボフォースのレビューでした。
今後もちょっとずつ全キャラ集めていきますわ・・・!

おわり
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