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B2FIVE ACID RAIN 88th SAND DELUX SET STRONGHOLD ST1s & SPEEDER MK1s - アシッドレイン ストロングホールドST1s&スピーダーMK1s
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最近ソフビトイボックスのツチノコを購入したんですが、なかなか良い出来ですねー・・・というか、近年ウルトラ怪獣等以外でソフビ製のトイがちらほら一般で出始めてますがブームなんでしょうかね?
デザイナーズトイやインディーズソフビをちょこちょこ集めてた身としてはこうやってソフビ系トイが増えるのはうれしいです。でも個人的には軟質ソフビが好きなのでもっと軟質ソフビを色々出して欲しいんですよねん・・・

そんな余談はさておき、たまには新作トイもレビューしますかーというわけで、今回はアシッドレインのこいつをご紹介しますよん!

ヴィンテージトイもいいけどたまには新作もってわけで、今回のレビューはB2FIVE製のアシッドレイン!!

アシッドレインといえば過去にもレビューしたとおり、ORITOYがリリースしている3.75インチスケールのSFミリタリー系アクションフィギュアシリーズなわけですが、今回ご紹介するのはそんなアシッドレインシリーズの派生シリーズにあたるトイ。
メーカーはORITOYではなくB2FIVEという会社、ORITOYからアシッドレインのライセンスを受けてこのシリーズを販売してるようですね。

んでそれがどんなトイかというと、B2FIVEのアシッドレインシリーズは、ORITOYの本家アシッドレインシリーズのキャラクターやメカのスケールを縮小した新シリーズなわけで。
本家では3.75インチのフィギュアが基準となっていましたが、B2FIVE版ではフィギュアは2.5インチスケールとなり、メカも2.5インチスケールにあわせて小さくコンパクトになりました。
昨今のダイアクロンやタイタンマスターなど、小さくコンパクトなフィギュアやトイの流れに乗った感じですね~

そして面白いのが、スケール縮小したにもかかわらずメカやビークルの変形やギミックはほぼそのまま再現されており、可動に至っては本家より動かしやすくなっているという点。
本家ORITOY版自体も同スケールのアクションフィギュアの中ではかなり可動しやすいものでしたが、B2FIVEでは細かいディティールを簡略化し、重さも軽くなった為より動かしやすいってわけですね。

さらにB2FIVEシリーズ独自ギミックとして追加されているのが"互換"機能。
各ビークルやメカの一部パーツは取り外しが可能になっており、共通ジョイントを使用することで自在に組み換えが可能となっています。
これは本家アシッドレインには無かったギミックなのでかなり斬新ですね~










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まあ説明ばっかりしてても始まらないので現物を見てみましょうか。
今回紹介するのはこの88TH サンドデラックスセット
本家アシッドレインでも登場した、アシッドレイン世界における国"アグルツ(AGURTS)"の第88部隊(88th)をB2FIVE仕様で立体化してものになります。

中身はストロングホールドST1sとスピーダーMK1s、そして付属フィギュアのセット。
このストロングホールドST1sは本家シリーズでリリースされていたストロングホールドのクアッドアイを再現したもので、スピーダーの方は本家のラプターを再現したものになるのかな?










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中身を見てみましょう。
前述の通り元々組み換えギミックがあるため、各パーツはこのように分離した状態でパッケージに入っています。










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ささっと組み立てて完成。
うーんステキ・・・それでは早速各フィギュアを見ていきましょうか。










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SOLコマンダー(SOL COMMANDER)

ストロングホールドから紹介したいところですが、ちょっと気になるコイツを先に紹介しましょう。
まずは付属フィギュアのアグルツの兵士SOLコマンダーでござい。
パッケージにはフィギュアの名称が一切かかれてないので実際は名前無しなんですが、キャラ自体は本家アシッドレインからリリースされていて、ストロングホールド(クアッドアイ)のイラストにも描かれていたSOLコマンダーがモチーフになっています。
ですので、とりあえずうちではSOLコマンダーと呼ばせてもらいましょう。










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で、これなんですが・・・サイズはこんな具合。3.75インチフィギュア、ボーンエイジの原人、Z-BOTS、レジェンドクラスのトランスフォーマーなどと比べるとこれくらいの背丈。今回のB2FIVE版アシッドレインのフィギュアがかなり小さいのがおわかりでしょうか?
だいたい2.5インチスケールなのでかなり小さめです。
タイタンマスターやスターコムフィギュアほど小さくはなく、かといって3インチも無いので結構適度な大きさなのではないかなーと。
というか、アクションフィギュアとしてはこれくらいのサイズが丁度フル可動で遊べる適切なサイズになるんじゃないでしょうかね?これ以下のサイズになってくると逆に小さすぎて動かしにくいところはありますし・・・










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全体の造形はこんな具合。
小さいながらもしっかりディティール入ってますし、塗装部は少なめですが必要部分は塗られてるのでわりと良い出来。
アシッドレインシリーズといえばリアルな汚し塗装が売りでしたが、B2FIVE版には本家のような汚し塗装は無く、ほぼ成型色そのままという具合。これはこれで悪くないですけどね。
頭は1パーツなので本家SOLコマンダーのようにヘルメットの着脱ギミックはありません。
素材はヘッドが軟質PVC、ボディはABSかな?










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そんで問題なのがこの可動なんですが・・・・めちゃくちゃ可動する!!!

可動ポイントの数でいえば本家アシッドレインとほぼ変わらないくらいです。
膝や肘、首といった必須部分の可動に加えて、足首はボールジョイントで自在に動くので接地が良好、二の腕、手首、股関節等にはロール軸、おまけに腹部も前後に可動できるのでかなり大きくポージングさせることが可能なのです。
さすがにどのジョイントも1軸なので可動域はかなり広いというわけではありませんが、それでも大胆なポージングが可能なのでアクションフィギュアとしてはかなり遊べる方になりますね~










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付属武器は本家SOLコマンダーと同じ型のライフル。少々デカすぎるような気もしますが、本家でもこれくらいのスケール対比なので別に間違ってはいないのかな?










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本家ほどではないですが、よく可動するのでスコープを覗いたり狙撃体勢で銃を構えたりといったポージングもちゃんと出来るのが魅力ですね。
正直SOLコマンダー単体でもかなり遊べますわ・・・






















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クアッドアイ(QUAD EYE)

では本命のクアッドアイの紹介にいきますか。
こちらも商品名でいえば正式には"ストロングホールドST1s"なわけですが、モチーフは本家アシッドレインのストロングホールド(クアッドアイ SAND 88ver)なのでクアッドアイと呼ばせてもらいましょう。

まずはタンクモードから。










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何度見てもこの四角く綺麗にまとまってる見た目が良いですよね~










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各部のディティールはこんな感じ。小さいながらも本家クアッドアイをかなり忠実に再現してます。
付属フィギュアの方と同じくクアッドアイ自体も汚し塗装は一切ありません、代わりに成形パーツに細かい粒子が混ぜてあるのでサンドカラーらしいまだら模様になってます。










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それでは各所のギミックの紹介へいきましょうか。
まずはこの牽引用フック。ストロングホールドの後部から引き出して仕様できるのですが、ストロングホールドの前部にはフック用の穴があるので、複数台のストロングホールドを列車のように繋げることが可能。
本来この牽引フックは装甲車のチャペルにストロングホールドを牽引させるためのものなんですが、B2FIVE版ではまだチャペルがリリースされてないので、今後発売されてからのお楽しみってわけですね。










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続いて、本体横に付いているパーツを展開することで足場になるギミック。
付属フィギュアを乗せてグリップを握らせればこのように乗せることが可能というわけ。










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牽引フックや本体横の足場は本家クアッドアイにもあったギミックですが、こちらはB2FIVEオリジナルの新ギミック。
本体の横にある黒いスイッチを押すと・・・・?










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カシャッと!ミサイルが迫り出すというわけ!!










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ミサイルハッチを手動で前回まで開くとこのような状態に。
本家クアッドアイにもミサイルハッチの開閉ギミックはあったのですが、本家ではあくまでハッチの開閉と別パーツのミサイルをセットできるというだけのギミックでした。
サイズを小さくする上であえてこのようなギミックに置き換えたんでしょうけど、個人的にはこっちのギミックの方が面白くて良いですね~










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フルオープン!いやいや~カッコいい・・・見た目地味ですが、やはりこうやってミサイルが露出してるだけで攻撃してる感が出ていいですね。










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さぁそして忘れちゃならないのがこのコックピットギミック!!
本体中央部をパカっと開けるとコックピットになっており、内部にフィギュアを乗り込ませられるというわけ。
本家のクアッドアイでは胸パネルしか開閉しませんでしたが、B2FIVE版では乗り降りのしやすさとスケールを考えてか、頭部のドーム部分ごとコックピットパネルが開閉する仕様になりました。この方が断然乗せやすいですね。










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コックピット内部はこのような見た目に。
細かいモニター等のディティールは無く、座席だけって感じですね。
本家クアッドアイではLEDで光るモニターとかがありましたが、あくまでリアル感を出すためだけのものでしたし、無くても特に問題ないですね~










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というわけでSOLコマンダーを乗せてみましょう。操縦桿の代わりにある両サイドのグリップに両手を握らせて座ることで安定して着席させることが可能。
小さいので少し乗り降りがし難い点は多少なりともありますが、そこまで苦ではないのでこんなもんかなーと。










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乗せてみました。
コックピットに乗るとちょうどキャノピー部分からパイロットの顔が見える仕様になってます。










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キャノピーは開閉可能で、頭頂部のドーム状の部分は左右に回転させる事が可能。頭の両サイドにある90ミリマシンガンは上下に可動させられます。
言うまでもないですが、ドーム部分が左右に回転してもパイロットの頭は前向きのままなので、ポーズをあわせるにはその都度キャノピーを開いてパイロットの頭の向きを変える必要がありますね。










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タンクモードは以上。
余談ですが"クアッドアイ"の名前の由来は頭にある4つの90ミリマシンガン、そして4つのミサイルハッチなんだそうで。

じゃあ本題の変形に参りましょうか・・・











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タンクモードからトランスフォーム!!これが人型形態の"メックモード"です。
ちょっとデフォルメっぽい体型ですが、本家のストロングホールド系も同じような体型なので実際はほぼ変わりないんですよねー

ちなみに変形についてはキャタピラと腕のミサイルポッド部分を展開するだけなのでそこまでややこしい仕様ではないです。変形シークエンスもほぼ本家と同じ感じ。










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そしてこの圧倒的な可動!!こればっかりは本家のストロングホールドを越えましたな・・・
前述の通り頭まわりの可動に加え、腕は肩も肘もフル可動、さらに腰・股関節、キャタピラ部分の上部に足首とめちゃくちゃ可動するんですよ。
大きく足をひらいたり腕を振り回したりとポージングもかなり綺麗に決まりますし、接地も良好。いや、すげーわマジで・・・










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そんな可動を実現しているのがこのジョイント。
記事の冒頭で話した通り、このB2FIVE版ストロングホールドには本家になかった組み換え要素があり、腕や腰はバラして組み換えが可能になっています。
そんな組み換えをするためのジョイントがこの↑画像のジョイント。少し特殊な仕様になっており、容易に抜き差し可能ですがジョイント穴に差し込むとクリック式関節として機能するという優れもの。










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腰部分も同様にバラすことが可能。本来は上半身の前側のジョイント穴に腰パーツを差し込んで使うのですが(変形のために)後ろ側の黒いジョイント穴も使うことが可能です。
ストロングホールドが2つあれば、前後のジョイント穴に下半身を取り付けて4足形態にすることも可能なんだそうです。
他にも色々組み換えが可能なんですが、ストロングホールド1体だけではできることに限りがあるので組み換えは実質あって無いようなもんかなあ・・・w










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ちなみにこんな感じの組み換え補助パーツが2つほどストロングホールドに付属しています。
どう使うかというと、↑画像のようにストロングホールドに開いている3ミリジョイント穴に補助パーツを取り付けることで、本来組み換えジョイント穴が無い部分にジョイント穴を増設し、腕や下半身の組み換えパーツをとりつけられるようになるというわけ。

本体に開いた補助パーツ用の3ミリジョイント穴はいくつかあるんですが、場所によっては少し穴がキツめだったりする部分もあるのでちょっと使いどころが難しいかなーという気もします。










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そうそう、クアッドアイのサイズはこれくらい。
背丈はデラックスクラスのトランスフォーマーくらいのサイズでしょうか?しかし横幅がかなりあるので結構大きく感じます。










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クアッドアイについてはとりあえず以上。
本家ストロングホールドの変形・可動・ギミックをほぼ完全再現しつつ、小サイズ化のおかげでさらに可動しやすくなっているので、ほぼ本家のストロングホールドを越えたと言っても過言ではないかと。

公式が推している組み換えについては、まだストロングホールド以外の組み換え対応ビークルが出てないですし、なによりストロングホールド1体ではほぼ組み換えのしようがないのであまり意味が無かったり・・・

これだけ動くとパーツの耐久性が気になるところですが、ストロングホールド自体は強度が高いPOM系素材を使ってるようなので、今のところ強度が不安になるような部分はそこまで無いですね~
比較的負荷がかかりやすそうな変形時のパーツ固定用凸部分や腰の変形用ヒンジは今のところ白化とかは無いですし、手荒に扱わなければ壊れることはないんじゃないかなーと。

なんのかんの言いつつ、ストロングホールド自体の遊びやすさや取り回しやすさはかなり良いので、めちゃくちゃ満足できる出来であること間違い無しです!






















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では続いて付属のスピーダーとフィギュアをご紹介。










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まずはフィギュアの方から。
こっちもパッケージに名称の記載が無いのでキャラ名は実質無し。モチーフになっているような本家のキャラというか、アグルツの88部隊で箱型のヘルメットの兵士は本家ではリリースされていないので、実質アシッドレインシリーズとしては新キャラになるのかな?
とはいえ、結局はあくまでスピーダーのパイロット兼歩兵なのでそこまで掘り下げるほどのキャラクターでもないかもしれないですね~










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基本的な仕様は前述のSOLコマンダーと変わらず。頭だけ新規造形になっており、箱型のヘルメットになっています。
本家アシッドレインでは箱型ヘルメットはアグルツのマリーン(海兵隊)とAMMセキュリティくらいしか使われてなかったと思うので、こうやって一般兵で箱型ヘルメットが使われるのって結構珍しいかもですね。

メットの中央にはなにやらマークが入ってますが、これは本家アシッドレイン版のスピーダーMk-2にも入っていたマークなので、88部隊のマークか何かかな?










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付属武器はハンドガン。
武器は互換性があるのでSOLコマンダーの方のライフルももちろん持たせられますが、今回はとりあえずハンドガンを持たせた写真だけで。










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こっちもよく動くんですよ。いやはや・・・ホントに動かしてて楽しいね~










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ラプター(RAPTOR)

さぁそして最後はスピーダーMk1s。こちらもストロングホールドと同じくおそらく本家アシッドレインのスピーダー"ラプター"をモチーフにしてるっぽいのでラプターと呼ばせてもらいましょう。
ちなみにwikiによるとラプターの名称はアグルツの海兵隊303部隊にて呼ばれているスピーダーMK-1の別称だそうな。
本家アシッドレインでは303部隊仕様のラプターは出てたものの、88部隊仕様のものは出ていませんでした。










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全体像はこのような具合。本家のラプターをかなり綺麗に再現できてますね~
汚し塗装は無いものの、本家には無かったマーキングも追加されて、よりミリタリー感がアップした印象。










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そしてこのように屋根を上げることでパイロットを搭乗させることが出来ます。
かなり前傾姿勢ですが、首と胴体が大きく可動するおかげでこの状態でも少し顔を上げた姿勢をとることが可能。
こういうのって大抵はフィギュアの可動域が足らなくて乗せづらかったりするんですが、B2FIVE版アシッドレインでは一切そのようなことがなく、かなり楽に乗せることができます。










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このバギー形態ではタイヤが回転して転がし走行が出来ることと、本体前部に付いているガトリングガンが可動する程度しかできませんが、本題はここから・・・
このラプターことスピーダーもストロングホールド同様に変形するのです。










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じゃじゃーん、ラプターのメックモードでござい。
本体の両サイドを展開することでウォーカー系ビークルへと変化するというわけなのです。

ちなみにこの状態だと接地面がタイヤ部分になるわけですが、展開した踵パーツがタイヤを固定してくれてるのでタイヤが空回りすることは無し。
踵パーツも接地にあわせて底面が斜めになっているので、しっかり地面に足をつけてバランスをとることができます。
一見アンバランスに見えますが実際はかなり安定してるんですよ~










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撮影中に気づいたんですが、正しいパイロットの乗せ方(というか足の置き方)は↑の画像のような状態だそうで。
変形前後の写真では所々乗せ方が々間違ってますがご了承下さい。










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一応はよく動くんですが、基本変わるのは足だけなので、大きくポージングさせてもそこまで代わり映えしないかなーという感じもしますね。
股関節とかかなり可動域広いですし、接地も悪くはないので動かして遊ぶ分には十分過ぎるくらい可動は良好です。ストロングホールドにはプレイバリューで負けますが、これもこれで悪くはないかなーと。










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というわけでストロングホールドとスピーダーのセットをご紹介しました。

どちらも全体的に本家アシッドレインを超えるほどの可動性能になっており、サイズも2.5インチスケールに統一することで非常に動かしやすく遊びやすいものになっています。
本家アシッドレインであるオリジナルの方は3.75インチフィギュアにあわせたサイズだったのでビークル類はかなり大きくて取り回しにくく、おまけに現行では比較的入手困難な品も多いので、今回B2FIVEから新たにリリースされたのは正解だったかもしれないですね。

スケールダウンに際して本家ストロングホールドにあった電飾ギミックやスピーダーの付属品はオミットされましたが、ほぼ全てのギミックがオリジナルそのままに再現されており、オミットされた代わりに別のギミックや組み換えギミックが入っているという仕様には正直驚きました。
小さくなっているのでその分プレイバリューもオリジナルに比べて減るんだろうなーと思っていたのに、逆にプレイバリューがオリジナルと同等レベルを保ってるというのはある意味恐ろしいですね・・・w

オリジナルにあった汚し塗装は今回一切無くなっていますが、そのかわりにビークル類はPOM素材に粒子を混ぜたまだら模様の成型色になっており、マーキング類もやや擦り切れたような汚し風デザインになっているので、汚し塗装が無くなってもアシッドレインらしい汚れた質感を感じることのできる良い具合の見映えになっています。

付属フィギュアも2.5インチという小サイズにもかかわらず、下手すればその辺のアクションフィギュアよりはるかによく動くんじゃないかというくらいの完成度。正直これ単品でもっと売って欲しいくらいですわ・・・
現行ではアグルツの別部隊仕様のフィギュアしか単品売りがありませんが、ぜひ88部隊仕様の別売りフィギュアも出していってほしいですね~


つーことで、さすが新製品ですね・・・珍しくべた褒めですよw
「言うてもただの縮小版じゃねーの。汚し塗装もねーしどこがアシッドレインじゃ!」なーんて買う前は思ってたのに、正直ここまでクオリティが高いとは思っても見ませんでした。恐れ入りました・・・
本家アシッドレイン集めていこうと思ってたのに、これほどのを出されるとこっちを集めていかないといけなくなりますな。
そんなわけで今後のB2FIVE版アシッドレインの展開に期待ですね!今後はローレルやチャペルといった本家のビークル類を続々リリースする予定らしいので楽しみにしていきましょう。


おわり
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別窓 | アシッドレイン | コメント:2 | トラックバック:0
201710282124
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この記事のコメント
 
こんにちは。
201710311349
私は青いラプターを購入しましたよ。
はじめはあまり期待していなかったのですが、ほどほどアシッドレインしてるし、触りやすいのでコレはアリかなって思ってます。

私のフィギュアは持ち手が硬く、銃を持たせたら取れなくなっちゃって…。無理矢理取ったら白く…。メガブロックの武器を持たせてます。く、くそお…!
2017-10-31 Tue | URL | ちろすけ #-[ 内容変更]

 
コメントありがとうございます
201711042133
>ちろすけさん

元のアシッドレインのデフォルメ的なものだと私も最初は思ってましたが、正直ここまでクオリティ高いことにビックリでした。
本家をリスペクトしつつ遊びやすさも両立できてるので、本家アシッドレインファンも新規ファンも楽しめる良い製品ですよね~

この時期だとPVCパーツが硬化しやすいですし、白化を防ぐには武器差し替えは少し手パーツを温めてからの方が良いかもしれないですね・・・
2017-11-04 Sat | URL | カメオ #-[ 内容変更]

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