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TRANSFORMERS BOTCON 1996 ONYX PRIMAL - Botcon96限定 オニキスプライマル
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暗殺者 オニキスプライマル

(ONYX PRIMAL)


いやーもうすぐ怒涛の新作映画ラッシュが始まりますね・・・
パシフィック・リム2、レディプレイヤー1、アベンジャーズ、ジュマンジ、ランページ、ジュラシック・ワールド2、デッドプール2あともう始まってるけどヴァレリアンとかその他にも色々・・・
なにこれ?今年一体何作見れば良いんだ・・・w
これが都会なら別に苦じゃないんでしょうけど、ワタシ田舎住みなので遠くの映画館まで毎回遠征しなきゃいけないんですよねー、もうマジで近所にシネコンか何か新規で建たないだろうか。

まあそんな事はさておき、今日はこいつをレビュ~

というわけで今回のレビューはBOTCON96より"ONYX PRIMAL(オニキスプライマル)"~!!

オニキスプライマルは1996年のBOTCONにて販売された限定品なわけでして。トイとしてはビーストウォーズのコウモリから変形する方(ベーシッククラス)のオプティマスプライマルのリカラーになります。
にしても冷静に考えると1996年ってことは今から20年以上昔のトイになるわけですね。なんかすごい感慨深いな・・・

94年からスタートしたBOTCON、そしてその年の限定トイ・・・・最初期である94年のBOTCONで販売されたG2ブレークダウンや翌年のナイトレーサー等は今やかなり入手困難な代物ですが、オニキスプライマルもその流れに乗ってとても入手困難・・・・と思いきやそうでもなかったりします
というのも実は、この96年の限定品のオニキスプライマルはBotcon運営のMen in Blackが何を思ったのか1600個も作って大量の売れ残り在庫を出してしまい、96年のイベントだけでは捌ききれなかったので翌年97年のアンオフィシャルイベント"Trans Con 97"やその他のイベントでも配布したというなんとも悲しい過去があるんですよねー

ですのでオニキスプライマルは市場的にはダダ余りなのです。とはいえさすがにもう20年以上前のトイなので、現在では現存数はかなり限られますが他のBOTCON限定品と比べるとわりと入手の機会が多かったりするわけなのです。










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そんじゃあ早速ブツを見ていきたいところですが、せっかくなのでまずはパッケージから。

96年のBOTCONは現在のように企業主導ではなかったのでパッケージも手作り感満載。このジャギーだらけのデジタル感溢れるイラスト、なんかいいですね~

パッケージにプレダコンマークが入ってることからわかると思いますが、オニキスプライマルは"プライマル"と名は付いているものの実は所属は"プレダコン"だったりします

しかしながらこれはあくまで96年版の設定。98年になると公式から設定変更をされてマクシマル所属に変わっています
ちなみにその間である97年にTrans Conで配布されたバージョンのオニキスプライマルはパッケージにマクシマルロゴが入っていましたがトイの中身は流用なので所属はプレダコンのまま。うーん実にややこしい!

そんなややこしい所属変更のおかげか、設定ではオニキスプライマルはトライプレダカス評議会直属のスパイ兼暗殺者として活動していたものの、仲間割れによって嫌々マクシマルに加わる事になったというエピソードが付加されています。
まあプレダコンorマクシマル好きな方選んで下さいみたいな感じの設定のぶん投げっぷり・・・でもこれ、ダブルスパイとも見て取れるので面白いですよね。


パッケージ側面のイラストではオプティマスプライマルとの対決イラストが描かれてますね~、同年に発売かつ同型ですし、オニキスプライマルは今で言うネメシスプライム的な位置づけだったのではないでしょうか?
ちなみに現在ではネメシスプライムやブラックコンボイなど、主役格である歴代オプティマスと対をなす同じ姿のドッペルゲンガー的悪のキャラの存在がTFでも一般的ですが、年代的に見るとTFにおけるドッペルゲンガー的存在の元祖はこのオニキスプライマルだったりします。
ただあくまでこいつは"プライマル"なので、厳密にはネメシスプライムの系統の元祖に当たるのはブラックコンボイとかなんですよね・・・










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プレダコン オニキスプライマル(AKA "ブラッキー(BLACKIE)")

役職:プレダコン アサシン

"我が兄弟を毒牙にかける者には、私が巨大な復讐心と激しい憤怒をもって敵に襲いかかるだろう。
そして我が復讐心の上に汝がいる時、私の名がオニキスだと知ることになるだろう。"

体力:10
知力:10
速度:10
耐久力:10
地位:9
勇気:10
火力:10
技能:10

(付属カードより意訳)


ってわけでオニキスプライマルを見ていきましょう。
まずはbioなんですが、bioから溢れ出る厨二感。黒カラーでアサシンで高スペックなんてもうリーチどころか役満ですな。
若干くどいようなこのbioは映画パルプ・フィクションの一節をもじったものだそうで。
ちなみに"ブラッキー"という二つ名は厨二イメージなのではなく、ミクロマンのM-114ブラッキーからとってつけた名前だそうな。

余談ですがオニキスプライマルはオニキスプライマルであって、TF世界における"オニキス"やら"オニキスプライム"はまた別の存在なので注意。










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まあ設定についてはほどほどにして、トイの方を見ていきましょう。
前述の通りコウモリの方のオプティマスプライマルのリカラーなわけなんですが、黒カラーになってよりコウモリらしさが際立った印象ですね。
無意味に黒カラーにする限定品が近年は多いですが、オニキスプライマルはコウモリそしてアサシン、オプティマスプライマルと対をなす存在というふうに色々と黒いカラーになることの意味があるので設定的にも綺麗にまとまってますよね。

ちなみにこのビーストモードでは特に可動ポイントは無く、フリップチェンジャー(オートランスフォーメーション)系なのでテラザウラー型等と同じでこれといって遊びの要素はなかったり・・・









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顔はこんな感じ。
見事にコウモリの顔を再現してます。ビースト初期のこの生モノ顔の再現度すごいよなー
ちなみに口は開閉可能ですが、顎部分の保持力は皆無なので口を完全に閉じるか開けるかの2択になってます。











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ビーストモードはそんな感じでしょうかね~
それでは変形させてみましょー











オニキスプライマル!

テラライズ!!!












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うーん見事に見た目がバットマン!!
というのも、単にモチーフがかぶったのでバットマンっぽくなったのではなく、オニキスプライマルは元からバットマンをモチーフにして作られているのでこんなに似てるんだそうな。

しかしながらこのデザイン、単純ながらも綺麗にまとまってて良いですよね~
フリップチェンジャーなのでほぼ一発変形ですが、ビースト姿からロボットへのシルエットの変化が結構面白いんですよコレ。











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顔はこんな感じ。
顔はそこまでバットマンっぽくはないですが、これはこれでカッコいいですね。











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んで可動なんですが、ビーストウォーズ最初期のフィギュアでありながらこの可動!
全身各所のボールジョイント&全体的に広い可動域のおかげでかなり自由に可動できます。

ただオニキスプライマルは股関節のジョイントがちょっとゆるいんですよねー。他のレビューサイト見てても同じようなので、個体差ではなく全体的に同じような症状が出てるそうで。
まあこれに関してはボールジョイントに何か噛ませるか、bondicや瞬着などで軸受を調整してやればすぐに治るのでそこまで気にすることではないかと。










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続いて武器の紹介。
翼の裏側に収納されてる武器、三日月刀であるエレクトロンシミターを取り出して手に持たせることが可能です。










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エレクトロンシミターは翼の両側に各1本ずつの計2本付属しているので、二刀流で持たせることも可能。いやーカッコいいっすね!
アサシンですしテラザウラー型みたいに小さい銃を持たせても似合いそうですが、よりにもよってシミターというチョイスが渋い!










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デラックスクラスのスピッター、そしてインジェクターとサイズ比較。
元の型が小型のフリップチェンジャー型なのですごい小さいんですよねーオニキスプライマル。でもコウモリですし、サイズ的にはこれくらいで間違ってないと思います。
ちなみにビーストモードだと日本でよく見られるコウモリ類とほぼ同じようなサイズだったりするんですよねー。まさかのリアルスケールですよ。










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上司であるプレダカスと共に。これ意外とマッチしてるかも?










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ってわけで以上オニキスプライマルでした。

ビーストウォーズ最初期の型なので少しクセはありますが、意外にも古さを感じないかなり遊べるトイでした。
一発変形のフリップチェンジもしっかり動作しますし、武器は余剰にならない、可動も十分、さすが傑作の多いビーストウォーズシリーズ・・・「96年でこの完成度の高さはすごいわ」と改めて感じますね。
股関節の緩みや背中が若干重い所など少し気になる所はありますが、他と比べても格段に遊びやすいのでかなりオススメです。
これはぜひオプティマスプライマル(またはコンボバット)と並べて遊びたいところですね~



おわり
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