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spin master BAKUGAN BATTLE PLANET MANTONOID KRAKELIOS NILLIOUS - 爆丸 バトルプラネット マントノイド クラケリオス ニリアス
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キャプテン・マーベル見てきましたよー。エンドゲームへの繋ぎ重視な作品になりそうでどうなんだろうかと思ってましたが、個別作品としてしっかりとした映画に仕上がってました。記憶の探求が話のベースなので過去から現在へではなく現在から過去へと話がさかのぼっていくので少しややこしい部分もありましたが、展開の先が読めない流れが非常に面白かったです。

さあそんでもって本日は2019年より始まった新作爆丸のレビューでございますよ。


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展開終了から数年経っている爆丸がなんと2019年に再び帰ってきたー!!

というわけで、今回のレビューは今年から展開開始している新生爆丸シリーズ"爆丸 BATTLE PLANET"をご紹介です。
日本でも4月からアニメおよび玩具の展開が始まるそうですが、海外では既に展開がスタートしておりかなりの種類の爆丸が売り出されているんですよねー

本日は日本展開に先駆けて海外版の新作爆丸(日本ではまだリリース予定がアナウンスされていないキャラ達)をご紹介していきまっす。
3種類買ってますが一挙に紹介していきますよー




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ではまずこちらの"ダーカス マントノイド"のパックからご紹介。
このパックは爆丸3体入りのマルチパックで、爆丸バトルに必要なものが一通り揃っているので1セット買えばそのままバトルが遊べるスターターパックになっているようです。








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んでこれが重要。
新シリーズの爆丸が旧爆丸から大きく変わった点の1つなんですが、パッケージ裏の解説を見るとわかるように、今シリーズでは爆丸が"BAKUGAN(爆丸)"と"BAKUGAN ULTRA(爆丸ウルトラ)"という2種類で種類別けされるようになりました。
海外サイトなどではウルトラではない通常の爆丸の方は"コア爆丸"とも呼ばれています。

コア爆丸とウルトラ爆丸で何が違うかというのはパケ裏画像で見てわかるとおり、コア爆丸は旧爆丸のように爆コア(旧シリーズでいうゲートカード)の上にマグネットで貼りついて展開"ポップオープン")します。
対してウルトラ爆丸は爆コアにマグネットで貼り付くと同時に展開した勢いで爆コアを体に貼り付けたまま宙返りする"リープオープン")というトリッキーな仕様になっています。
リープオープンの意味そのままに"跳躍(LEAP)"、つまり跳ぶ爆丸というわけなんですね。


基本的にコア爆丸とウルトラ爆丸は個別の価格帯かつ個別のパック(コア爆丸の方が値段は安いそうです)として売られるらしいですが、今回紹介するダーカス マントノイドのセットではそんなウルトラ爆丸1体とコア爆丸が2体セットになっています。








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早速中身を開けてみましょう。
内容物はこの通り。ウルトラ爆丸1体にコア爆丸2体、ミニブック2冊、爆コア、キャラクターカードが封入されています。
バトルに使用するアイテムの種類は旧爆丸とあまり変わりないような感じですね。








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封入ミニブックは1冊がラインナップ表で裏面がウルトラ爆丸の変形説明書、もう1冊はルールブックになっています。








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そしてこちらは付属のキャラクターカード。デザインとかは旧爆丸と全く違いますが、旧爆丸でもカードは使ってましたしあんまり代わり映えしないかなーという感じ。









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そしてこちらが前述した"爆コア(BAKU CORES)"。旧爆丸でいうゲートカードとしての役割があり、カード内に鉄のプレートが入っているので爆丸を内蔵マグネットで展開するためのアイテム。
ゲームをするためのカードとしても機能します。








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ダーカス マントノイド

(DARKUS MANTONOID)


でもって、おまたせしました。これが今回のセットのメインであるウルトラ爆丸のマントノイドです。
"ダーカス(闇)"属性のマントノイドで、見ての通りカマキリモチーフの爆丸。

旧爆丸ではどうだったのかよく覚えてないですが、新生爆丸シリーズでは各爆丸のカラーバリエーションが付属のミニブックに明記されており、どのキャラにどの属性が存在するのかひと目でわかるようになっています。ミニブックによればマントノイドはダーカス含め5属性のバリエーションがあるそうで、今後も別カラーがリリースされるようですな。








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しかしパッと見た時にまず思ったのが「デカい!」という事。おそらく基本サイズとしては旧爆丸シリーズと大差ないはずなんですが、マントノイドの場合は前後に長くパーツが展開しているのでかなり大きく感じます。








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体の各所はこんな感じ。
カマキリらしい姿をしっかり再現しており、完成度はかなり高め。
旧爆丸ではなるべく球体状のシルエットを残したまま変形していましたが、ウルトラ爆丸ではデザインの制約にとらわれずに変形させてるような印象ですね。








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本体裏面には旧爆丸と同じようにパワー表記が印刷されてます。








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球体型に変形させてリープオープンさせてみるとこんな感じになります。
本来は宙返りして正位置に立つはずなんですが、うちのマントノイドは何度やってもうまく立てませんでした・・・








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リープオープンに成功すると本来はこのようにマントノイドのお尻に爆コアをくっつけたままスタンドするようになってます。展開と同時にくっつけた爆コアをめくるようにお尻にくっつけているので、ひと目で爆コアのステータス値を見ることが出来るというのは面白いですな。








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んでこちらが変形させた状態。
前述の通り"球体に変形する"という設定にとらわれない変形構造をしているためか、実際に球体状に変形させてみるとヒンジ部分がむき出しだったりパーツがせり出してたりしてわりと歪な形になってます。一応爆丸としてちゃんと転がる事のできるくらいの球状はとどめていますが、ちょっと旧爆丸より不格好ですよね。

ちなみに変形自体は手探りでもわからなくもない程度ではありますが、実際触ってみると結構ややこしいのでので初めは付属の説明書を見ながら変形させることをオススメします。

そういや変形させて気づいたんですが、新生爆丸シリーズって爆丸本体に属性表記が無いんですよね。旧爆丸はどこかに属性マークが入っていたので属性がひと目でわかりましたが、新生爆丸シリーズでは属性は本体の色分けに依存してるようです。








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これマントノイドだけの問題なんですが気になる点が1つ。
球状に変形させた時に腕と羽の展開部分を画像真ん中の青いパーツがストッパーとして押さえる構造になっているわけなんですが、このストッパー部分が1ミリにも満たないくらいの接地面しか押さえてくれて無いんですよ。
おかげでストッパーとしての機能がイマイチで、少し衝撃を与えるとすぐにパーツの一部が展開されちゃうんですよねー。
うちの個体なんかパーツが1ミリほど曲がっていたおかげで初期状態では変形のロックをかけることすら不可能だったので、お湯で成形しなおしてなんとか変形できるようになりました。

ちょっとこの構造はシビアすぎるなあ・・・展開失敗しやすいので少なくとも爆丸使って遊ぶバトルには不向きな気もします。








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ニリアス(NILLIOUS)

続いてコア爆丸の方も紹介しましょう。
まずはコア爆丸版のニリアス。属性はアウレアス
後述しますがニリアスはウルトラ爆丸としてもリリースされています。

コア爆丸はウルトラ爆丸よりも変形時の球体らしさがしっかりしてますね。ヒンジとか飛び出してないのでいつもの爆丸らしいスタイルになってる気がします。








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展開させるとこんな感じ。
コア爆丸はウルトラ爆丸とは大きく変形パターンが異なっており、どちらかといえば旧爆丸シリーズの最初期のような比較的簡素な変形になっています。デザインもウルトラ爆丸とは天地の差。
うーん・・・良くも悪くも普通の爆丸らしいかなーと。ウルトラ爆丸を既に見ているので、あれと比較するとやはり見劣りしますね。








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一応目もしっかり塗ってありますし別に手抜き仕様ってわけではないようですが、同じシリーズで1歩上のウルトラ爆丸を出してしまっている以上どうしても比較してしましますね。








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パワー値は尻尾の裏側に書いてあります。








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んで実際コア爆丸は面白いのかと言われるとまったくもってそんなことはないかなって感じ。
手動変形部分も無ければデザインもボリュームもウルトラ爆丸に劣る。リープアウトしなくても旧爆丸中期~後期くらいのポテンシャルならまだしも、ただの下位互換のような印象で「ぶっちゃけ別ラインでわざわざ出す必要性無いんじゃない?」と思ってしまいます。

おそらくは爆丸バトル中にリープアウトのようなトリッキーな技を使わずスタンダード方式で堅実に行くための存在でもあるんでしょうけど、「それならリープアウトをオミットしたウルトラ爆丸でいいじゃん」とも思いますね・・・









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ファングザー(FANGZOR)

続いてファングザー。パイラス属性のコア爆丸です。
そういえば説明書を見ていて気づいたんですが、新生爆丸シリーズは投げる方向(回転させる方向)が決まっているらしく、球体に変形させた際の三角の印の方向へ転がして回転させるのが正しいんだそうな。旧爆丸でもそういう制約ありましたっけ?









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そして早速ファングザー変形。凄まじく大味です・・・なにこれ!?真っ二つになっただけじゃない!
旧爆丸でもさすがにここまで雑な変形は無かった気がするが・・・w








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胴体の中とか全部スカスカですよ。これはちょっとかっこ悪すぎるなあ・・・








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頭とか口とかは一応しっかり塗ってあります。








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パワー値は本体裏面に。








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3種揃えて並べるとこんな具合。
うむむ・・・ウルトラ爆丸はいいんですが、他2つがなあ・・・
特にファングザーなんか変形にも見た目にも面白みがなさすぎてちょっとガッカリ感が強いです。もうちょっとなんとかならなかったんだろうか。

上位互換であるウルトラ爆丸とセットにしたおかげでコア爆丸の方がより一層"おまけ"感強くなってしまった印象です。
これを触った後にわざわざコア爆丸の単品パックを買うかと問われれば、多分買わないでしょうなあ・・・








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続いてウルトラ爆丸"ハオス クラケリオス"の単品パック。今回の新生爆丸の中でも個人的にダントツでオススメなのがこいつ。
私個人としてイカモチーフのキャラが好きなのもありますが、マントノイドに負けず劣らずこいつもかなり変わった代物なんですよ!








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中身はウルトラ爆丸1体とカードと爆コアが各2個ずつ。
ウルトラ爆丸単品パックを買ってバトルをする場合は追加のカードや爆コアのセットを買う必要性がありそうですね。








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ハオス クラケリオス(HAOS KRAKELIOS)

見てくださいよこのイカしたイカのフォルム!
体の各所から展開されたガワのパーツがうまい具合にイカの脚を再現していて、一見すると触手状に見えるのがポイントですよね。

属性は"ハオス(HAOS)"。いわゆる光属性なのかな?






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顔は目が6つあるバケモノフェイス。若干愛嬌のある顔にも見えますが、冷静に考えてみるとなかなかにホラーな外見でもあるかも。








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パワー値は背中部分(?)にかかれています。








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カードの方のデザインはこんな感じ。見た目かなり違いますが、爆丸は昔からイラストと玩具のデザインが大きく違うのでもはや恒例ですな。








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いやはや・・・にしてもカッコいい・・・








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マントノイドと比較。マントノイドほど全長は長くないですが、体の四方八方に展開している触手風のガワパーツのおかげで全体的なボリュームはわりと大きいように感じます、








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でもって変形させてリープオープン!こいつもわりと立ちにくいんですが、キレイにキマるとこのように額に爆コアを付けたまま立ち上がります。キョンシー・・・








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最後は変形状態で。あれだけ展開していた触手がキレイに収まって球体になるのは芸術的ですな。
マントノイドと違ってヒンジもむき出しじゃないし、側面のパーツの組合わさり具合もとてもキレイ。
これは初期waveの爆丸の中でもかなりの当たりかもしれない・・・!









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そして3種類目はウルトラ爆丸単品パックのニリアス。前述したコア爆丸とは違いこちらはウルトラ爆丸版です。








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中身はクラケリオス同様な内容。








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あーそうそう尻尾について1つ注意。
パッケージ梱包段階では尻尾が根本から上に可動した状態のまま固定されているんですが、梱包時の状態のままでは変形できないので一度根本から下にグッと可動させてやって上画像のような正位置に尻尾が来るようにさせなければなりません。

もしかしてうちの個体だけ梱包段階でのパーツ位置のミスがあっただけなのかもしれませんが、もし同じ症状の人がいれば参考にどうぞ。








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ニリアス(NILLIOUS)

ニリアス本体はこんな感じ。2つ頭のドラゴンなんですが球体に変形するとは思えないくらいのシルエットがすごいですな。
属性はこいつもダーカスのようですね。







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ドラゴンらしいどっしりとした脚の形状とか素晴らしいですね。







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頭はこんな感じで、小さいながらもしっかり造形されています。








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パワー値は尻尾の表側に。








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一応腕だけ手動で可動しますが、これがまたすごい。肩・肘・手首の3箇所が可動するので色々ポージングできます。
ちなみに肩だけは左右でパーツが繋がっているので片方動かすと連動してもう片方も可動します。








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なかなか悪くはない出来ですねー。こいつを見てるとハッキリと旧爆丸からの進化具合がわかります。








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変形からのリープオープン。爆コアを尻尾にくっつけて展開するんですが、他の2体より安定して立ちやすい気がします。








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変形状態。マントノイド同様にこいつもヒンジが飛び出してますが、1箇所だけなのでそこまで見映え悪くはないかな?








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他の2種と比較。全長はマントノイドよりも大きいか同じくらいかもしれません。
高さはクラケリオスと同じくらい。








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ということで日本発売に先行して新作の爆丸バトルプラネットのご紹介でした。

旧爆丸からバトルプラネットへの大きな変更点としてはウルトラ爆丸とコア爆丸の分類分け、カード類やルールの変化など色々ありますが、とりあえずうちではトイ部分の変化に要点を置いてレビューをお送りしました。

「ウルトラ爆丸は正直過去の爆丸とあんまり変わってなくない?」なんて思って触ってみたんですが、現物を見てみると展開後のスタイルがかなり特殊なシルエットをしており、完全な球体に変形することに重点を置かないことで変形後のデザインの自由度を上げているんだなってのが読み取れました。
具体的に言えば今まで球体型にするためにガワとなるパーツを多用してたのが旧爆丸だったのですが、爆丸バトルプラネットシリーズではガワに依存せず体の各パーツ自体の丸みを活用して球体への変形に活かしてるってわけなんですよね。マントノイドなんか特にそんな印象です。

あと旧爆丸からの変更の大きな点として手動可動部分が減った事。旧爆丸ではゲートカードにスタンドさせた後に手や足を手動で展開することでゲートカードなしで立てるようになったりするというパターンが多かったんですが、バトルプラネットシリーズではウルトラ爆丸・コア爆丸共にパーツ展開と同時に必要な部分はほぼ全て自動で展開されるようになっています。ニリアス・コアの足の展開とかも旧爆丸なら手動でやるような点でしょうしね。

気になる点としては記事中でも触れたマントノイドの変形がシビアな問題と、あとはコア爆丸のチープさかなと。
コア爆丸自体は旧爆丸の最初期くらいのレベルなので普通と言えば普通なんですが、一緒に展開しているウルトラ爆丸との落差があまりにもデカすぎるので、そこまでして一緒に売る必要あるのかなーと思ってしまうわけなんですよね。どっちかに統一するか、爆丸バトルで安定性重視の技をキメたい人向けに別枠で出すとかで十分な気がします。
ウルトラ爆丸の値段が旧シリーズより高いので、それを緩和するための措置でもあるんだとは思いますがどうなんでしょうね。

というわけでこれからの展開に期待したい爆丸バトルプラネットのご紹介でした。
クラケリオス・コアとか出るのかな?出るならそれはそれでほしい・・・w

おわり
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