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MARVEL LEGENDS CAPTAIN AMERICA series BUILD FIGURE RED SKULL ONSLAUGHT - マーベルレジェンド レッドスカルオンスロート/オンスロート
onslaught 

以前レッドスカルオンスロートはレビューしたんですが、最近きちんとしたMLレビューを始めたわけなので改めてレビューを作り直しました。文書も写真も完全新規製作です。焼き直しとも言いますな・・・w

そんなわけで本日のレビューはMLレッドスカルオンスロート&オンスロートです。


そんなわけで今回のレビューは、マーベルレジェンド キャプテン・アメリカシリーズより、Build A Figureの"レッドスカルオンスロート(レッドオンスロート)"でござい。 



redonslaught
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レッドオンスロート(RED ONSLAUGHT)

簡単キャラ解説:レッドオンスロート(属性:ヴィラン)

レッドスカルの死後に起動したレッドスカルのバックアップクローンのうちの1体。ミュータントの能力に目をつけて"X-メン"の対抗組織"S-メン"を創設し、エグゼビア教授の脳を盗み自分の脳に融合させることで教授の遺した知識とテレパシー能力を会得した。
マグニートーの攻撃によってS-メンのメンバーは一掃されたが、その結果レッドスカルの精神(エグゼビアの脳)からオンスロートを引き出してしまいレッドオンスロートが誕生する。
テレパシーによって世界中に憎悪を広げ更にアイアンマンの作った"スタークセンチネル"を操って攻撃を始めるが、ドクター・ドゥームとスカーレットウィッチの力で脳の支配精神をレッドスカルからエグゼビア教授に逆転させることで無力化される。

(マーベル公式wiki他より抜粋して要約&意訳)

レッドオンスロートはゲーム等に出てくるものの結局どういうキャラなのかよくわかってませんでしたが、なるほどこういう経緯なのね。
しかしプロフェッサーXが存在する限りオンスロート出現の脅威が残ったままというのはなんとも恐ろしいですな
というか過去倒された方のオンスロートは出てこれないようにネガティブゾーンに閉じ込められているはずなんですが、そうなるとオンスロートはレッドオンスロートとは別存在として同じ時間軸(世界は別)に存在することになるんでしょうかね?その辺りの関係性はどうなってるんだろう?

さて、フィギュアとしてはもちろん完全新規造形なんですが、現時点では体のみとはいえオンスロートのアクションフィギュアとしての立体化なんておよそ10年ぶりくらい?
オンスロートってトイビズの"X-MEN ONSLAUGHT"5インチフィギュアシリーズとトイビズ時代の旧マーベルレジェンドでのビルドフィギュアでの立体化くらいしか無いんですよね。スタチューやミニフィギュアとかなら出てるんでしょうけど。








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顔はこんな感じ。コミックでは角が生えてて白目部分が黒いレッドスカルの顔でしたが、フィギュアでは変身前のクローンのレッドスカルに似せたような顔になってます。
頭の色合いは成型色の赤一色ではなく若干濃い色とまだらな感じで塗ってあるのがポイント。 目も瞳までしっかりアイプリントで塗ってあります
チープさを感じない出来ではあるんですが、アイプリントがわりとデカくて近くで見ると少し浮いてますね・・・アニメチックというかなんというか。








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全体的にツルッとした質感に仕上がっており、無機質なボディと非常に相性が良く見えます。
元のデザインからそんな感じではありますが基本色が赤と紫っぽい色合いの2つしかないので細かい塗り分けは全然無いですね。
紫っぽい部分は少しメタリックがかった色になっているので、成型色そのままでもチープさを感じさせない見た目になってます。

ちなみには塗り分けというか手足の赤い成型色のディティール部分にはスミ入れがしてあります。逆に胴体部分はスミ入れが一切無いのでここだけ少し中途半端で見映えが悪いのが気になりますね。








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続いて気になる可動についてですが。
デザイン状仕方ないのでお察しな感じもありますが肩アーマーが可動に干渉するので腕は胸下くらいまでしか上げられません。
一応肩アーマーが可動に干渉しないように上下に可動するのですが、写真ではアーマーを一番上まで上げた状態なのでコレ以上の可動は無理ですなあ。

足首は最近の横方向にも可動するタイプなので接地性は良いんですが、逆に前後方向にはあまり動かなかったりします。なんだかなあ・・・w








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通常のマーベルレジェンド系に比べれば肘はシングルジョイントだし可動範囲はお察しだし股関節も可動域狭いわけなんですが、実際に触ってみると全く動かないという印象は感じないですね。
手足・頭に加えて胴体も一応可動するので、一通りは思ったとおりのポーズができるかなあと。細かいアクションポーズは無理ですが、大型キャラなので大味なポージングさえできればそれっぽく見えるので良いかなーと。








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同じビルドフィギュアのタイタスや通常サイズのMLのムーンナイトと比較。
レッドオンスロートはビルドフィギュアの中ではわりと大きい方かもしれないですね。








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ちなみに唯一気になるポイントがこれ。背中のマントみたいなパーツの基部なんですが、接続面がここしか無いのでレッドオンスロートを持った際に背中側に負荷をかけてしまうとジョイントの根本が白化しちゃうんですよね・・・
バキッと折れることは無いとは思いますが触る度に油断すると負荷がかかってしまう部分なので、いっそ外しておいたほうが無難かもしれませんね。








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さて、レッドオンスロートの真髄はここからなのですよ・・・!
この後のwaveのXメンシリーズのキティ・プライドに付属のパーツに頭を差し替えると、レッドオンスロートではなくオンスロートが出来上がるというわけなのです。待ってました!
まさかの2waveかけてのビルドフィギュア!そんな勿体ぶる必要性ありましたかね・・・?w
普通にオンスロートとして出してレッドスカルを差し替えヘッドで出すのはダメだったのか?








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オンスロート(ONSLAUGHT)

これですよ、レッドスカルじゃなくてやっぱりこのオンスロートじゃなきゃ!
オンスロートの立体化を長年心待ちにしてたのでヘッドが手に入って差し替えた瞬間はもう感動でした・・・

簡単キャラ解説:オンスロート(属性:ヴィラン)

マグニートーの邪悪な行動の数々についに限界を感じたチャールズ・エグゼビア教授(プロフェッサーX)がテレパシーでマグニートーの精神をシャットダウンし、それと同時にマグニートーの怒り、悲しみ、復讐の欲望が教授の心の中に入り込み長い間抑圧されてきた否定的な感覚と混ざり合うことでエグゼビア教授の内部に誕生した"オンスロート"という別の人格。

反ミュータント派の人間によって若いミュータントが殺されたのをきっかけに眠っていたオンスロートが教授の中で目覚める。ネイト・グレイによって教授の体とオンスロートは分離されるもののオンスロートは固有の存在として独立して動くようになり、エグゼビアの体を奪い、フランクリン・リチャーズ、ネイト・グレイを狙い、さらにセンチネルを味方につけて全人類の集団意識を変化させる計画を企てる。オンスロートに対しアベンジャーズ、X-メン、ファンタスティック・フォーが計画を止めるべく挑み、多くの犠牲を出しつつオンスロートの装甲を破壊。エネルギー体へと変化したオンスロートは最終的にヒーロー達の身を挺した活躍によって離散し消滅する。
後にM-デイの余波で復活するも、再び撃退されてネガティブゾーンへ幽閉される。

(マーベル公式wiki他より抜粋して要約&意訳)

マーベル史に残る一大クロスオーバーを起こしたキャラなんですよねオンスロート。神クラスの存在であるコズミックビーイングに匹敵するとんでもないキャラってところもまた個人的に大好きなポイントです。








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頭はこんな感じ。いやーやはりこの顔の方が似合いますな!
レッドスカルみたいにアイプリントではなく塗装になっているので顔の違和感も無し。色合いも体と同じなので非常に馴染んでます。
ちなみにレッドスカルの頭はジョイント穴も可動域のクリアランスもかなりキツかったんですが、オンスロートの頭はかなりすんなり入ります。おそらく最初からオンスロートのヘッドをデフォルトでつけるように設計されてたんだと思いますね。









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頭を変えただけですがポージングをした際の印象が全然変わりますね。レッドオンスロートでは単に大味なポージングをしてただけのような印象でしたが、オンスロートに差し替えたらどれも力強いポージングに見える・・・








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ってわけでオンスロート/レッドオンスロートのご紹介でした。

一見大味な作りに見えるものの全体的に非常に細かく作り込まれており、細部のディティールはシャープさが際立って造形されてるほどのこだわり具合で非常に納得できる出来ですね。
偶発的なのかもしれませんが、面白いことに本体のABSパーツとPVCパーツを使い分けることでアーマーとボディの質感の差をうまく引き出しているんですよね。これも個人的に面白いなーと思ったポイントです。オンスロートの非生物感が強調されてる気がしますね。

オンスロートが完成した以上おまけに近い存在ではありますが、レッドスカルのヘッドも造形と塗りが細かくて完成度高いです。 今後再びレッドスカル頭に差し替えて遊ぶかというわれると多分そんなことないと思いますが・・・まあでもオンスロート用の付属品と考えれば十分だよね!?w

一部の可動はややお察しな部分がありますが、全身の可動ポイントは多いですし肩以外は全体的に可動域広めなので動かして遊ぶには十分だと思います。ポージングも決してしづらいわけではないですし。

全体的に期待以上の完成度で正直満足です。 ビルドフィギュアなので完成させるにはビルドパーツ全部揃える+オンスロートを作るのであればオンスロートヘッド(キティ・プライド)を買う必要があるので完成までの道のりが若干長いですが、その労力に見合うほどの完成度であることは間違いないです。


おわり
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201905042105
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この記事のコメント
 
こんばんはー。
201905050018
3時間は長いなーと思いながらも、前日のテレビ放送を見てしまい(Blu-ray持ってるのに)エンドゲームは見に行っちゃいました。
単純なもので見ると立体物を手に取りたくなるという悪循環にはまり、イオンでフィギュアーツのマーク3を手に取ったりしてるゴールデンウィークです。

このビルドのオンスロートってこういう仕様だったんですね。他のシリーズ購入でそろうという…。
ホントはビルドフィギュアも欲しいんですけど、1シリーズにいくつか入手困難なものが出るのでなかなか完成出来なくて。
アイアンモンガーだけは持ってるんですけど、個人的にはサスカッチがとても欲しいです。
2019-05-05 Sun | URL | ちろすけ #-[ 内容変更]

 
コメントありがとうございます
201905112130
>ちろすけさん

映画見ると絶対関連トイ欲しくなりますよね・・・併設の映画館グッズ売り場でガンガン売って欲しいところです・・w

発売後に揃えようと思うと値下がり気味の不人気キャラが狩りつくされてビルドパーツだけ抜かれて投げ売られるパターンが多いので自力で揃えるの結構難しいんですよね。
アソートで買ったほうが無難ではありますが全キャラほしいわけでもないですし、面白いけどBAFはあんまり好まれるシステムではないですよねー・・・w
2019-05-11 Sat | URL | カメオ #-[ 内容変更]

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