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MARVEL LEGENDS VENOM MONSTER VENOM - マーベルレジェンド ヴェノム & モンスターヴェノム
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リアル問題なんですが部屋の畳にシロアリが湧きました・・・ヒエッ!
部屋はともかく(ともかくどころじゃない)おもちゃに影響ありそうで怖いんですよねー。今の所はなにもない箇所だけで収まってるようなので安心してますが、拡大するとヤバいんだぜ・・・

さあそんな本日は久々にML系ネタでお送りします。




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ということで本日は久々にマーベルレジェンドのご紹介ってことで。
今回はマーベルレジェンドのヴェノムシリーズからヴェノムとビルドフィギュアのモンスターヴェノムをまとめてご紹介します~








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ヴェノム(VENOM)

ヴェノム(シンビオート=クリンター)

原点であるシンビオート(=クリンター)は古代の神"ナル(Knull)"の手で「生きている深淵(リビングアビス)」から創造された無機共生生物。宿主に寄生することで精神的にも肉体的にも宿主を完全に支配し捕食する共生体である。宿主の遺伝子に相互作用することで宿主の思考からイメージしたものをシンビオート由来の肉体を生成し宿主に反映したり宿主自身の力・能力の増強を行う事ができる。また、一度寄生した宿主の遺伝子情報を記憶しているため、後に宿主が替わっても能力の再現を一部引き継ぐ事や旧宿主と敵対した場合への対抗策を編み出す事もできる。

シンビオートであるヴェノムはクリー・スクラル戦争での兵士への寄生、氷の惑星での戦士への寄生と投獄を経てバトルワールドへ移転させられる。最終的にバトルワールドでデッドプールへ寄生した後にスパイダーマンに発見され、スパイダーマンへと寄生、黒いコスチュームへと擬態する。
後にファンタスティック・フォーの協力によって黒いコスチュームが寄生生物でありスパイダーマンに対して永久に絆を固めたいという意思を持っていると発覚。スパイダーマンはヴェノム(シンビオート)を拒絶し隔離したがヴェノムは脱走しスパイダーマンのコスチュームに偽装、再びスパイダーマンと再度寄生を試みる。しかし聖母教会の鐘の音による音波で弱体化し寄生は失敗、投棄され死んだようにみせかけて生き延びる。
後にデッドプールと再会し寄生することでヴェノムプールへと変わったが、再び教会へと戻る。



エディ・ブロック(本名:エドワード"エディ"・チャールズ・アラン・ブロック)はジャーナリストであり、デイリーグローブで仕事をしていた。警察と編集者からの圧力で連続殺人鬼シン・イーターの真犯人が判明したと独占記事を書いたが、同日にスパイダーマンによってシン・イーターの本当の犯人が明かされたことでエディが嘘の情報を掴まされて記事を書いたとしてデイリーグローブを解雇される。その後、恋人であったアンとも別れ絶望したエディは全ての原因はスパイダーマンであると逆恨みし執着するようになる。
ついに自殺を考えたエディは聖母教会へ訪問するが、そこで謎の男(デッドプール)にシンビオートコスチューム(ヴェノム)を渡される。エディの絶望と怒りがヴェノムと互いに共鳴し、共生することでヴェノムが誕生したのであった。

(マーベル公式wiki他より抜粋して要約&意訳)



ということでまずはヴェノムの方から先に紹介。
ヴェノムのオリジンについては有名なのであんまり解説するほどでもないかなーと思ってましたが、どうも近年はシンビオートのオリジンがかなり改変されてるようで興味深かったので改めて文書に起こしてみました。

ヴェノムってスパイダーマンのライバルキャラとして有名ですが、シンビオートの意思としてはスパイダーマン大好き&拒絶されたので逆恨み・エディは個人的に逆恨みという拗らせたメンヘラみたいなコンビなんですよね。あくまでどちらもスパイダーマンに対しての敵意しかないので他の人間を襲ってやろうみたいなヴィラン思考は(エディの側には)あまりないというのも面白い所。
後にスパイダーマンと共闘したりすることもありますが、エディもヴェノムも個人的にはやっぱりスパイディが憎いという感情をわりと引きずってる人間くささも魅力ですね。

今回のマーベルレジェンドのフィギュアでは最初にコミックに登場した頃のクラシックスタイルを意識したデザインでに立体化になっています。クラシックスタイルでのヴェノムの立体化って近年までではかなり珍しいんですよね。昔からクラシックスタイルのヴェノムがどうしてもフィギュアでほしかったんですが、こうもあっさり発売されるような時代になるとは・・・








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顔はこんな感じ。口が半開きになった顔でなかなか悪くない印象。歯茎も舌もしっかり塗り分けてあるのは素晴らしいですね~








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可動はこんな感じ。ほぼ素体そのままみたいな状態なので可動に干渉するものがなく非常に遊びやすいです。
スパイダーマンのようなしなやかなポージングというより力強いポージングが求められるキャラなので、これくらい可動すれば十分じゃないかなーと。








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付属品としてマスクオフ顔(エディの素顔)とマスクオフ時のエフェクトパーツが付属。組み合わせることで↑画像のようにマスクオフした瞬間を再現することが可能。








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エフェクトパーツは背中側の穴で固定してあるので、外してエディ素顔だけにすることも可。ヴェノム時より顔がデカいのでややイマイチな気もする・・・w








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ところでこのヴェノムなんですが、実は再販なんですよねー
2016年に出たマーベルレジェンドのアブソービングマンwaveに入っていたヴェノムをそのまま流用して、ヘッドと付属パーツのみ新規にしたリデコ仕様だったりするのです。

向かって左側が今回のもの、右がリデコ元の旧ヴェノム。
リデコされている頭は基本差し替えが効くものなのでリデコというほどでもない気もしますな。ボディについては見比べてみましたが差異はほとんど無さそう。ボディのマーキングの印刷が少し違うくらい?








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あと細かい違いでわかりやすいのは握りこぶしの手の甲側にある黒い丸の大きさの違い。旧ヴェノムの方が微妙に小さいんですよね。だからなにって感じもしますが・・・・w








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そんな旧ヴェノムですがリデコ版に勝ってる所がこの付属品の多さ。開き手に加えて舌を出してる頭もついてるので、リデコ版ヴェノム以上に遊べる仕様になってるんですよねー。どうせ再販するならこの辺もきっちり復刻してほしかったよ・・・








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旧ヴェノムの付属品とリデコ版ヴェノムを組み合わせるとこんな感じでかなりのバリエーションのヴェノムを作り出せるので、今回のヴェノムは新旧揃えてナンボって感じですね。リデコ版の口半開きフェイスも見慣れるとすごいカッコいいですし、旧ヴェノムの口閉じ&舌出しもやはりヴェノムらしくてベスト。
でもそれ以上に個人的に必須だったのは開き手なんですよね。ヴェノムって拳を使うのはパンチかシンビオート製ウェブを飛ばす時くらいなので、飛びかかったり掴みかかったりする時の開き手の方が個人的に需要高いんだよなあと思ってました。
リデコ版もせめて開き手だけでも付けてくれれば文句なかったんだけども・・・








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ということでまずはヴェノム(新旧)をご紹介でした。

旧版の時点でほぼ完成させられてたので、リデコ版は復刻&旧ヴェノムに足りないものを保管する意味合いの方が強かったのかなーとか思ってます。
エディの素顔とエフェクトだけだとやはり物足りないので、欲を言えば旧ヴェノムの付属品かまたはそれに近いものを付けてほしかった所。


では続いてモンスターヴェノムの方を紹介。








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モンスターヴェノム(MONSTER VENOM)

ヴェノムシリーズのビルドフィギュアがこちらのモンスターヴェノム。ヴェノム・カーネイジ・ポイズン・スパイダーハム・タイフォイドマリー・スクリームの6種に付属のボーナスパーツを揃えると完成する大物BAF。
一応ヴェノムとの差別化のためにモンスターヴェノムと呼ばれてますが、キャラとしては基本的にはヴェノムそのもの。

見ての通りヴェノムが肉体強化された状態のフィギュア化なわけで、近年のコミックでよくあるゴツいタイプのヴェノムの立体化。
対して前述の通常版ヴェノムの方は昔のマーベルコミックで見られたクラシックスタイルでの立体化なので、2体揃えると昔と今の2種のヴェノムが並べられるというのが良い所ですね。


個人的にはヴェノムってクラシックスタイルのあくまで人間の体型+α程度に収まってるほうが理想なんですが、世間的にはモンスターヴェノムのようなゴツいヴェノムのほうがウケてるようで、「なんだかなあ~違うんだよなあ~」というモヤモヤがあったりするんですよねー
しかし当時ヴェノムをデザインしコミックを描いていたトッド・マクファーレンいわく、ヴェノム(シンビオート)は寄生することで本体の体にプラスしてシンビオート製の肉体を形成していくので、一周り二周りデカくなるのが正しいんだそうな。つまりはモンスターヴェノム的にゴツいヴェノムというのはマクファーレンの解釈としては正しいそうで。描いた本人に正しいといわれるともうどうしようもないよね!w








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顔はこんな感じ。口が裂けて舌が出たヴェノムらしいフリーキーなスタイルをうまく立体化してます。シワ造形の作り込みもなかなか良い具合。








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本体色はブラックではなくメタリックパープルがかった濃い色になっているのがポイント。ヴェノムって黒一色というよりハイライトによって青みがかってたりすることもあるのでその再現なんでしょうけど、非常にきれいな色味になってて高級感ありますね。

体のクモ模様のマーキングは通常のヴェノムと比較して荒々しいデザインになっており、ゴツい肉体は血管の浮き上がりや爪先までしっかり造形されているので力の入れ具合が半端ないですな。不覚にもこれはステキ・・・








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大柄ながらも可動ポイントは通常のMLとほぼ変わらずなのでかなりよく動かせられます。肘はシングルジョイントになってるので肘の可動域のみあまり広くないのがネック。
それでも腹部と首もしっかり可動するおかげで大抵のポーズはとれますね。どう動かしてもかなり力強いポーズになるので動かしててかなり楽しいです。








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一応通常ヴェノムヘッドにも差し替えられなくもないんですが、頭の大きさが違いすぎるので違和感しかないですね。エディは多少馴染むけど、やっぱ若干違う気もする・・・w








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MCUラインのアイアンマンやサノスと比較するとこんな感じ。モンスターヴェノムは背丈自体はそこまで高くなく、その分横幅のボリュームがかなりある印象です。他のビルドフィギュアと比べてボリューム不足ってことはないので十分満足できる出来かと。








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ということでモンスターヴェノムは以上。

ビルドフィギュアだけあってかなり気合の入った作りになっており、文句ない出来に仕上がってます。デカい!よく動く!カッコいい!これ以上のものはないですね・・・・っていうか、あれだけ「ゴツいヴェノムは違うんだよなぁ~」とか捻くれた事言いつつ実際に触ってたらかなり気に入ってしまいました。悔しい・・・!w
肘がシングルジョイントなのはビルドフィギュアではありがちなのでそこまで問題ではないんですが、これで口も動けば完璧だったな~とも思いますね。さすがに贅沢すぎるかもですが。

唯一問題なのは入手しづらさでしょうかね。ebay他でフルコンプセットで売ってるものを買えばいいだけなんですが、キャラ単体パックで買って揃えようとするとなかなか揃いにくかったりします。特にタイフォイドマリー、完全にモンスターヴェノム目当てでボーナスパーツだけ抜かれて本体だけ投げ売られてるという悲しい状態になっているのでコイツが一番買い揃えにくかったりします。
もし買うのであればwaveごとコンプしてあるセットかパーツフルコンプしてあるモンスターヴェノムを買うのをオススメします。








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ヴェノムが2体揃ったならやることはやはりヴェノムvsヴェノム!クラシックスタイルとモンスターヴェノムなのでエディ対別の人として見れるのが良いですよね。








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・・・・・良い!!

実写映画のヴェノムを思い出しますなあ。シンビオートvsシンビオートって非常に良い構図ですわ。








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でもなんやかんやで仲良さそうな二人。どうせ二人してスパイダーマンを苦しめるんでしょぉー???




おわり
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