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hasbro MARVEL LEGENDS build figure ARMORED THANOS - マーベルレジェンド ビルドフィギュア アーマード サノス
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IT チャプター2見てきましたー!基本的には旧作のITそのまんまの流れではありますが今回も前作に引き続きめちゃくちゃ怖くて2時間半ホラーアトラクション状態でしたわ・・・
映画としてもめちゃくちゃ面白いので、今の所2019年後半映画の中ではダントツかもしれない。

そんな本日は久々にマーベルネタで。



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ってわけで、アベンジャーズのアの字も聞かなくなった最近、今更ながらMLサノスをご紹介です。あの熱量はなんだったんだってくらい話題聞かなくなったよね・・・

マーベルレジェンドのエンドゲームwaveのビルドフィギュアのサノスなわけなんですが、コイツに関してはもうキャラ紹介とかは不要だよね?

マーベルレジェンドの実写サノスは過去3回くらい立体化されましたが、実はエンドゲーム版(フルアーマー姿)での立体化ってこれだけなんですよねー。公式呼称かどうか知りませんが通常のサノスとの分別のためにエンドゲーム版はアーマードサノスとかアーマーサノスとか呼ばれてるようで。

まあこれだけなら普通のBAFフィギュアだなーってだけの話題なんですが、どうしても引っかかってるところが1個あるんですよ。詳しくは後述・・・








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では各所を見ていきますか。顔はこんな感じ。原点であるコミック版サノスをリスペクトしたかのような怒り顔。やっぱりサノスってこの歯を食いしばってる顔の方がサノスっぽいですよね。インフィニティ・ウォーで出てきたサノスは余裕たっぷりやさしいおじさんフェイス過ぎて別キャラ感がわりと強かったですしね。

アーマーサノスはこれ以前にリリースされたMLサノスと比較すると顔はより一層リアル寄りになっており、劇中再現度はかなり増しています。
体表だけでなく歯や目のまわりの造形・塗装も非常に素晴らしい出来。まさか低価格なアメトイでここまでのものを出してくる時代になるとはなあ・・・
ちなみにヘルメットは頭部と一体になっているので取り外しは不可能。メットを外した状態にするには別のサノスの頭を差し替えるしか無いですね。








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ボディまわりはこんな感じ。アーマーの装飾はしっかり再現されてますし塗り分けもバッチリ。顔と違って腕の素肌部分には皮膚のシワ(というか表皮のライン)があまり入っておらずツルッとしてるのが若干チープ。まあでもそこまで気にならないかなあ。
インフィニティ・ガントレットはブロンズ調に塗られており、装飾の造形も完璧。各ジェムもしっかり塗り分けがされてます。








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うんうん、これこそエンドゲームのサノスだよね。待ってました!


・・・っていやいやちょっと待て!!









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私が気になってるのはコレですよ。インフィニティ・ガントレット!

もうエンドゲームを見た皆さんならご存知でしょうけど、そもそもエンドゲーム本編でアーマー装備サノスがストーン揃えたインフィニティ・ガントレットを装備してるシーンは無いんですよね

アーマー姿のサノスは過去シーンと最終決戦に登場するのですが、過去シーンのサノスはそもそもガントレットを付けておらず、最終決戦のサノスはストーンを持ってない状態なのでこちらもガントレットは付けていません。
そして追加で言うと、エンドゲームでサノスが付けたガントレットってアイアンマンのナノ・ガントレットなんですよね。しかも右手用
あとはストーンを破壊済みのボロボロのインフィニティ・ガントレットを付けた現代サノス(私服)なら出てきますが、こっちはそもそもアーマー着てないし石もないですしね。

代わりにこのフィギュアの姿の条件に一番近いのがインフィニティ・ウォー序盤でソー達の船を襲った時のサノス。この時は一瞬だけですが全身アーマー姿でインフィニティ・ガントレットを付けています。ただしストーンは全部揃ってないのでこれもまたフィギュアとは全く異なっていたり。

改めてトレイラーとかにそういうシーン無いかなーと見返したりもしましたがそれっぽい箇所もないですし。結局このサノスは劇中に登場しない姿での立体化という奇妙な存在になってしまっているというお話なのです。



じゃあ偶発的にこうなってしまったのかというと実際はそうではなく、情報統制の結果なんじゃないかと個人的に考えてます。
エンドゲーム公開前ってかなり情報統制されてて、公開前に発売したフィギュアですら本編描写とは若干違うアレンジがかけられてましたし(例:クォンタムスーツフィギュアの頭だけアイアンマン姿。本編では全員共通のヘルメットでした、なぜかウォーマシンだけそのままでしたが)同じくエンドゲーム公開前に既に発表されていたアーマードサノスもその流れでフィギュアのあの姿になったのではないかと考えてます。

情報統制の末にフィギュアの姿がアーマー・怒り顔・ガントレットの3種が揃ってコミック版サノスの正当な実写アレンジのような格好になってしまったのはマーベル側も狙ったのかもですね。
ちなみにサイドショウやホットトイズの立体物もこのサノスと同じアーマー&インフィニティ・ガントレットの組み合わせになっているので、マーベル・スタジオ側からのメーカー向け開示情報は全てこのデザインだったようです。
実写TFとかでも公開前は玩具メーカーも情報を完全に開示してもらえないので本編と製品でデザインが異なるのはよくありますしね。

以上長いですがこぼれ話でした。








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話を再びフィギュアに戻して。
可動についてですが、大型フィギュア恒例の大味な可動ですね。膝はダブルジョイントですが肘はシングルジョイント。まあこの辺はいつものことですね。
首周りはしっかり可動しますし腹部は前後に可動が可能。ガントレット側含め一応手首も可動します。

個人的にはこれくらい動けば十分だと思うんですが、最近のマーベルレジェンドにしては珍しく足首の横可動と腰部の回転可動が無いんですよね。この2点だけは海外ファンからもわりと叩かれてるようです。ぶっちゃけこれでも全然動く方なのでそこまで気にすることかな?とも思いますが。動かないよりは動いたほうがいいしなあ。








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そして武器のブレードが付属。これもよく見るとわかるんですが本編のデザインと全然違うんですよね。本編中ではもっと装飾がしっかりして立体的になってます。
フィギュアではグレー成型一色で全体的にペラッペラで百均のカミソリみたいな見た目。雰囲気は出るけど、イマイチ過ぎる・・・

手首が動くおかげで振り回すようなポーズはうまくできますが、グリップの軸が細すぎるのか持たせてもすっぽ抜けることが多々あるのが残念。








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シビルウォーのアイアンマン&キャップと比較。サイズ感はいい具合ですね。というか並べるならやはり軽装サノスよりアーマー姿のほうがしっくりきますねー








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足首の横可動が無いおかげであんまり大振りなポーズとると倒れちゃうんですよね。腰も回転しないので無難なポーズしかとらせられない・・・うん?ポージングを考えるとやっぱり足首も腰も動いたほうが良かったのか・・・








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というわけでBAFのアーマードサノスのご紹介でした。

全体的に最近のマーベルレジェンドらしい高クオリティで申し分ない出来ですが、前述の可動ポイント等細かいところがあまり突き詰められてないのが惜しいですね。もう少し可動すればMLサノスの中ではダントツの出来になってたかもですが・・・

個人的には"本編に出てない姿の立体化"という奇妙な部分が気に入ってるので可動がイマイチでも全然お気に入りではあります。でもブレードくらいはもうちょいなんとかしてほしくはあったな・・・w


おわり
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